JBC2歳優駿 2026 追い切りと傾向|過去15回のデータ

JBC2歳優駿 2026 追い切りと傾向|過去15回のデータ 地方の重賞
横けん
この記事を書いた人=横けん
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2026年11月3日(火・祝)・門別のJBC2歳優駿(1800m)を、過去15回のデータと追い切りで調べました。結論から書きます。

横けんの当日の全レース予想(AI期待値)は、公式LINEで無料配信しています。

結論(この記事の要点)

  • 2026年のファクター指数→ 1位 ワンダーマーベル(0)・2位 オーリエイト(-1)・2位 マイセイバー(-1)・2位 マルカルーカス(-1)。
  • 追い切りで評価できる時計→ マイセイバー・ワンダーマーベル・アンサラー・オーリエイト(同じ場所・同じ馬場の重賞出走馬とくらべて)。
  • 追い切りは「勝ち馬8頭中8頭は、この中間に2本以上追い切られた馬」。
  • 距離の実績→「好走は今回より400m以上短い距離だけ(今年なら1400m以下)」の馬は24頭で1勝・3着以内1頭(2026年は1頭が当てはまる)。
  • しっかり傾向が出ていると言えるのは26のファクター(調べた58のうち、年ごとにも人気の段ごとにも同じ向きだったものだけ)。
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2026年のJBC2歳優駿 ファクター指数は?

2026年のJBC2歳優駿のファクター指数の順位表。馬番・馬名・指数と、◎〇△×それぞれの数

1位のワンダーマーベルは、前走の枠・予想タイム指数順位で良い傾向に入りました。あなたの本命と比べて、どうでしょうか?

過去15回で傾向が出たファクターのうち、前日までに分かる23のファクターで点数にしました。◎+2点・〇+1点・△0点・×−1点の合計です。人気と馬体重の増減は入れていません(レース当日まで分からないため)。

◎〇△×の付け方は次の画像のとおりです(単勝と複勝の回収率の倍率を半分ずつ足して1.3以上なら◎)。

JBC2歳優駿のファクター指数の◎〇△×の付け方。傾向が出た段ごとの頭数と単勝・複勝回収率

2026年の出走馬は、どの傾向に当てはまるのか?

▼ 2026年のJBC2歳優駿の出走馬11頭だけを数えた表です(下の一覧で傾向が出た段に当てはめています。人気は入れていません)。

馬番・馬名
(順位・指数)
坂路 終い
1F
枠
9 ワンダーマーベル
1位・指数 0
× × △
1 オーリエイト
2位・指数 -1
× △ △
3 マイセイバー
2位・指数 -1
× × △
6 マルカルーカス
2位・指数 -1
△ △ △
8 アンサラー
5位・指数 -2
△ △ △
2 ソルデイスター
6位・指数 -5
△ △ △
4 ギブリ
6位・指数 -5
× × △
7 ミッションフェロー
6位・指数 -5
△ △ △
11 タルマエドン
6位・指数 -5
△ △ ×
5 ダブルゲーム
10位・指数 -7
△ × △
10 イケメンモンスター
10位・指数 -7
△ △ ×
馬番・馬名
(順位・指数)
最長
好走
前走
着順
前走
格
9 ワンダーマーベル
1位・指数 0
△ △ △
1 オーリエイト
2位・指数 -1
△ △ △
3 マイセイバー
2位・指数 -1
△ △ △
6 マルカルーカス
2位・指数 -1
△ △ △
8 アンサラー
5位・指数 -2
△ △ △
2 ソルデイスター
6位・指数 -5
△ △ ×
4 ギブリ
6位・指数 -5
△ △ △
7 ミッションフェロー
6位・指数 -5
△ △ ×
11 タルマエドン
6位・指数 -5
△ △ △
5 ダブルゲーム
10位・指数 -7
× × △
10 イケメンモンスター
10位・指数 -7
△ △ △
馬番・馬名
(順位・指数)
前走
初角
前走
3角
前走
4角
9 ワンダーマーベル
1位・指数 0
△ △ △
1 オーリエイト
2位・指数 -1
△ △ △
3 マイセイバー
2位・指数 -1
× △ △
6 マルカルーカス
2位・指数 -1
× × △
8 アンサラー
5位・指数 -2
△ △ △
2 ソルデイスター
6位・指数 -5
△ △ △
4 ギブリ
6位・指数 -5
△ △ △
7 ミッションフェロー
6位・指数 -5
× △ △
11 タルマエドン
6位・指数 -5
△ △ △
5 ダブルゲーム
10位・指数 -7
△ △ △
10 イケメンモンスター
10位・指数 -7
△ × ×
馬番・馬名
(順位・指数)
4角
頭数比
前走
上がり
前走
着差
9 ワンダーマーベル
1位・指数 0
△ × △
1 オーリエイト
2位・指数 -1
△ ◎ △
3 マイセイバー
2位・指数 -1
△ ◎ △
6 マルカルーカス
2位・指数 -1
× ◎ △
8 アンサラー
5位・指数 -2
△ × △
2 ソルデイスター
6位・指数 -5
△ × △
4 ギブリ
6位・指数 -5
△ × △
7 ミッションフェロー
6位・指数 -5
× × ×
11 タルマエドン
6位・指数 -5
△ × △
5 ダブルゲーム
10位・指数 -7
△ × △
10 イケメンモンスター
10位・指数 -7
× ◎ △
馬番・馬名
(順位・指数)
前走
頭数
前走
枠
前走
体重
9 ワンダーマーベル
1位・指数 0
× ◎ △
1 オーリエイト
2位・指数 -1
× × △
3 マイセイバー
2位・指数 -1
△ ◎ △
6 マルカルーカス
2位・指数 -1
△ × △
8 アンサラー
5位・指数 -2
△ ◎ △
2 ソルデイスター
6位・指数 -5
△ × △
4 ギブリ
6位・指数 -5
× ◎ ×
7 ミッションフェロー
6位・指数 -5
△ ◎ △
11 タルマエドン
6位・指数 -5
× × △
5 ダブルゲーム
10位・指数 -7
× ◎ △
10 イケメンモンスター
10位・指数 -7
× × △
馬番・馬名
(順位・指数)
前走
増減
走破
タイム
2走前
格
9 ワンダーマーベル
1位・指数 0
△ △ △
1 オーリエイト
2位・指数 -1
× △ △
3 マイセイバー
2位・指数 -1
× △ △
6 マルカルーカス
2位・指数 -1
△ △ △
8 アンサラー
5位・指数 -2
△ △ ×
2 ソルデイスター
6位・指数 -5
× △ △
4 ギブリ
6位・指数 -5
△ △ △
7 ミッションフェロー
6位・指数 -5
△ △ △
11 タルマエドン
6位・指数 -5
△ △ △
5 ダブルゲーム
10位・指数 -7
△ × △
10 イケメンモンスター
10位・指数 -7
△ △ ×
馬番・馬名
(順位・指数)
重賞
勝ち
予想
タイム
父
大系統
9 ワンダーマーベル
1位・指数 0
△ ◎ △
1 オーリエイト
2位・指数 -1
△ ◎ △
3 マイセイバー
2位・指数 -1
△ × △
6 マルカルーカス
2位・指数 -1
△ ◎ △
8 アンサラー
5位・指数 -2
× × △
2 ソルデイスター
6位・指数 -5
△ × △
4 ギブリ
6位・指数 -5
△ × △
7 ミッションフェロー
6位・指数 -5
△ × ×
11 タルマエドン
6位・指数 -5
△ × △
5 ダブルゲーム
10位・指数 -7
× × △
10 イケメンモンスター
10位・指数 -7
× × △
馬番・馬名
(順位・指数)
母父
大系統
9 ワンダーマーベル
1位・指数 0
△
1 オーリエイト
2位・指数 -1
×
3 マイセイバー
2位・指数 -1
△
6 マルカルーカス
2位・指数 -1
×
8 アンサラー
5位・指数 -2
△
2 ソルデイスター
6位・指数 -5
△
4 ギブリ
6位・指数 -5
×
7 ミッションフェロー
6位・指数 -5
△
11 タルマエドン
6位・指数 -5
△
5 ダブルゲーム
10位・指数 -7
×
10 イケメンモンスター
10位・指数 -7
△

◎=良い傾向(全馬と比べた倍率1.3以上)/〇=良い傾向/△=どちらにも入らない(データなしを含む)/×=悪い傾向。ファクターの左の2列が追い切り(調教)です。全馬が同じ印だったファクター(前走からの追切本数=全馬△)は表から省いています。

JBC2歳優駿の全馬の印は、Xで公開します
この指数をもとに、レースの前に◎〇▲△の印を全馬ぶんXに出します。見逃さないように、フォローしておいてください。

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2026年のJBC2歳優駿 追い切りで評価できる時計を出した馬は?

出走馬の最終追切の時計を、同じ調教場所・同じ馬場状態で、重賞に出た馬が最終追切で出した時計とくらべました。たとえば栗CWの良馬場で追った馬なら、栗CWの良馬場で最終追切をした重賞出走馬の時計とくらべます。コースや馬場で時計の出方が違うので、そろえないと比べられないからです。速い方から20%以内に入った時計を「評価できる時計」としました。

  • 3番 マイセイバー(10/31(土) 門別本・稍重・馬なり)4F 58.3秒・3F 41.8秒・1F 12.3秒。重賞に出た馬とくらべて、1Fは55本の中で速い方から11%以内。馬なりでこの時計です。併せ馬で同入。
  • 9番 ワンダーマーベル(10/31(土) 門別本・稍重・馬なり)4F 57.7秒・3F 41.3秒・1F 12.3秒。重賞に出た馬とくらべて、1Fは55本の中で速い方から11%以内。馬なりでこの時計です。併せ馬で同入。
  • 8番 アンサラー(10/31(土) 門別坂・良)3F 35.9秒・2F 24.3秒・1F 12.4秒。重賞に出た馬とくらべて、3Fは2464本の中で速い方から15%以内。
  • 1番 オーリエイト(10/29(木) 栗CW・良・一杯)4F 51.5秒・3F 37.4秒・1F 12.0秒。重賞に出た馬とくらべて、4Fは89本の中で速い方から16%以内。併せ馬で同入。

▼ 2026年のJBC2歳優駿の出走馬の最終追切です。いちばん右は、同じ場所・同じ馬場で重賞に出た馬の最終追切とくらべて、4F・3F・1Fのうちいちばん良いものが速い方から何%以内か(-は比べる本数が足りない)です。

馬番・馬名 場所・馬場
強さ
時計 重賞組
で上位
1 オーリエイト 栗CW
良・一杯
51.5
37.4
16%
2 ソルデイスター 門別坂
良
36.6
24.4
40%
3 マイセイバー 門別本
稍重・馬なり
58.3
41.8
11%
4 ギブリ 栗CW
稍重・馬なり
52.4
37.5
-
5 ダブルゲーム 門別坂
良
36.2
24.1
25%
6 マルカルーカス 栗坂
良・一杯
40.1
26.1
71%
7 ミッションフェロー 門別坂
良
37.2
25.1
62%
8 アンサラー 門別坂
良
35.9
24.3
15%
9 ワンダーマーベル 門別本
稍重・馬なり
57.7
41.3
11%
10 イケメンモンスター 門別坂
良
37.6
25.2
73%
11 タルマエドン 門別坂
良
37.6
24.7
60%

栗CWの稍重は、重賞に出た馬の最終追切が少ない(30本未満)ため、順位は出していません。

時計だけで決めず、上の傾向(最終追切の場所・強さ)とあわせて見てください。

JBC2歳優駿は距離の実績が大事? それまでに好走した一番長い距離でくらべると

前走の距離だけでなく、それまでの全部のレースで3着以内に入った一番長い距離で出走馬を分けました。距離が変わった年もあるので、どの年もその年の今回の距離とくらべています。

▼ 2011〜2025年のJBC2歳優駿の出走馬を、それまでに好走した一番長い距離で分けた成績です。

頭数
勝ち
3着
以内
単勝
回収率
複勝
回収率
今回の距離以上で好走あり(今年なら1800m以上)
82頭
9勝
27頭 86.3% 92.0%
好走は今回より100〜300m短い距離まで(今年なら1500〜1700m)
75頭
5勝
17頭 48.4% 101.7%
好走は今回より400m以上短い距離だけ(今年なら1400m以下)
24頭
1勝
1頭 7.9% 5.8%
全馬
181頭 60.2% 84.6%

色の見方:濃い赤=全馬より10%以上良い/薄い赤=良い/薄い青=悪い/濃い青=10%以上悪い

いちばん成績が悪いのは「好走は今回より400m以上短い距離だけ(今年なら1400m以下)」の馬です。人気がないから悪く見えているだけではないかを確かめると、1〜3番人気でも4頭で1勝・3着以内1頭、4〜6番人気は4頭で0勝・3着以内0頭、7番人気以下は16頭で0勝・3着以内0頭でした。

▼ 今回より200m短い距離以上(今年なら1600m以上)のレースでの成績で分けたものです。

頭数
勝ち
3着
以内
単勝
回収率
複勝
回収率
1600m以上で好走あり
155頭
14勝
44頭 69.1% 97.9%
1600m以上を走ったが好走なし
12頭
0勝
0頭 0.0% 0.0%
1600m以上を走ったことがない
14頭
1勝
1頭 13.6% 10.0%
全馬
181頭 60.2% 84.6%

2026年の出走馬を、それまでに好走した一番長い距離で分けると次のとおりです(かっこの中が好走した一番長い距離)。

  • 今回の距離以上で好走あり(今年なら1800m以上):1番 オーリエイト(1800m)・3番 マイセイバー(1800m)・6番 マルカルーカス(1800m)・10番 イケメンモンスター(1800m)・11番 タルマエドン(1800m)
  • 好走は今回より100〜300m短い距離まで(今年なら1500〜1700m):2番 ソルデイスター(1700m)・4番 ギブリ(1600m)・7番 ミッションフェロー(1700m)・8番 アンサラー(1700m)・9番 ワンダーマーベル(1600m)
  • 好走は今回より400m以上短い距離だけ(今年なら1400m以下):5番 ダブルゲーム(1200m)

JBC2歳優駿の傾向の一覧(過去15回)

調べた58のファクターのうち、年ごとにも、人気の段ごとにも同じ向きだった「しっかり傾向が出ているもの」だけを、ファクターごとに並べました。いちばん価値が高い追い切り(調教)を先にしています。「◎ 良い」「× 悪い」が傾向の出た段、「参考」はそのファクターの残りの馬です。

▼ 2011〜2025年のJBC2歳優駿の出走馬だけを、ファクターごとに分けて数えた表です。いちばん下の行は全馬です。

頭数
勝ち
3着
以内
単勝
回収率
複勝
回収率
最終追切が坂路か
× 悪い最終追切が坂路以外
26頭
2勝
7頭 46.9% 54.2%
参考上の段に入らない残りの馬
74頭
6勝
17頭 89.2% 88.8%
前走からの追切本数
× 悪い前走からの追切が1本
22頭
0勝
4頭 0.0% 49.5%
参考上の段に入らない残りの馬
78頭
8勝
20頭 100.2% 88.4%
最終追切の終い1F
× 悪い最終追切の終い1Fが速い
22頭
1勝
4頭 47.7% 37.7%
参考上の段に入らない残りの馬
71頭
6勝
18頭 87.6% 95.5%
前走の枠
◎ 良い前走1〜5枠
101頭
12勝
32頭 90.7% 118.9%
× 悪い前走6〜8枠
80頭
3勝
13頭 21.8% 41.2%
前走の頭数
× 悪い前走11頭以上
88頭
7勝
21頭 39.2% 56.5%
参考上の段に入らない残りの馬
93頭
8勝
24頭 80.1% 111.2%
前走4角の位置(頭数比)
× 悪い前走4角 頭数の真ん中3分の1・頭数の後ろから3分の1
77頭
3勝
12頭 22.6% 48.6%
参考上の段に入らない残りの馬
104頭
12勝
33頭 88.1% 111.2%
前走の上がり順位
◎ 良い前走の上がり1位
63頭
10勝
24頭 119.0% 86.5%
参考上の段に入らない残りの馬
118頭
5勝
21頭 28.8% 83.6%
2走前の格
× 悪い2走前 重賞以外
61頭
1勝
10頭 5.1% 68.0%
参考上の段に入らない残りの馬
104頭
10勝
29頭 73.7% 92.8%
前走の馬体重
× 悪い前走の馬体重が469kg以下
59頭
1勝
12頭 24.6% 68.6%
参考上の段に入らない残りの馬
122頭
14勝
33頭 77.4% 92.3%
母の父の大系統
× 悪い母の父がサンデーサイレンス系
51頭
3勝
8頭 51.8% 39.8%
参考上の段に入らない残りの馬
130頭
12勝
37頭 63.6% 102.1%
前走の走破タイム順位
× 悪い前走の走破タイム4位以下
50頭
1勝
4頭 10.2% 58.8%
参考上の段に入らない残りの馬
131頭
14勝
41頭 79.3% 94.4%
馬体重
× 悪い馬体重が469kg以下
46頭
0勝
9頭 0.0% 62.4%
参考上の段に入らない残りの馬
135頭
15勝
36頭 80.7% 92.2%
人気
× 悪い1〜3番人気
45頭
7勝
18頭 47.3% 59.3%
参考上の段に入らない残りの馬
136頭
8勝
27頭 64.5% 93.0%
前走初角の位置
× 悪い前走初角 7番手以降
43頭
3勝
7頭 28.4% 28.1%
参考上の段に入らない残りの馬
138頭
12勝
38頭 70.2% 102.2%
予想タイム指数順位
◎ 良い予想タイム指数1〜3位
42頭
9勝
20頭 110.7% 95.0%
参考上の段に入らない残りの馬
125頭
5勝
22頭 49.2% 82.9%
前走3角の位置
× 悪い前走3角 7番手以降
40頭
2勝
6頭 26.8% 23.2%
参考上の段に入らない残りの馬
141頭
13勝
39頭 69.7% 102.0%
重賞の勝ち数
× 悪い重賞1勝以上
40頭
4勝
11頭 59.5% 56.5%
参考上の段に入らない残りの馬
141頭
11勝
34頭 60.4% 92.6%
前走の着差
× 悪い前走1.1秒差以上の負け
34頭
1勝
3頭 0.0% 49.1%
参考上の段に入らない残りの馬
138頭
14勝
41頭 79.0% 94.9%
枠
× 悪い8枠
30頭
2勝
8頭 6.7% 77.3%
参考上の段に入らない残りの馬
151頭
13勝
37頭 70.9% 86.0%
前走の格
× 悪い前走重賞以外
30頭
0勝
3頭 0.0% 70.3%
参考上の段に入らない残りの馬
151頭
15勝
42頭 72.2% 87.4%
前走4角の位置
× 悪い前走4角 7番手以降
29頭
1勝
5頭 6.6% 31.0%
参考上の段に入らない残りの馬
152頭
14勝
40頭 70.5% 94.8%
前走の着順
× 悪い前走6着以下
27頭
0勝
0頭 0.0% 0.0%
参考上の段に入らない残りの馬
154頭
15勝
45頭 70.8% 99.4%
前走の馬体重の増減
× 悪い前走の馬体重が−4kg以上減
26頭
1勝
3頭 19.2% 51.5%
参考上の段に入らない残りの馬
155頭
14勝
42頭 67.1% 90.1%
馬体重の増減
× 悪い馬体重が−4kg以上減
25頭
1勝
7頭 16.4% 85.6%
参考上の段に入らない残りの馬
156頭
14勝
38頭 67.3% 84.4%
それまでの最長の好走距離
× 悪い好走は今回より400m以上短い距離だけ・好走なし
24頭
1勝
1頭 7.9% 5.8%
参考上の段に入らない残りの馬
157頭
14勝
44頭 68.2% 96.6%
父の大系統
× 悪い父がノーザンダンサー系
23頭
1勝
4頭 8.3% 43.0%
参考上の段に入らない残りの馬
158頭
14勝
41頭 67.8% 90.7%
全馬
181頭 60.2% 84.6%

色の見方:濃い赤=全馬より10%以上良い/薄い赤=良い/薄い青=悪い/濃い青=10%以上悪い

全馬の単勝回収率が60.2%と低いのは、人気馬がよく勝つレースだからです。人気の段で比べたのは、人気が下がれば成績が落ちるのは当たり前で、人気が低い馬が多いだけで悪く見えている段を結論に入れないためです。

JBC2歳優駿の追い切りでは何を見ればいいのか?

追い切りの記録から、最終追切の場所・坂路かどうか・強さ・時計(上がり3F・終い1F・4F)・前走からの本数・1週前追切の場所・併せ馬・前走時と比べた矢印まで、すべて切り口にして調べました。時計は、コースによって速さの基準が違うので、それぞれのコースの重賞・上のクラスの馬の最終追切を3つに分けて「速い・ふつう・遅い」を決めています。

最終追切が坂路かは?

「最終追切が坂路以外」は26頭で2勝・3着以内7頭(単勝回収率46.9%・複勝回収率54.2%)でした。それ以外の馬は単勝回収率89.2%・複勝回収率88.8%です。

前走からの追切本数は?

「前走からの追切が1本」は22頭で0勝・3着以内4頭(単勝回収率0.0%・複勝回収率49.5%)でした。それ以外の馬は単勝回収率100.2%・複勝回収率88.4%です。

最終追切の終い1Fは?

「最終追切の終い1Fが速い」は22頭で1勝・3着以内4頭(単勝回収率47.7%・複勝回収率37.7%)でした。それ以外の馬は単勝回収率87.6%・複勝回収率95.5%です。

いちばんはっきりしていたのは、この中間の追い切りの本数です。追い切りのデータがある8回の勝ち馬8頭のうち8頭は、2本以上追い切られていました。1本だけの馬は22頭で0勝(単勝回収率0.0%・複勝回収率49.5%)です。追い切りの欄を見るなら、まず本数を見る。これが私の答えです。

最終追切の場所・最終追切の強さ・最終追切の上がり3F・最終追切の4F・併せ馬・1週前追切の場所・前走時と比べた調教の矢印も調べましたが、年によって向きが変わり、しっかりした傾向とは言えませんでした。

前走・人気・騎手など、ほかのファクターは?

前走の枠は?

「前走1〜5枠」は101頭で12勝・3着以内32頭(単勝回収率90.7%・複勝回収率118.9%)、「前走6〜8枠」は80頭で3勝・3着以内13頭(単勝回収率21.8%・複勝回収率41.2%)でした。

前走の頭数は?

「前走11頭以上」は88頭で7勝・3着以内21頭(単勝回収率39.2%・複勝回収率56.5%)でした。それ以外の馬は単勝回収率80.1%・複勝回収率111.2%です。

前走4角の位置(頭数比)は?

「前走4角 頭数の真ん中3分の1・頭数の後ろから3分の1」は77頭で3勝・3着以内12頭(単勝回収率22.6%・複勝回収率48.6%)でした。それ以外の馬は単勝回収率88.1%・複勝回収率111.2%です。

前走の上がり順位は?

「前走の上がり1位」は63頭で10勝・3着以内24頭(単勝回収率119.0%・複勝回収率86.5%)でした。それ以外の馬は単勝回収率28.8%・複勝回収率83.6%です。

2走前の格は?

「2走前 重賞以外」は61頭で1勝・3着以内10頭(単勝回収率5.1%・複勝回収率68.0%)でした。それ以外の馬は単勝回収率73.7%・複勝回収率92.8%です。

前走の馬体重は?

「前走の馬体重が469kg以下」は59頭で1勝・3着以内12頭(単勝回収率24.6%・複勝回収率68.6%)でした。それ以外の馬は単勝回収率77.4%・複勝回収率92.3%です。

母の父の大系統は?

「母の父がサンデーサイレンス系」は51頭で3勝・3着以内8頭(単勝回収率51.8%・複勝回収率39.8%)でした。それ以外の馬は単勝回収率63.6%・複勝回収率102.1%です。

前走の走破タイム順位は?

「前走の走破タイム4位以下」は50頭で1勝・3着以内4頭(単勝回収率10.2%・複勝回収率58.8%)でした。それ以外の馬は単勝回収率79.3%・複勝回収率94.4%です。

馬体重は?

「馬体重が469kg以下」は46頭で0勝・3着以内9頭(単勝回収率0.0%・複勝回収率62.4%)でした。それ以外の馬は単勝回収率80.7%・複勝回収率92.2%です。

人気は?

「1〜3番人気」は45頭で7勝・3着以内18頭(単勝回収率47.3%・複勝回収率59.3%)でした。それ以外の馬は単勝回収率64.5%・複勝回収率93.0%です。

前走初角の位置は?

「前走初角 7番手以降」は43頭で3勝・3着以内7頭(単勝回収率28.4%・複勝回収率28.1%)でした。それ以外の馬は単勝回収率70.2%・複勝回収率102.2%です。

予想タイム指数順位は?

「予想タイム指数1〜3位」は42頭で9勝・3着以内20頭(単勝回収率110.7%・複勝回収率95.0%)でした。それ以外の馬は単勝回収率49.2%・複勝回収率82.9%です。

前走3角の位置は?

「前走3角 7番手以降」は40頭で2勝・3着以内6頭(単勝回収率26.8%・複勝回収率23.2%)でした。それ以外の馬は単勝回収率69.7%・複勝回収率102.0%です。

重賞の勝ち数は?

「重賞1勝以上」は40頭で4勝・3着以内11頭(単勝回収率59.5%・複勝回収率56.5%)でした。それ以外の馬は単勝回収率60.4%・複勝回収率92.6%です。

前走の着差は?

「前走1.1秒差以上の負け」は34頭で1勝・3着以内3頭(単勝回収率0.0%・複勝回収率49.1%)でした。それ以外の馬は単勝回収率79.0%・複勝回収率94.9%です。

枠は?

「8枠」は30頭で2勝・3着以内8頭(単勝回収率6.7%・複勝回収率77.3%)でした。それ以外の馬は単勝回収率70.9%・複勝回収率86.0%です。

前走の格は?

「前走重賞以外」は30頭で0勝・3着以内3頭(単勝回収率0.0%・複勝回収率70.3%)でした。それ以外の馬は単勝回収率72.2%・複勝回収率87.4%です。

前走4角の位置は?

「前走4角 7番手以降」は29頭で1勝・3着以内5頭(単勝回収率6.6%・複勝回収率31.0%)でした。それ以外の馬は単勝回収率70.5%・複勝回収率94.8%です。

前走の着順は?

「前走6着以下」は27頭で0勝・3着以内0頭(単勝回収率0.0%・複勝回収率0.0%)でした。それ以外の馬は単勝回収率70.8%・複勝回収率99.4%です。

前走の馬体重の増減は?

「前走の馬体重が−4kg以上減」は26頭で1勝・3着以内3頭(単勝回収率19.2%・複勝回収率51.5%)でした。それ以外の馬は単勝回収率67.1%・複勝回収率90.1%です。

馬体重の増減は?

「馬体重が−4kg以上減」は25頭で1勝・3着以内7頭(単勝回収率16.4%・複勝回収率85.6%)でした。それ以外の馬は単勝回収率67.3%・複勝回収率84.4%です。

それまでの最長の好走距離は?

「好走は今回より400m以上短い距離だけ・好走なし」は24頭で1勝・3着以内1頭(単勝回収率7.9%・複勝回収率5.8%)でした。それ以外の馬は単勝回収率68.2%・複勝回収率96.6%です。

父の大系統は?

「父がノーザンダンサー系」は23頭で1勝・3着以内4頭(単勝回収率8.3%・複勝回収率43.0%)でした。それ以外の馬は単勝回収率67.8%・複勝回収率90.7%です。

どうやって「しっかり傾向」を選んだのか?

地方競馬のデータで2011〜2025年のJBC2歳優駿15回・のべ181頭を調べ、追い切りの記録(場所・強さ・時計・本数)も合わせて(追い切りは2018年からの8回)、単勝回収率・複勝回収率で確かめました。2019年までは「北海道2歳優駿」という名前で、2020年からJBC2歳優駿になりました。名前が変わる前も同じ門別1800mのJpnⅢなので、同じレースとして数えています。

追い切り・人気・枠・年齢・前走の着順や着差・前走の馬体重・2走前・重賞の実績・騎手・予想タイム指数・生産者・父と母の父の系統など、レース前に分かるものを全部で58のファクターにして、段に分けて調べました。そこから、次の条件をすべて満たしたものだけを残しています。

  • 20頭以上いること
  • 過去のレースを年ごとに、くじ引きのように選び直して何度も数え直しても、残りの馬より回収率が上(または下)になること
  • その段の馬が出た年の3分の2以上で、同じ向きだったこと
  • 人気の段ごとに比べても、同じ向きだったこと

1回のレースは十数頭しかいないので、細かく分けるほど、1頭の大穴で数字が大きく動きます。そこで、広い段でまとめて見て、年をまたいで続いているものだけを結論にしました。

調べたファクター:最終追切の場所/最終追切が坂路か/最終追切の強さ/最終追切の上がり3F/前走からの追切本数/最終追切の終い1F/最終追切の4F/併せ馬/1週前追切の場所/前走時と比べた調教の矢印/人気/枠/年齢/性別/斤量/馬体重/馬体重の増減/前走の場/前走からの距離/それまでの最長の好走距離/勝ち鞍の一番長い距離/長めの距離の実績/この競馬場の実績/この競馬場・この距離の実績/重賞の好走/前走の着順/前走の人気/前走の格/前走からの間隔/前走初角の位置/前走3角の位置/前走4角の位置/前走4角の位置(頭数比)/前走の上がり順位/前走の着差/前走の頭数/前走の枠/前走からの斤量/前走の馬体重/前走の馬体重の増減/前走の走破タイム順位/2走前の格/2走前の着順/重賞の勝ち数/重賞の出走数/このレースの出走経験/キャリア/予想タイム指数順位/騎手ランキング/調教師ランキング/騎手の乗り替わり/テン乗り/騎手の所属/転厩初戦/生産者/父の大系統/父の系統/母の父の大系統

よくある質問

JBC2歳優駿で傾向が出ているのは?

勝ち馬8頭中8頭は、この中間に2本以上追い切られた馬でした。ほかに前走1〜5枠(101頭で12勝)、前走の上がり1位(63頭で10勝)、予想タイム指数1〜3位(42頭で9勝)などです。

JBC2歳優駿の追い切りで見るべきところは?

いちばんはっきりしていたのは、この中間の追い切りの本数です。追い切りのデータがある8回の勝ち馬8頭のうち8頭は、2本以上追い切られていました。1本だけの馬は22頭で0勝(単勝回収率0.0%・複勝回収率49.5%)です。追い切りの欄を見るなら、まず本数を見る。

2026年のJBC2歳優駿のファクター指数の上位は?

1位 ワンダーマーベル(0)・2位 オーリエイト(-1)・2位 マイセイバー(-1)・2位 マルカルーカス(-1)です。

まとめ

  • 追い切りは「勝ち馬8頭中8頭は、この中間に2本以上追い切られた馬」
  • 2026年のファクター指数は ワンダーマーベル(0)・オーリエイト(-1)・マイセイバー(-1)・マルカルーカス(-1) が上位

重賞の傾向は、聞いた話をそのまま信じるより、自分で数えて確かめると見え方が変わります。JBC2歳優駿の馬券の参考に、ぜひ使ってください。

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こういう「数えれば分かること」は、15年分を1頭ずつ、追い切りの時計まで数えないと見えてきません。その手間は私が先に引き受けて、これからも重賞ごとに傾向と指数をこのブログでお届けしていきます。

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