ブリーダーズカップスプリント(BCスプリント)の回収率|人気・枠

ブリーダーズカップスプリント(BCスプリント)の回収率を計算した記事のアイキャッチ画像(キーンランド競馬場のダートを走る競走馬) 海外の重賞
横けん
この記事を書いた人=横けん
netkeibaプロ予想家。毎週150万円を実際に賭けながら、自作のAIと実測データで予想しています。Xをフォロー

ブリーダーズカップスプリント(BCスプリント)の過去20回・全217頭を23のファクターごとに回収率で計算し、今年の出走馬13頭を点数(ファクター指数)にしました。指数の上位はリトルサンダー(+6点)、ナカトミ(+6点)、リッスンアップシャンス(+5点)です。2026年は11月1日(日)日本時間04:42発走・キーンランド競馬場のダート1,200m(6ハロン)で、今年もJRAで馬券が買えます。

▶ 私が毎週150万円を賭けながら3年かけて作った競馬予想AIの全体像は、「競馬予想AIの作り方・完全ガイド」に最初から順にまとめています。

横けんの当日の全レース予想(AI期待値)は、公式LINEで無料配信しています。

ブリーダーズカップスプリント2026のファクター指数|今年の出走馬13頭の点数

▼ BCスプリント2026の出走確定馬13頭だけを数えた表です。指数=過去の回収率が高かった条件の多さです(付け方は記事の最後)。

順位ゲート馬名指数◎〇×の数
1位8番リトルサンダー+6◎1〇5×1
1位9番ナカトミ+6◎2〇3×1
3位5番リッスンアップシャンス+5◎1〇3×0
4位4番ヒム+3◎1〇1×0
5位1番マッドハウス+2◎1〇3×3
5位2番ダークサフロン+2◎1〇1×1
5位7番ビルト+2◎0〇2×0
5位12番ストラダーレ+2◎0〇2×0
9位3番リアムスミス+1◎0〇1×0
9位6番アメリカンステージ(日本)+1◎0〇2×1
9位10番ロールオンビッグジョー+1◎1〇1×2
12位11番テーオーエルビス(日本)+0◎0〇1×1
12位13番イングリッシュマン+0◎0〇0×0

(日本)=日本調教馬。

1位 リトルサンダー(+6点):◎は性別、×は前走がBCと同じ競馬場。

1位 ナカトミ(+6点):◎は性別、同じBC競走の過去最高着順、×は前走がBCと同じ競馬場。

3位 リッスンアップシャンス(+5点):◎は性別、×なし。

9位 アメリカンステージ(+1点):◎なし、×は同じBC競走の過去最高着順。

12位 テーオーエルビス(+0点):◎なし、×は前走からの間隔。

指数は過去の回収率への当てはまりの数で、馬の強さそのものではありません。

あわせて読みたい
JBCスプリント 2026 追い切りと傾向|過去15回のデータ
JBCスプリントの過去の傾向と追い切りは?

ブリーダーズカップスプリントの過去の傾向|回収率が高かった馬・低かった馬

BCスプリントで、20頭以上いて複勝回収率がその切り口の土台より25%以上高かった馬は次のとおりです。

  • 前走の人気:4番人気以下の24頭=複勝回収率139%(その切り口の土台89%)・単勝回収率69%
  • 前走着順:6〜9着の20頭=複勝回収率131%(その切り口の土台89%)・単勝回収率0%
  • 前走の格:G2の56頭=複勝回収率125%(その切り口の土台89%)・単勝回収率88%

反対に、複勝回収率が土台より25%以上低かった馬です。

  • 前走の競馬場(BCと同じか):同じ競馬場の32頭=複勝回収率33%(その切り口の土台89%)・単勝回収率80%
  • 前走の格:格なしの20頭=複勝回収率36%(その切り口の土台89%)・単勝回収率18%
  • 前走からの間隔:64日以上の32頭=複勝回収率54%(その切り口の土台89%)・単勝回収率32%

今年出走する日本調教馬

10月30日時点(確定の出走表+取消・騎手変更)の、この競走に出走する日本調教馬です。

  • アメリカンステージ(6番ゲート・O.マーフィー騎手)
  • テーオーエルビス(11番ゲート・坂井瑠星騎手)

BCスプリントのG1勝ち数別の回収率

表の見方:いちばん上の「全体(土台)」と比べて、赤いほど回収率が高い区分です。

▼ 過去の全217頭を数えた表です。

区分頭数1着3着内勝率複勝率単勝回収率複勝回収率
全体(土台)21720609.2%27.6%80%
41〜126
89%
65〜116
0勝837188.4%21.7%81%
22〜158
77%
44〜114
1勝424129.5%28.6%78%
6〜189
74%
40〜111
2勝11179.1%63.6%25%
0〜74
105%
46〜168
3勝以上62433.3%66.7%108%
0〜232
96%
43〜150
数えていない(全戦績を確かめられない馬)756198.0%25.3%87%
15〜183
107%
56〜169

全戦績を確かめられた馬だけ数えました。

複勝回収率がいちばん高かったのは「2勝」(11頭)の105%(単勝回収率25%)、いちばん低かったのは「1勝」(42頭)の74%(単勝回収率78%)でした。

BCスプリントの前走の格別の回収率

▼ 過去の全217頭を数えた表です。

区分頭数1着3着内勝率複勝率単勝回収率複勝回収率
全体(土台)21720609.2%27.6%80%
41〜126
89%
65〜116
G18092611.2%32.5%69%
23〜127
82%
53〜116
G2565188.9%32.1%88%
13〜184
125%
65〜201
G335378.6%20.0%107%
0〜256
70%
22〜126
格なし20125.0%10.0%18%
0〜52
36%
0〜99
Jpn32000.0%0.0%0%0%
リステッド2000.0%0.0%0%0%
前走の格が不明22279.1%31.8%132%
0〜383
118%
39〜210

複勝回収率がいちばん高かったのは「G2」(56頭)の125%(単勝回収率88%)、いちばん低かったのは「格なし」(20頭)の36%(単勝回収率18%)でした。単勝回収率だけなら「G3」が107%で、35頭中3頭の1着の配当だけで動いた数字です。

BCスプリントの前走着順別の回収率

▼ 過去の全217頭を数えた表です。

区分頭数1着3着内勝率複勝率単勝回収率複勝回収率
全体(土台)21720609.2%27.6%80%
41〜126
89%
65〜116
1着100133113.0%31.0%99%
38〜178
84%
56〜115
2着605208.3%33.3%88%
15〜182
101%
61〜147
3着19010.0%5.3%0%
0〜0
12%
0〜36
4〜5着15146.7%26.7%129%
0〜388
120%
25〜233
6〜9着20030.0%15.0%0%
0〜0
131%
0〜328
10着以下31133.3%33.3%123%53%

複勝回収率がいちばん高かったのは「6〜9着」(20頭)の131%(単勝回収率0%)、いちばん低かったのは「3着」(19頭)の12%(単勝回収率0%)でした。単勝回収率だけなら「4〜5着」が129%で、15頭中1頭の1着の配当だけで動いた数字です。

BCスプリントの前走の人気別の回収率

▼ 過去の全217頭を数えた表です。

区分頭数1着3着内勝率複勝率単勝回収率複勝回収率
全体(土台)21720609.2%27.6%80%
41〜126
89%
65〜116
1番人気3871518.4%39.5%83%
28〜151
70%
40〜101
2〜3番人気473126.4%25.5%75%
0〜184
81%
40〜129
4番人気以下24144.2%16.7%69%
0〜208
139%
18〜308
前走の人気が不明1089298.3%26.9%84%
25〜160
88%
58〜121

2016年以前の米国の前走は記録が無い馬が多く、一番下の行です。

複勝回収率がいちばん高かったのは「4番人気以下」(24頭)の139%(単勝回収率69%)、いちばん低かったのは「1番人気」(38頭)の70%(単勝回収率83%)でした。

BCスプリントの前走からの距離の変化別の回収率

▼ 過去の全217頭を数えた表です。

区分頭数1着3着内勝率複勝率単勝回収率複勝回収率
全体(土台)21720609.2%27.6%80%
41〜126
89%
65〜116
ほぼ同じ距離13812408.7%29.0%85%
36〜147
89%
63〜117
短縮(50m以上)5671512.5%26.8%54%
18〜97
85%
35〜157
延長(50m以上)4000.0%0.0%0%0%
前走の距離が不明19155.3%26.3%138%
0〜415
119%
32〜228

50m未満の差は「ほぼ同じ距離」です。

複勝回収率がいちばん高かったのは「ほぼ同じ距離」(138頭)の89%(単勝回収率85%)、いちばん低かったのは「短縮(50m以上)」(56頭)の85%(単勝回収率54%)でした。

BCスプリントの前走との芝・ダートの替わり別の回収率

▼ 過去の全217頭を数えた表です。

区分頭数1着3着内勝率複勝率単勝回収率複勝回収率
全体(土台)21720609.2%27.6%80%
41〜126
89%
65〜116
同じ157174610.8%29.3%90%
44〜145
84%
60〜109
替わった29153.4%17.2%10%
0〜29
96%
12〜230
前走の芝・ダートが不明31296.5%29.0%96%
0〜277
109%
45〜185

オールウェザー(人工の馬場)はダートと別です。

複勝回収率がいちばん高かったのは「替わった」(29頭)の96%(単勝回収率10%)、いちばん低かったのは「同じ」(157頭)の84%(単勝回収率90%)でした。

BCスプリントの騎手の乗り替わり別の回収率

▼ 過去の全217頭を数えた表です。

区分頭数1着3着内勝率複勝率単勝回収率複勝回収率
全体(土台)21720609.2%27.6%80%
41〜126
89%
65〜116
乗り替わり919239.9%25.3%87%
30〜159
96%
55〜147
同じ騎手837248.4%28.9%60%
12〜129
67%
40〜98
前走の騎手が不明434139.3%30.2%105%
9〜257
117%
60〜180

複勝回収率がいちばん高かったのは「乗り替わり」(91頭)の96%(単勝回収率87%)、いちばん低かったのは「同じ騎手」(83頭)の67%(単勝回収率60%)でした。

BCスプリントの米国の人気別の回収率

▼ 過去の全217頭を数えた表です。

区分頭数1着3着内勝率複勝率単勝回収率複勝回収率
全体(土台)21720609.2%27.6%80%
41〜126
89%
65〜116
1番人気2051125.0%55.0%75%
18〜136
88%
55〜120
2〜3番人気4071717.5%42.5%84%
31〜147
78%
48〜109
4〜6番人気603155.0%25.0%47%
0〜106
72%
40〜106
7番人気以下975175.2%17.5%100%
21〜193
104%
58〜159

複勝回収率がいちばん高かったのは「7番人気以下」(97頭)の104%(単勝回収率100%)、いちばん低かったのは「4〜6番人気」(60頭)の72%(単勝回収率47%)でした。

BCスプリントの予想オッズの順位別の回収率

▼ 過去の全217頭を数えた表です。

区分頭数1着3着内勝率複勝率単勝回収率複勝回収率
全体(土台)21720609.2%27.6%80%
41〜126
89%
65〜116
1位184922.2%50.0%65%
15〜129
79%
42〜119
2〜3位4061815.0%45.0%77%
25〜142
101%
64〜140
4〜6位5061312.0%26.0%207%
60〜387
102%
53〜156
7位以下771111.3%14.3%19%
0〜57
87%
38〜148
記録を2つの出典で確かめられない馬32399.4%28.1%42%
0〜94
63%
27〜108

モーニングライン=主催者が前日に出す予想オッズ。2017年以前は2つの出典で一致した競走だけ数えました。

複勝回収率がいちばん高かったのは「4〜6位」(50頭)の102%(単勝回収率207%)、いちばん低かったのは「1位」(18頭)の79%(単勝回収率65%)でした。

BCスプリントのゲート番別の回収率

▼ 過去の全217頭を数えた表です。

区分頭数1着3着内勝率複勝率単勝回収率複勝回収率
全体(土台)21720609.2%27.6%80%
41〜126
89%
65〜116
1〜3番605158.3%25.0%58%
8〜128
96%
44〜166
4〜6番605198.3%31.7%84%
9〜195
95%
54〜141
7〜9番5581814.5%32.7%120%
38〜226
91%
51〜136
10番以上42284.8%19.0%54%
0〜156
68%
25〜119

馬番ではなく、スタートのゲートの番号です。

複勝回収率がいちばん高かったのは「1〜3番」(60頭)の96%(単勝回収率58%)、いちばん低かったのは「10番以上」(42頭)の68%(単勝回収率54%)でした。

BCスプリントの年齢別の回収率

▼ 過去の全217頭を数えた表です。

区分頭数1着3着内勝率複勝率単勝回収率複勝回収率
全体(土台)21720609.2%27.6%80%
41〜126
89%
65〜116
4歳7792411.7%31.2%104%
31〜200
91%
57〜128
5歳636159.5%23.8%77%
17〜162
101%
46〜174
3歳443126.8%27.3%50%
0〜128
79%
38〜129
6歳26173.8%26.9%14%
0〜43
64%
23〜114
7歳61116.7%16.7%323%
0〜970
63%
0〜190
8歳1010.0%100.0%0%398%

複勝回収率がいちばん高かったのは「5歳」(63頭)の101%(単勝回収率77%)、いちばん低かったのは「6歳」(26頭)の64%(単勝回収率14%)でした。

BCスプリントの性別の回収率

▼ 過去の全217頭を数えた表です。

区分頭数1着3着内勝率複勝率単勝回収率複勝回収率
全体(土台)21720609.2%27.6%80%
41〜126
89%
65〜116
牡13912388.6%27.3%51%
21〜88
85%
55〜120
セン6972010.1%29.0%146%
42〜278
98%
58〜141
牝6000.0%0.0%0%
0〜0
0%
0〜0
牡(片側停留睾丸)31233.3%66.7%90%260%

複勝回収率がいちばん高かったのは「セン」(69頭)の98%(単勝回収率146%)、いちばん低かったのは「牡」(139頭)の85%(単勝回収率51%)でした。

BCスプリントの前走からの間隔別の回収率

▼ 過去の全217頭を数えた表です。

区分頭数1着3着内勝率複勝率単勝回収率複勝回収率
全体(土台)21720609.2%27.6%80%
41〜126
89%
65〜116
0〜28日5661610.7%28.6%81%
19〜161
78%
43〜118
29〜42日1067296.6%27.4%97%
27〜182
101%
62〜148
43〜63日234817.4%34.8%70%
12〜143
107%
37〜196
64日以上32379.4%21.9%32%
0〜73
54%
19〜100

前走からBCまでの日数です。

複勝回収率がいちばん高かったのは「43〜63日」(23頭)の107%(単勝回収率70%)、いちばん低かったのは「64日以上」(32頭)の54%(単勝回収率32%)でした。

BCスプリントの前走の地域別の回収率

▼ 過去の全217頭を数えた表です。

区分頭数1着3着内勝率複勝率単勝回収率複勝回収率
全体(土台)21720609.2%27.6%80%
41〜126
89%
65〜116
北米20620609.7%29.1%85%
43〜132
94%
69〜121
日本6000.0%0.0%0%
0〜0
0%
0〜0
欧州3000.0%0.0%0%0%
その他の国2000.0%0.0%0%0%

「北米」は206頭で、複勝回収率94%でした。

次に読むならこれ
大井競馬の騎手・厩舎データ|儲かる血統・前走・追い切りの条件
大井で買い続けて儲かった騎手・厩舎・血統・前走・追い切りの条件

BCスプリントの回収率|前走の競馬場(BCと同じか)

▼ 過去の全217頭を数えた表です。

区分頭数1着3着内勝率複勝率単勝回収率複勝回収率
全体(土台)21720609.2%27.6%80%
41〜126
89%
65〜116
違う競馬場18517559.2%29.7%80%
38〜130
99%
71〜129
同じ競馬場32359.4%15.6%80%
0〜212
33%
9〜67

複勝回収率がいちばん高かったのは「違う競馬場」(185頭)の99%(単勝回収率80%)、いちばん低かったのは「同じ競馬場」(32頭)の33%(単勝回収率80%)でした。

BCスプリントの同じBC競走の出走歴別の回収率

▼ 過去の全217頭を数えた表です。

区分頭数1着3着内勝率複勝率単勝回収率複勝回収率
全体(土台)21720609.2%27.6%80%
41〜126
89%
65〜116
初めて17115448.8%25.7%83%
37〜137
89%
61〜121
出走歴あり4651610.9%34.8%70%
8〜168
88%
51〜130

複勝回収率がいちばん高かったのは「初めて」(171頭)の89%(単勝回収率83%)、いちばん低かったのは「出走歴あり」(46頭)の88%(単勝回収率70%)でした。

BCスプリントの同じBC競走の過去最高着順別の回収率

▼ 過去の全217頭を数えた表です。

区分頭数1着3着内勝率複勝率単勝回収率複勝回収率
全体(土台)21720609.2%27.6%80%
41〜126
89%
65〜116
初めて17115448.8%25.7%83%
37〜137
89%
61〜121
3着以内あり2851217.9%42.9%115%
13〜280
107%
54〜168
4着以下だけ18040.0%22.2%0%
0〜0
59%
16〜110

複勝回収率がいちばん高かったのは「3着以内あり」(28頭)の107%(単勝回収率115%)、いちばん低かったのは「4着以下だけ」(18頭)の59%(単勝回収率0%)でした。

BCスプリントのブリンカー別の回収率

▼ 過去の全217頭を数えた表です。

区分頭数1着3着内勝率複勝率単勝回収率複勝回収率
全体(土台)21720609.2%27.6%80%
41〜126
89%
65〜116
なし13613369.6%26.5%78%
30〜137
85%
55〜121
着用817248.6%29.6%84%
21〜163
96%
60〜137

複勝回収率がいちばん高かったのは「着用」(81頭)の96%(単勝回収率84%)、いちばん低かったのは「なし」(136頭)の85%(単勝回収率78%)でした。

BCスプリントのラシックス別の回収率

▼ 過去の全217頭を数えた表です。

区分頭数1着3着内勝率複勝率単勝回収率複勝回収率
全体(土台)21720609.2%27.6%80%
41〜126
89%
65〜116
使用15814438.9%27.2%89%
37〜148
88%
60〜121
なし61216.7%33.3%43%
0〜130
150%
0〜403
2021年以降(当日使用の禁止後)535159.4%28.3%59%
10〜124
84%
44〜130

ラシックス=出血予防の薬。2021年からBC当日は使えないので、その後の馬は一番下の行です。

「使用」は158頭で、複勝回収率88%でした。

BCスプリントの生産国別の回収率

▼ 過去の全217頭を数えた表です。

区分頭数1着3着内勝率複勝率単勝回収率複勝回収率
全体(土台)21720609.2%27.6%80%
41〜126
89%
65〜116
米国20820589.6%27.9%84%
43〜132
90%
67〜118
カナダ4020.0%50.0%0%120%
日本2000.0%0.0%0%0%
英・愛・仏・独・伊2000.0%0.0%0%0%
その他の国1000.0%0.0%0%0%

「米国」は208頭で、複勝回収率90%でした。

BCスプリントの父別の回収率

▼ 過去の全217頭を数えた表です。

区分頭数1着3着内勝率複勝率単勝回収率複勝回収率
全体(土台)21720609.2%27.6%80%
41〜126
89%
65〜116
Speightstown11000.0%0.0%0%
0〜0
0%
0〜0
その他(7頭以下)20620609.7%29.1%85%
43〜135
94%
69〜122

産駒が8頭以上出走した父だけを名前で出しています。

「Speightstown」は11頭で、複勝回収率0%でした。

BCスプリントの騎手別の回収率

▼ 過去の全217頭を数えた表です。

区分頭数1着3着内勝率複勝率単勝回収率複勝回収率
全体(土台)21720609.2%27.6%80%
41〜126
89%
65〜116
John R Velazquez14147.1%28.6%51%
0〜152
88%
18〜174
Joel Rosario12158.3%41.7%219%
0〜658
149%
38〜281
Javier Castellano11040.0%36.4%0%
0〜0
111%
18〜226
Mike E Smith101210.0%20.0%89%
0〜267
82%
0〜182
Irad Ortiz Jr94444.4%44.4%348%
60〜792
94%
20〜183
Jose L Ortiz91211.1%22.2%137%
0〜410
49%
0〜116
Luis Saez8030.0%37.5%0%
0〜0
152%
31〜316
その他(7頭以下)14412368.3%25.0%61%
24〜109
82%
52〜116

8頭以上に騎乗した騎手だけ。名前は現地の表記です。

複勝回収率がいちばん高かったのは「Joel Rosario」(12頭)の149%(単勝回収率219%)、いちばん低かったのは「Mike E Smith」(10頭)の82%(単勝回収率89%)でした。

BCスプリントの調教師別の回収率

▼ 過去の全217頭を数えた表です。

区分頭数1着3着内勝率複勝率単勝回収率複勝回収率
全体(土台)21720609.2%27.6%80%
41〜126
89%
65〜116
Bob Baffert154626.7%40.0%104%
23〜199
77%
30〜129
Steven Asmussen14137.1%21.4%20%
0〜60
31%
0〜64
その他(7頭以下)18815518.0%27.1%83%
39〜135
94%
68〜125

8頭以上出走させた調教師だけ。名前は現地の表記です。

複勝回収率がいちばん高かったのは「Bob Baffert」(15頭)の77%(単勝回収率104%)、いちばん低かったのは「Steven Asmussen」(14頭)の31%(単勝回収率20%)でした。

なお、公式レーティングは、BCスプリントでは数えられた馬が15頭未満だったので表にしていません。

開催場・距離・馬場の年表

ブリーダーズカップは毎年ちがう競馬場で行われます。BCスプリントの過去20回のうち、今年と同じキーンランドで行われた年は3年です。

▼ BCスプリントの2006〜2025年と今年(2026年・最下段)の開催だけを数えた表です。

年開催場距離馬場(現地の表記)頭数
2006チャーチルダウンズダート1,207mFast14
2007モンマスパークダート1,207mSloppy10
2008サンタアニタパークオールウェザー1,207mFast8
2009サンタアニタパークオールウェザー1,207mFast9
2010チャーチルダウンズダート1,207mFast12
2011チャーチルダウンズダート1,207mFast9
2012サンタアニタパークダート1,207mFast14
2013サンタアニタパークダート1,207mFast12
2014サンタアニタパークダート1,207mFast14
2015キーンランドダート1,207mFast14
2016サンタアニタパークダート1,207mFast7
2017デルマーダート1,207mFast10
2018チャーチルダウンズダート1,207mFast9
2019サンタアニタパークダート1,207mFast8
2020キーンランドダート1,207mFast14
2021デルマーダート1,207mFast9
2022キーンランドダート1,207mFast11
2023サンタアニタパークダート1,207mFast8
2024デルマーダート1,207mFast11
2025デルマーダート1,207mFast14
2026キーンランドダート1,200m(6ハロン)当日13(補欠0)

まとめ|ブリーダーズカップスプリント(BCスプリント)の回収率から分かること

過去のデータで複勝回収率が高かった条件は、前走の人気が「4番人気以下」(複勝回収率139%)、前走着順が「6〜9着」(複勝回収率131%)、前走の格が「G2」(複勝回収率125%)でした。

どれも1つの条件だけで決めるより、いくつ重なっているかで見るのがおすすめです。海外のレースは印象で買われがちなので、回収率の数字で絞るだけでほかの人と差がつきます。

今年のファクター指数の上位はリトルサンダー(+6点)、ナカトミ(+6点)、リッスンアップシャンス(+5点)です。

この記事の作り方

  • 使ったのは2006〜2025年の米国の公式成績(Equibase)の全頭の着順と、実際の払い戻しです。JRAがBCスプリントの馬券を売ったのは今年が初めてなので、年数のそろう米国の払い戻しで計算しています。
  • 単勝回収率=1着の払い戻し、複勝回収率=3着以内の払い戻し(米国の「ショー」という馬券=日本の複勝と同じ範囲)で、その条件の馬を全頭100円ずつ買ったときに戻ってきたお金の割合です。
  • 表の回収率の下の小さな数字はぶれ幅(データの偶然で、測り直すたびに回収率がどのくらい動くかの幅)です。幅が広いほど、少ない高配当で動いた数字です。
  • 土台=何も考えずに買ったときの回収率で、BCスプリント全体は単勝回収率80%・複勝回収率89%です。どの表も同じ全217頭を数え、記録の無い馬は一番下の行です。
  • 色は回収率の高さです(青=60%未満、薄い青=60〜80%、黄=80〜100%、薄い赤=100〜120%、赤=120%以上)。
  • 勝ち馬は1年に1頭だけで、単勝の数字は大穴1頭で大きく動くため、複勝回収率を中心に見ています。
  • ファクター指数の付け方=その区分の複勝回収率と単勝回収率が、それぞれ土台の何倍かを平均し、1.3倍以上=◎(+2点)、1.1倍以上=〇(+1点)、0.7倍以下=×(−1点)、ほか=△(0点)。過去15頭未満の区分は△です。
  • 指数に使った切り口は14個。人気は入れていません(当日まで決まらないため)。父・騎手・調教師と、今年の値が取れない前走の人気・騎手の乗り替わり・ブリンカーも外しました。値が分からない・出典で食い違う切り口は0点、同じ点数は同じ順位です。
  • 今年の出走馬と日本調教馬の値は、確定の出走表(10月30日時点・取消と騎手変更を入れた)。出典はbreederscup.com と JRA の出馬表で、ゲート番・騎手が一致したものです。

回収率まで計算したデータは日本語ではほとんど見つからないので、私が先に過去20回・217頭を全部計算しておきました。あなたは表と指数を見て、気になる馬を絞るだけで済みます。過去の回収率という数字の裏付けがある馬から選べば、印象だけで買うより納得して馬券を組めます。

この記事の次に読みたい3本
タイトルとURLをコピーしました