ブリーダーズカップクラシック(BCクラシック)の回収率|人気・枠

ブリーダーズカップクラシック(BCクラシック)の回収率を計算した記事のアイキャッチ画像(キーンランド競馬場のダートを走る競走馬) 海外の重賞
横けん
この記事を書いた人=横けん
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ブリーダーズカップクラシック(BCクラシック)の過去20回・全221頭を23のファクターごとに回収率で計算し、今年の出走馬7頭を点数(ファクター指数)にしました。指数の上位はソヴリンティ(+6点)、ザプーマ(+4点)、ナイツブリッジ(+4点)です。2026年は11月1日(日)日本時間07:16発走・キーンランド競馬場のダート2,000m(1マイル1/4)で、今年もJRAで馬券が買えます。

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ブリーダーズカップクラシック2026のファクター指数|今年の出走馬7頭の点数

▼ BCクラシック2026の出走確定馬7頭だけを数えた表です。指数=過去の回収率が高かった条件の多さです(付け方は記事の最後)。

順位ゲート馬名指数◎〇×の数
1位2番ソヴリンティ+6◎2〇2×0
2位4番ザプーマ+4◎1〇2×0
2位7番ナイツブリッジ+4◎1〇3×1
4位8番ナポレオンソロ+3◎1〇2×1
5位5番フォーエバーヤング(日本)+2◎1〇2×2
6位3番ゴールデンテンポ+1◎0〇2×1
7位1番テーオーパスワード(日本)+0◎1〇0×2

(日本)=日本調教馬。

10月30日までにマグニチュード(6番ゲート)が取消となったので、表はその後の出走馬です。

1位 ソヴリンティ(+6点):◎は年齢、前走からの間隔、×なし。

2位 ザプーマ(+4点):◎はゲート番、×なし。

2位 ナイツブリッジ(+4点):◎は前走からの間隔、×は年齢。

5位 フォーエバーヤング(+2点):◎はゲート番、×は年齢、前走からの間隔。

7位 テーオーパスワード(+0点):◎は前走からの間隔、×はG1勝ち数、年齢。

指数は過去の回収率への当てはまりの数で、馬の強さそのものではありません。

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ブリーダーズカップクラシックの過去の傾向|回収率が高かった馬・低かった馬

BCクラシックで、20頭以上いて複勝回収率がその切り口の土台より25%以上高かった馬は次のとおりです。

  • 前走からの間隔:64日以上の22頭=複勝回収率121%(その切り口の土台75%)・単勝回収率100%
  • 前走着順:2着の50頭=複勝回収率117%(その切り口の土台75%)・単勝回収率69%
  • 前走の人気:2〜3番人気の39頭=複勝回収率108%(その切り口の土台75%)・単勝回収率48%
  • G1勝ち数:3勝以上の29頭=複勝回収率107%(その切り口の土台75%)・単勝回収率50%
  • 前走との芝・ダートの替わり:替わったの31頭=複勝回収率106%(その切り口の土台75%)・単勝回収率47%

反対に、複勝回収率が土台より25%以上低かった馬です。

  • 年齢:5歳の37頭=複勝回収率35%(その切り口の土台75%)・単勝回収率45%
  • 前走の競馬場(BCと同じか):同じ競馬場の25頭=複勝回収率46%(その切り口の土台75%)・単勝回収率20%
  • ゲート番:10番以上の44頭=複勝回収率49%(その切り口の土台75%)・単勝回収率57%

今年出走する日本調教馬

10月30日時点(確定の出走表+取消・騎手変更)の、この競走に出走する日本調教馬です。

  • テーオーパスワード(1番ゲート・木村和士騎手)
  • フォーエバーヤング(5番ゲート・坂井瑠星騎手)

BCクラシックのG1勝ち数別の回収率

表の見方:いちばん上の「全体(土台)」と比べて、赤いほど回収率が高い区分です。

▼ 過去の全221頭を数えた表です。

区分頭数1着3着内勝率複勝率単勝回収率複勝回収率
全体(土台)22120609.0%27.1%54%
30〜83
75%
57〜93
0勝39050.0%12.8%0%
0〜0
59%
14〜114
1勝525139.6%25.0%73%
15〜152
72%
38〜110
2勝223813.6%36.4%60%
0〜131
70%
33〜110
3勝以上2951517.2%51.7%50%
12〜98
107%
63〜160
数えていない(全戦績を確かめられない馬)797198.9%24.1%69%
21〜131
74%
44〜106

全戦績を確かめられた馬だけ数えました。

複勝回収率がいちばん高かったのは「3勝以上」(29頭)の107%(単勝回収率50%)、いちばん低かったのは「0勝」(39頭)の59%(単勝回収率0%)でした。

BCクラシックの前走の格別の回収率

▼ 過去の全221頭を数えた表です。

区分頭数1着3着内勝率複勝率単勝回収率複勝回収率
全体(土台)22120609.0%27.1%54%
30〜83
75%
57〜93
G1148174711.5%31.8%70%
35〜112
88%
65〜113
G243172.3%16.3%17%
0〜50
50%
17〜89
G371114.3%14.3%60%
0〜180
29%
0〜86
Jpn241125.0%25.0%112%40%
Jpn12010.0%50.0%0%90%
格なし1010.0%100.0%0%290%
前走の格が不明16020.0%12.5%0%
0〜0
29%
0〜79

複勝回収率がいちばん高かったのは「G1」(148頭)の88%(単勝回収率70%)、いちばん低かったのは「G2」(43頭)の50%(単勝回収率17%)でした。

BCクラシックの前走着順別の回収率

▼ 過去の全221頭を数えた表です。

区分頭数1着3着内勝率複勝率単勝回収率複勝回収率
全体(土台)22120609.0%27.1%54%
30〜83
75%
57〜93
1着108133312.0%30.6%62%
28〜103
67%
48〜89
2着5051710.0%34.0%69%
11〜149
117%
69〜170
3着33276.1%21.2%55%
0〜142
62%
22〜108
4〜5着15010.0%6.7%0%
0〜0
29%
0〜88
6〜9着13020.0%15.4%0%
0〜0
71%
0〜192
10着以下2000.0%0.0%0%0%

複勝回収率がいちばん高かったのは「2着」(50頭)の117%(単勝回収率69%)、いちばん低かったのは「4〜5着」(15頭)の29%(単勝回収率0%)でした。

BCクラシックの前走の人気別の回収率

▼ 過去の全221頭を数えた表です。

区分頭数1着3着内勝率複勝率単勝回収率複勝回収率
全体(土台)22120609.0%27.1%54%
30〜83
75%
57〜93
1番人気4561513.3%33.3%58%
16〜112
76%
42〜118
2〜3番人気393147.7%35.9%48%
0〜107
108%
59〜164
4番人気以下18125.6%11.1%20%
0〜60
33%
0〜88
前走の人気が不明11910298.4%24.4%60%
22〜108
70%
46〜95

2016年以前の米国の前走は記録が無い馬が多く、一番下の行です。

複勝回収率がいちばん高かったのは「2〜3番人気」(39頭)の108%(単勝回収率48%)、いちばん低かったのは「4番人気以下」(18頭)の33%(単勝回収率20%)でした。

BCクラシックの前走からの距離の変化別の回収率

▼ 過去の全221頭を数えた表です。

区分頭数1着3着内勝率複勝率単勝回収率複勝回収率
全体(土台)22120609.0%27.1%54%
30〜83
75%
57〜93
延長(50m以上)12011319.2%25.8%52%
22〜90
72%
48〜97
ほぼ同じ距離7892611.5%33.3%73%
24〜133
92%
60〜128
短縮(50m以上)7010.0%14.3%0%
0〜0
34%
0〜103
前走の距離が不明16020.0%12.5%0%
0〜0
29%
0〜79

50m未満の差は「ほぼ同じ距離」です。

複勝回収率がいちばん高かったのは「ほぼ同じ距離」(78頭)の92%(単勝回収率73%)、いちばん低かったのは「延長(50m以上)」(120頭)の72%(単勝回収率52%)でした。

BCクラシックの前走との芝・ダートの替わり別の回収率

▼ 過去の全221頭を数えた表です。

区分頭数1着3着内勝率複勝率単勝回収率複勝回収率
全体(土台)22120609.0%27.1%54%
30〜83
75%
57〜93
同じ173194911.0%28.3%61%
33〜93
72%
53〜93
替わった31183.2%25.8%47%
0〜140
106%
44〜176
前走の芝・ダートが不明17030.0%17.6%0%
0〜0
45%
0〜100

オールウェザー(人工の馬場)はダートと別です。

複勝回収率がいちばん高かったのは「替わった」(31頭)の106%(単勝回収率47%)、いちばん低かったのは「同じ」(173頭)の72%(単勝回収率61%)でした。

BCクラシックの騎手の乗り替わり別の回収率

▼ 過去の全221頭を数えた表です。

区分頭数1着3着内勝率複勝率単勝回収率複勝回収率
全体(土台)22120609.0%27.1%54%
30〜83
75%
57〜93
同じ騎手100133413.0%34.0%59%
28〜94
77%
55〜102
乗り替わり825206.1%24.4%62%
12〜127
88%
53〜127
前走の騎手が不明39265.1%15.4%27%
0〜69
40%
12〜74

複勝回収率がいちばん高かったのは「乗り替わり」(82頭)の88%(単勝回収率62%)、いちばん低かったのは「同じ騎手」(100頭)の77%(単勝回収率59%)でした。

BCクラシックの米国の人気別の回収率

▼ 過去の全221頭を数えた表です。

区分頭数1着3着内勝率複勝率単勝回収率複勝回収率
全体(土台)22120609.0%27.1%54%
30〜83
75%
57〜93
1番人気2051225.0%60.0%71%
18〜134
95%
59〜130
2〜3番人気4191922.0%46.3%109%
48〜177
90%
60〜121
4〜6番人気605148.3%23.3%76%
17〜147
68%
38〜101
7番人気以下1001151.0%15.0%16%
0〜47
68%
38〜103

複勝回収率がいちばん高かったのは「1番人気」(20頭)の95%(単勝回収率71%)、いちばん低かったのは「4〜6番人気」(60頭)の68%(単勝回収率76%)でした。

BCクラシックの予想オッズの順位別の回収率

▼ 過去の全221頭を数えた表です。

区分頭数1着3着内勝率複勝率単勝回収率複勝回収率
全体(土台)22120609.0%27.1%54%
30〜83
75%
57〜93
1位2061230.0%60.0%91%
30〜161
96%
60〜132
2〜3位43102023.3%46.5%153%
66〜257
96%
63〜130
4〜6位673164.5%23.9%30%
0〜68
78%
44〜116
7位以下911121.1%13.2%17%
0〜52
58%
28〜91

モーニングライン=主催者が前日に出す予想オッズ。2017年以前は2つの出典で一致した競走だけ数えました。

複勝回収率がいちばん高かったのは「1位」(20頭)の96%(単勝回収率91%)、いちばん低かったのは「7位以下」(91頭)の58%(単勝回収率17%)でした。

BCクラシックのゲート番別の回収率

▼ 過去の全221頭を数えた表です。

区分頭数1着3着内勝率複勝率単勝回収率複勝回収率
全体(土台)22120609.0%27.1%54%
30〜83
75%
57〜93
1〜3番602133.3%21.7%32%
0〜91
62%
31〜96
4〜6番60102016.7%33.3%77%
32〜131
96%
57〜139
7〜9番574187.0%31.6%52%
5〜119
86%
50〜125
10番以上44499.1%20.5%57%
8〜118
49%
21〜81

馬番ではなく、スタートのゲートの番号です。

複勝回収率がいちばん高かったのは「4〜6番」(60頭)の96%(単勝回収率77%)、いちばん低かったのは「10番以上」(44頭)の49%(単勝回収率57%)でした。

BCクラシックの年齢別の回収率

▼ 過去の全221頭を数えた表です。

区分頭数1着3着内勝率複勝率単勝回収率複勝回収率
全体(土台)22120609.0%27.1%54%
30〜83
75%
57〜93
4歳8393010.8%36.1%71%
24〜129
104%
72〜138
3歳827228.5%26.8%54%
15〜105
75%
45〜109
5歳374610.8%16.2%45%
10〜92
35%
10〜65
6歳12020.0%16.7%0%
0〜0
33%
0〜87
7歳7000.0%0.0%0%
0〜0
0%
0〜0

複勝回収率がいちばん高かったのは「4歳」(83頭)の104%(単勝回収率71%)、いちばん低かったのは「6歳」(12頭)の33%(単勝回収率0%)でした。

BCクラシックの性別の回収率

▼ 過去の全221頭を数えた表です。

区分頭数1着3着内勝率複勝率単勝回収率複勝回収率
全体(土台)22120609.0%27.1%54%
30〜83
75%
57〜93
牡19118549.4%28.3%57%
29〜89
76%
57〜96
セン24030.0%12.5%0%
0〜0
59%
0〜120
牝41225.0%50.0%95%82%
牡(片側停留睾丸)21150.0%50.0%355%130%

複勝回収率がいちばん高かったのは「牡」(191頭)の76%(単勝回収率57%)、いちばん低かったのは「セン」(24頭)の59%(単勝回収率0%)でした。

BCクラシックの前走からの間隔別の回収率

▼ 過去の全221頭を数えた表です。

区分頭数1着3着内勝率複勝率単勝回収率複勝回収率
全体(土台)22120609.0%27.1%54%
30〜83
75%
57〜93
0〜28日463116.5%23.9%52%
0〜127
75%
37〜120
29〜42日11410298.8%25.4%59%
24〜103
67%
45〜92
43〜63日393107.7%25.6%17%
0〜39
70%
29〜117
64日以上2241018.2%45.5%100%
12〜207
121%
56〜201

前走からBCまでの日数です。

複勝回収率がいちばん高かったのは「64日以上」(22頭)の121%(単勝回収率100%)、いちばん低かったのは「29〜42日」(114頭)の67%(単勝回収率59%)でした。

BCクラシックの前走の地域別の回収率

▼ 過去の全221頭を数えた表です。

区分頭数1着3着内勝率複勝率単勝回収率複勝回収率
全体(土台)22120609.0%27.1%54%
30〜83
75%
57〜93
北米19918549.0%27.1%51%
27〜78
73%
55〜93
欧州16146.2%25.0%91%
0〜272
97%
22〜191
日本61216.7%33.3%75%
0〜225
57%
0〜117

複勝回収率がいちばん高かったのは「欧州」(16頭)の97%(単勝回収率91%)、いちばん低かったのは「北米」(199頭)の73%(単勝回収率51%)でした。

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BCクラシックの回収率|前走の競馬場(BCと同じか)

▼ 過去の全221頭を数えた表です。

区分頭数1着3着内勝率複勝率単勝回収率複勝回収率
全体(土台)22120609.0%27.1%54%
30〜83
75%
57〜93
違う競馬場19619549.7%27.6%59%
31〜90
78%
58〜99
同じ競馬場25164.0%24.0%20%
0〜60
46%
15〜82

複勝回収率がいちばん高かったのは「違う競馬場」(196頭)の78%(単勝回収率59%)、いちばん低かったのは「同じ競馬場」(25頭)の46%(単勝回収率20%)でした。

BCクラシックの同じBC競走の出走歴別の回収率

▼ 過去の全221頭を数えた表です。

区分頭数1着3着内勝率複勝率単勝回収率複勝回収率
全体(土台)22120609.0%27.1%54%
30〜83
75%
57〜93
初めて18418499.8%26.6%60%
31〜94
76%
56〜97
出走歴あり372115.4%29.7%26%
0〜65
70%
33〜116

複勝回収率がいちばん高かったのは「初めて」(184頭)の76%(単勝回収率60%)、いちばん低かったのは「出走歴あり」(37頭)の70%(単勝回収率26%)でした。

BCクラシックの同じBC競走の過去最高着順別の回収率

▼ 過去の全221頭を数えた表です。

区分頭数1着3着内勝率複勝率単勝回収率複勝回収率
全体(土台)22120609.0%27.1%54%
30〜83
75%
57〜93
初めて18418499.8%26.6%60%
31〜94
76%
56〜97
4着以下だけ20050.0%25.0%0%
0〜0
84%
22〜160
3着以内あり172611.8%35.3%56%
0〜141
54%
19〜90

複勝回収率がいちばん高かったのは「4着以下だけ」(20頭)の84%(単勝回収率0%)、いちばん低かったのは「3着以内あり」(17頭)の54%(単勝回収率56%)でした。

BCクラシックのブリンカー別の回収率

▼ 過去の全221頭を数えた表です。

区分頭数1着3着内勝率複勝率単勝回収率複勝回収率
全体(土台)22120609.0%27.1%54%
30〜83
75%
57〜93
なし146164411.0%30.1%62%
30〜101
81%
59〜105
着用754165.3%21.3%39%
5〜82
62%
33〜95

複勝回収率がいちばん高かったのは「なし」(146頭)の81%(単勝回収率62%)、いちばん低かったのは「着用」(75頭)の62%(単勝回収率39%)でした。

BCクラシックのラシックス別の回収率

▼ 過去の全221頭を数えた表です。

区分頭数1着3着内勝率複勝率単勝回収率複勝回収率
全体(土台)22120609.0%27.1%54%
30〜83
75%
57〜93
使用16515459.1%27.3%60%
28〜96
79%
58〜102
なし5000.0%0.0%0%
0〜0
0%
0〜0
2021年以降(当日使用の禁止後)515159.8%29.4%42%
8〜86
67%
35〜105

ラシックス=出血予防の薬。2021年からBC当日は使えないので、その後の馬は一番下の行です。

「使用」は165頭で、複勝回収率79%でした。

BCクラシックの生産国別の回収率

▼ 過去の全221頭を数えた表です。

区分頭数1着3着内勝率複勝率単勝回収率複勝回収率
全体(土台)22120609.0%27.1%54%
30〜83
75%
57〜93
米国19718549.1%27.4%55%
28〜86
74%
55〜94
日本91311.1%33.3%50%
0〜150
110%
0〜257
英・愛・仏・独・伊9010.0%11.1%0%
0〜0
44%
0〜133
カナダ1000.0%0.0%0%0%
その他の国31133.3%33.3%257%77%
生産国が不明2010.0%50.0%0%175%

「米国」は197頭で、複勝回収率74%でした。

BCクラシックの父別の回収率

▼ 過去の全221頭を数えた表です。

区分頭数1着3着内勝率複勝率単勝回収率複勝回収率
全体(土台)22120609.0%27.1%54%
30〜83
75%
57〜93
Tapit12138.3%25.0%12%
0〜36
54%
0〜128
Curlin81312.5%37.5%70%
0〜210
116%
25〜238
その他(7頭以下)20118549.0%26.9%56%
29〜87
74%
56〜94

産駒が8頭以上出走した父だけを名前で出しています。

「Tapit」は12頭で、複勝回収率54%でした。

BCクラシックの騎手別の回収率

▼ 過去の全221頭を数えた表です。

区分頭数1着3着内勝率複勝率単勝回収率複勝回収率
全体(土台)22120609.0%27.1%54%
30〜83
75%
57〜93
John R Velazquez17155.9%29.4%31%
0〜92
76%
19〜153
Mike E Smith173817.6%47.1%131%
0〜339
118%
54〜189
Joel Rosario132515.4%38.5%61%
0〜150
96%
31〜170
Irad Ortiz Jr102420.0%40.0%92%
0〜220
114%
19〜236
Javier Castellano10050.0%50.0%0%
0〜0
123%
44〜222
Flavien Prat82425.0%50.0%117%
0〜314
92%
22〜167
その他(7頭以下)14610296.8%19.9%45%
18〜79
61%
39〜83

8頭以上に騎乗した騎手だけ。名前は現地の表記です。

複勝回収率がいちばん高かったのは「Javier Castellano」(10頭)の123%(単勝回収率0%)、いちばん低かったのは「John R Velazquez」(17頭)の76%(単勝回収率31%)でした。単勝回収率だけなら「Mike E Smith」が131%で、17頭中3頭の1着の配当だけで動いた数字です。

BCクラシックの調教師別の回収率

▼ 過去の全221頭を数えた表です。

区分頭数1着3着内勝率複勝率単勝回収率複勝回収率
全体(土台)22120609.0%27.1%54%
30〜83
75%
57〜93
Bob Baffert2541116.0%44.0%67%
7〜142
92%
48〜140
Todd Pletcher20145.0%20.0%28%
0〜84
41%
8〜80
William Mott15136.7%20.0%105%
0〜316
71%
0〜148
A P O'Brien12020.0%16.7%0%
0〜0
67%
0〜180
Doug O'Neill8000.0%0.0%0%
0〜0
0%
0〜0
John W Sadler82325.0%37.5%64%
0〜157
79%
14〜162
その他(7頭以下)13312379.0%27.8%58%
26〜95
82%
57〜109

8頭以上出走させた調教師だけ。名前は現地の表記です。

複勝回収率がいちばん高かったのは「Bob Baffert」(25頭)の92%(単勝回収率67%)、いちばん低かったのは「Todd Pletcher」(20頭)の41%(単勝回収率28%)でした。単勝回収率だけなら「William Mott」が105%で、15頭中1頭の1着の配当だけで動いた数字です。

なお、公式レーティングは、BCクラシックでは数えられた馬が15頭未満だったので表にしていません。

開催場・距離・馬場の年表

ブリーダーズカップは毎年ちがう競馬場で行われます。BCクラシックの過去20回のうち、今年と同じキーンランドで行われた年は3年です。

▼ BCクラシックの2006〜2025年と今年(2026年・最下段)の開催だけを数えた表です。

年開催場距離馬場(現地の表記)頭数
2006チャーチルダウンズダート2,012mFast13
2007モンマスパークダート2,012mMuddy9
2008サンタアニタパークオールウェザー2,012mFast12
2009サンタアニタパークオールウェザー2,012mFast12
2010チャーチルダウンズダート2,012mFast12
2011チャーチルダウンズダート2,012mFast12
2012サンタアニタパークダート2,012mFast12
2013サンタアニタパークダート2,012mFast11
2014サンタアニタパークダート2,012mFast14
2015キーンランドダート2,012mFast8
2016サンタアニタパークダート2,012mFast9
2017デルマーダート2,012mFast11
2018チャーチルダウンズダート2,012mFast14
2019サンタアニタパークダート2,012mFast11
2020キーンランドダート2,012mFast10
2021デルマーダート2,012mFast8
2022キーンランドダート2,012mFast8
2023サンタアニタパークダート2,012mFast12
2024デルマーダート2,012mFast14
2025デルマーダート2,012mFast9
2026キーンランドダート2,000m(1マイル1/4)当日7(補欠0)

まとめ|ブリーダーズカップクラシック(BCクラシック)の回収率から分かること

過去のデータで複勝回収率が高かった条件は、前走からの間隔が「64日以上」(複勝回収率121%)、前走着順が「2着」(複勝回収率117%)、前走の人気が「2〜3番人気」(複勝回収率108%)でした。

どれも1つの条件だけで決めるより、いくつ重なっているかで見るのがおすすめです。海外のレースは印象で買われがちなので、回収率の数字で絞るだけでほかの人と差がつきます。

今年のファクター指数の上位はソヴリンティ(+6点)、ザプーマ(+4点)、ナイツブリッジ(+4点)です。

この記事の作り方

  • 使ったのは2006〜2025年の米国の公式成績(Equibase)の全頭の着順と、実際の払い戻しです。JRAがBCクラシックの馬券を売ったのは2023〜25年なので、年数のそろう米国の払い戻しで計算しています。
  • 単勝回収率=1着の払い戻し、複勝回収率=3着以内の払い戻し(米国の「ショー」という馬券=日本の複勝と同じ範囲)で、その条件の馬を全頭100円ずつ買ったときに戻ってきたお金の割合です。
  • 表の回収率の下の小さな数字はぶれ幅(データの偶然で、測り直すたびに回収率がどのくらい動くかの幅)です。幅が広いほど、少ない高配当で動いた数字です。
  • 土台=何も考えずに買ったときの回収率で、BCクラシック全体は単勝回収率54%・複勝回収率75%です。どの表も同じ全221頭を数え、記録の無い馬は一番下の行です。
  • 色は回収率の高さです(青=60%未満、薄い青=60〜80%、黄=80〜100%、薄い赤=100〜120%、赤=120%以上)。
  • 勝ち馬は1年に1頭だけで、単勝の数字は大穴1頭で大きく動くため、複勝回収率を中心に見ています。
  • ファクター指数の付け方=その区分の複勝回収率と単勝回収率が、それぞれ土台の何倍かを平均し、1.3倍以上=◎(+2点)、1.1倍以上=〇(+1点)、0.7倍以下=×(−1点)、ほか=△(0点)。過去15頭未満の区分は△です。
  • 指数に使った切り口は14個。人気は入れていません(当日まで決まらないため)。父・騎手・調教師と、今年の値が取れない前走の人気・騎手の乗り替わり・ブリンカーも外しました。値が分からない・出典で食い違う切り口は0点、同じ点数は同じ順位です。
  • 今年の出走馬と日本調教馬の値は、確定の出走表(10月30日時点・取消と騎手変更を入れた)。出典はbreederscup.com と JRA の出馬表で、ゲート番・騎手が一致したものです。

回収率まで計算したデータは日本語ではほとんど見つからないので、私が先に過去20回・221頭を全部計算しておきました。あなたは表と指数を見て、気になる馬を絞るだけで済みます。過去の回収率という数字の裏付けがある馬から選べば、印象だけで買うより納得して馬券を組めます。

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