秋華賞 2026 追い切りと傾向|過去12回のデータ

秋華賞2026 追い切りと傾向 過去12回のデータ 中央の重賞
横けん
この記事を書いた人=横けん
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こんにちは、横けんです。

明日は秋華賞です。あなたは、重賞の過去の傾向をどこまで信じて馬券を買っていますか?

「この重賞は前走G1組が強い」「〇〇枠が来ない」といった話はよく聞きます。でも、その傾向は本当に毎年続いているのでしょうか?人気馬が多いから良く見えているだけ、ということはないでしょうか?そして、私がいちばん知りたかったのは、追い切り(調教)で何を見れば当たりやすいのか?ということです。

確かめた疑問はこの3つです。

  • 秋華賞で、本当に傾向が出ていると言えるファクターはどれか?
  • 追い切りでは、何を見ればいいのか?
  • 2026年の出走馬を、その傾向で点数にするとどうなるか?

この記事は、馬王のデータで2014〜2025年の秋華賞12回・のべ206頭を調べ、競馬ブックの調教欄(追い切りの時計・強さ・併せ馬など)も合わせて、単勝回収率・複勝回収率で確かめた結果です。

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この記事の要点

  • 追い切りは「終いの1ハロンが速いか」→ 最終追切の終い1ハロンが速い馬(坂路・ウッドそれぞれで上位3分の1)が109頭で、12回中9勝。単勝回収率41.8%(残りの馬は13.6%)。
  • しっかり傾向が出ていると言えるのは18のファクター(人気を含む)。調べた候補242個のうち、年ごとにも人気の段ごとにも同じ向きだったものだけです。
  • 2026年のファクター指数→ 1位 ガーネットフレア(+13)・2位 ラベルセーヌ(+11)・2位 モンローウォーク(+11)。
シリーズの次の回
アルテミスステークス 2026 追い切りと傾向|過去12回
アルテミスSは最終追切が栗東の馬が12回中7勝

秋華賞の傾向の一覧(過去12回)

調べた候補242個のうち、年ごとにも、人気の段ごとにも同じ向きだった「しっかり傾向が出ているもの」だけを、ファクターごとに並べました。いちばん価値が高い追い切り(調教)を先にしています。「◎ 良い」「× 悪い」が傾向の出た段、「参考」はそのファクターの残りの馬です。

▼ 2014〜2025年の秋華賞の出走馬だけを、ファクターごとに分けて数えた表です。いちばん下の行は全馬です。

切り口傾向頭数勝ち3着以内単勝回収率複勝回収率
最終追切の場所
最終追切の場所が栗東◎ 良い144頭9勝28頭32.2%55.3%
上の段に入らない残りの馬参考62頭3勝8頭20.2%29.5%
最終追切の強さ
最終追切の強さが馬なり◎ 良い160頭10勝30頭30.9%53.6%
最終追切で強め〜一杯に追った× 悪い46頭2勝6頭20.2%26.5%
最終追切の終い1F
最終追切の終い1Fが速い◎ 良い109頭9勝26頭41.8%63.0%
最終追切の終い1Fがふつう〜遅い× 悪い84頭3勝9頭15.7%30.2%
前走からの追切本数
前走からの追切が5〜9本◎ 良い104頭9勝23頭42.1%56.5%
追切本数が4本以下か10本以上× 悪い102頭3勝13頭14.7%38.3%
前走4角の位置
前走4角 4番手以降◎ 良い137頭11勝30頭38.8%57.2%
前走4角 1〜3番手× 悪い69頭1勝6頭8.3%28.4%
前走の着差
前走 勝った〜0.5秒差◎ 良い135頭11勝31頭39.5%61.7%
前走 0.6秒差以上の負け× 悪い71頭1勝5頭7.7%20.6%
人気
1〜4番人気◎ 良い48頭12勝25頭122.5%98.3%
7番人気以下× 悪い134頭0勝5頭0.0%20.3%
上の段に入らない残りの馬参考24頭0勝6頭0.0%97.9%
前走の頭数
前走13〜15頭× 悪い46頭0勝4頭0.0%25.7%
前走16頭以上◎ 良い130頭11勝27頭40.8%49.8%
上の段に入らない残りの馬参考30頭1勝5頭19.0%71.0%
前走の距離
前走2000m以上◎ 良い116頭11勝23頭48.1%47.7%
上の段に入らない残りの馬参考90頭1勝13頭3.3%47.3%
前走からの距離
距離延長× 悪い90頭1勝13頭3.3%47.3%
上の段に入らない残りの馬参考116頭11勝23頭48.1%47.7%
前走の上がり順位
前走上がり7位以下× 悪い88頭2勝7頭14.1%27.6%
前走上がり1〜3位◎ 良い75頭8勝24頭42.4%81.9%
上の段に入らない残りの馬参考43頭2勝5頭34.0%28.4%
前走の格
前走G2× 悪い86頭1勝13頭3.5%45.9%
前走G1・G2で負け(G1は6着以下・G2は4着以下)× 悪い61頭1勝5頭9.0%33.0%
上の段に入らない残りの馬参考105頭10勝22頭47.9%53.3%
所属
美浦所属× 悪い78頭4勝11頭23.1%29.7%
上の段に入らない残りの馬参考128頭8勝25頭31.9%58.4%
前走の馬体重増減
前走 8kg以上増× 悪い73頭3勝6頭20.5%23.7%
前走 増減なし(±2kg以内)◎ 良い40頭5勝11頭61.0%65.2%
上の段に入らない残りの馬参考93頭4勝19頭20.9%58.6%
予想タイム指数順位
予想タイム指数1〜6位◎ 良い72頭10勝27頭69.7%97.5%
上の段に入らない残りの馬参考134頭2勝9頭6.4%20.7%
前走着順
前走6着以下× 悪い68頭1勝4頭8.1%23.8%
上の段に入らない残りの馬参考138頭11勝32頭38.6%59.2%
前走人気
前走1番人気◎ 良い40頭8勝15頭86.0%97.2%
上の段に入らない残りの馬参考166頭4勝21頭14.7%35.5%
先行指数順位
先行指数1〜3位× 悪い36頭0勝3頭0.0%28.6%
上の段に入らない残りの馬参考170頭12勝33頭34.6%51.5%
全馬206頭28.5%47.5%

色の見方:濃い赤=全馬より10%以上良い/薄い赤=良い/薄い青=悪い/濃い青=10%以上悪い

全馬の単勝回収率が28.5%と低いのは、人気馬がよく勝つレースだからです。人気の段で比べたのは、人気が下がれば成績が落ちるのは当たり前で、人気が低い馬が多いだけで悪く見えている段を結論に入れないためです。

2026年の秋華賞 ファクター指数は?

上の一覧で傾向が出ていた17のファクターで、2026年の出走馬を点数にしました。良い傾向の段に入る馬に◎か〇、悪い傾向の段に入る馬に×、どちらにも入らない馬に△を付け、◎は+2点・〇は+1点・△は0点・×は−1点として足しています。人気は入れていません(レース当日まで分からないため)。

2026年の秋華賞のファクター指数の順位表。馬番・馬名・指数と、◎〇△×それぞれの数

◎と〇の分け方は、全馬と比べた回収率の倍率で決めています(単勝と複勝の倍率を半分ずつ足して1.3以上なら◎)。付け方は次の画像のとおりです。

秋華賞のファクター指数の◎〇△×の付け方。追い切りの終い1ハロンや前走の格などの段ごとの頭数と単勝・複勝回収率

2026年の出走馬は、どの傾向に当てはまるのか?

▼ 2026年の秋華賞の出走馬17頭だけを数えた表です(上の一覧で傾向が出た段に当てはめています。人気は入れていません)。

順位馬番馬名指数最終追切の
場所
最終追切の
強さ
最終追切の
終い1F
前走からの追切本数前走の格
1位11ガーネットフレア+13〇〇◎◎△
2位6ラベルセーヌ+11△〇◎◎△
2位8モンローウォーク+11〇〇◎◎×
4位13ドリームコア+10△〇◎◎×
5位1ギャラボーグ+9〇〇◎◎△
5位14サムシングスイート+9△〇◎◎×
7位2テイエムアイラン+8〇〇◎◎△
7位3マスターソアラ+8△〇×◎×
7位12カナルサンマルタン+8△〇◎◎△
10位7バースデイフライト+7〇〇◎◎△
11位16ハヤブササキチャン+6〇〇◎×△
11位17ロザーンジュ+6〇〇××△
13位4エンネ+5〇〇×◎×
14位9スウィートハピネス+4〇〇◎◎×
15位5タイセイボーグ+1〇〇◎××
15位15フェスティバルヒル+1〇〇◎◎△
17位10ナイスプレーアスク+0△〇◎××
順位馬番馬名指数前走着順前走の着差前走人気前走4角の位置前走の上がり順位
1位11ガーネットフレア+13△◎△×◎
2位6ラベルセーヌ+11△◎◎〇◎
2位8モンローウォーク+11△◎◎×◎
4位13ドリームコア+10△◎◎×△
5位1ギャラボーグ+9△◎△〇△
5位14サムシングスイート+9△◎△〇◎
7位2テイエムアイラン+8△◎◎×△
7位3マスターソアラ+8△◎△〇◎
7位12カナルサンマルタン+8△◎△×◎
10位7バースデイフライト+7△◎△〇△
11位16ハヤブササキチャン+6△◎◎×△
11位17ロザーンジュ+6△◎△〇◎
13位4エンネ+5△◎△〇△
14位9スウィートハピネス+4××△〇×
15位5タイセイボーグ+1××△〇×
15位15フェスティバルヒル+1××△〇×
17位10ナイスプレーアスク+0××△××
順位馬番馬名指数前走の馬体重増減前走の頭数前走の距離前走からの距離所属
1位11ガーネットフレア+13◎△◎△△
2位6ラベルセーヌ+11×△△××
2位8モンローウォーク+11△△△×△
4位13ドリームコア+10△△◎△×
5位1ギャラボーグ+9△〇△×△
5位14サムシングスイート+9×△◎△×
7位2テイエムアイラン+8△△△×△
7位3マスターソアラ+8×△◎△×
7位12カナルサンマルタン+8◎△△××
10位7バースデイフライト+7×△△×△
11位16ハヤブササキチャン+6◎×△×△
11位17ロザーンジュ+6×△◎△△
13位4エンネ+5×△△×△
14位9スウィートハピネス+4△△△×△
15位5タイセイボーグ+1◎△△×△
15位15フェスティバルヒル+1××△×△
17位10ナイスプレーアスク+0◎△◎△×
順位馬番馬名指数先行指数順位予想タイム
指数順位
1位11ガーネットフレア+13△△
2位6ラベルセーヌ+11△◎
2位8モンローウォーク+11△◎
4位13ドリームコア+10△◎
5位1ギャラボーグ+9△△
5位14サムシングスイート+9△△
7位2テイエムアイラン+8△△
7位3マスターソアラ+8△◎
7位12カナルサンマルタン+8△△
10位7バースデイフライト+7△△
11位16ハヤブササキチャン+6△△
11位17ロザーンジュ+6△△
13位4エンネ+5△◎
14位9スウィートハピネス+4△◎
15位5タイセイボーグ+1△△
15位15フェスティバルヒル+1△△
17位10ナイスプレーアスク+0△△

◎=良い傾向(全馬と比べた倍率1.3以上)/〇=良い傾向/△=どちらにも入らない/×=悪い傾向。ファクターの左の4列が追い切り(調教)です。

1位のガーネットフレアは、最終追切の場所・最終追切の強さ・最終追切の終い1F・前走からの追切本数・前走の着差で良い傾向に入りました。あなたの本命と比べて、どうでしょうか?

秋華賞の追い切りでは何を見ればいいのか?

競馬ブックの調教欄から、最終追切の場所・コース・強さ・終いの時計・併せ馬・前走時と比べた矢印・本数・短評まで、すべて切り口にして調べました。終いの時計は、坂路とウッドで速さの基準が違うので、それぞれのコースの全体を3つに分けて「速い・ふつう・遅い」を決めています。

最終追切の場所は?

「最終追切の場所が栗東」は144頭で9勝・3着以内28頭(単勝回収率32.2%・複勝回収率55.3%)でした。それ以外の馬は単勝回収率20.2%・複勝回収率29.5%です。

最終追切の強さは?

「最終追切の強さが馬なり」は160頭で10勝・3着以内30頭(単勝回収率30.9%・複勝回収率53.6%)、「最終追切で強め〜一杯に追った」は46頭で2勝・3着以内6頭(単勝回収率20.2%・複勝回収率26.5%)でした。

最終追切の終い1Fは?

「最終追切の終い1Fが速い」は109頭で9勝・3着以内26頭(単勝回収率41.8%・複勝回収率63.0%)、「最終追切の終い1Fがふつう〜遅い」は84頭で3勝・3着以内9頭(単勝回収率15.7%・複勝回収率30.2%)でした。

前走からの追切本数は?

「前走からの追切が5〜9本」は104頭で9勝・3着以内23頭(単勝回収率42.1%・複勝回収率56.5%)、「追切本数が4本以下か10本以上」は102頭で3勝・3着以内13頭(単勝回収率14.7%・複勝回収率38.3%)でした。

いちばんはっきりしていたのは、最終追切の終い1ハロンです。速い馬は109頭で9勝、12回の勝ち馬のうち9頭がここに入っていました。逆に「最終追切の終い1Fがふつう〜遅い」だった馬は84頭で3勝(単勝回収率15.7%・複勝回収率30.2%)にとどまりました。追い切りの欄を見るなら、まず終いの1ハロンを見る。これが私の答えです。

最終追切のコース(栗東坂路・美浦ウッドなど)・1週前追切のコース・併せ馬・調教の短評も調べましたが、年によって向きが変わり、しっかりした傾向とは言えませんでした。

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前走・人気・所属など、ほかのファクターは?

前走4角の位置は?

「前走4角 4番手以降」は137頭で11勝・3着以内30頭(単勝回収率38.8%・複勝回収率57.2%)、「前走4角 1〜3番手」は69頭で1勝・3着以内6頭(単勝回収率8.3%・複勝回収率28.4%)でした。

前走の着差は?

「前走 勝った〜0.5秒差」は135頭で11勝・3着以内31頭(単勝回収率39.5%・複勝回収率61.7%)、「前走 0.6秒差以上の負け」は71頭で1勝・3着以内5頭(単勝回収率7.7%・複勝回収率20.6%)でした。

人気は?

「1〜4番人気」は48頭で12勝・3着以内25頭(単勝回収率122.5%・複勝回収率98.3%)、「7番人気以下」は134頭で0勝・3着以内5頭(単勝回収率0.0%・複勝回収率20.3%)でした。それ以外の馬は単勝回収率0.0%・複勝回収率97.9%です。

前走の頭数は?

「前走13〜15頭」は46頭で0勝・3着以内4頭(単勝回収率0.0%・複勝回収率25.7%)、「前走16頭以上」は130頭で11勝・3着以内27頭(単勝回収率40.8%・複勝回収率49.8%)でした。それ以外の馬は単勝回収率19.0%・複勝回収率71.0%です。

前走の距離は?

「前走2000m以上」は116頭で11勝・3着以内23頭(単勝回収率48.1%・複勝回収率47.7%)でした。それ以外の馬は単勝回収率3.3%・複勝回収率47.3%です。

前走からの距離は?

「距離延長」は90頭で1勝・3着以内13頭(単勝回収率3.3%・複勝回収率47.3%)でした。それ以外の馬は単勝回収率48.1%・複勝回収率47.7%です。

前走の上がり順位は?

「前走上がり7位以下」は88頭で2勝・3着以内7頭(単勝回収率14.1%・複勝回収率27.6%)、「前走上がり1〜3位」は75頭で8勝・3着以内24頭(単勝回収率42.4%・複勝回収率81.9%)でした。それ以外の馬は単勝回収率34.0%・複勝回収率28.4%です。

前走の格は?

「前走G2」は86頭で1勝・3着以内13頭(単勝回収率3.5%・複勝回収率45.9%)、「前走G1・G2で負け(G1は6着以下・G2は4着以下)」は61頭で1勝・3着以内5頭(単勝回収率9.0%・複勝回収率33.0%)でした。それ以外の馬は単勝回収率47.9%・複勝回収率53.3%です。

所属は?

「美浦所属」は78頭で4勝・3着以内11頭(単勝回収率23.1%・複勝回収率29.7%)でした。それ以外の馬は単勝回収率31.9%・複勝回収率58.4%です。

前走の馬体重増減は?

「前走 8kg以上増」は73頭で3勝・3着以内6頭(単勝回収率20.5%・複勝回収率23.7%)、「前走 増減なし(±2kg以内)」は40頭で5勝・3着以内11頭(単勝回収率61.0%・複勝回収率65.2%)でした。それ以外の馬は単勝回収率20.9%・複勝回収率58.6%です。

予想タイム指数順位は?

「予想タイム指数1〜6位」は72頭で10勝・3着以内27頭(単勝回収率69.7%・複勝回収率97.5%)でした。それ以外の馬は単勝回収率6.4%・複勝回収率20.7%です。

前走着順は?

「前走6着以下」は68頭で1勝・3着以内4頭(単勝回収率8.1%・複勝回収率23.8%)でした。それ以外の馬は単勝回収率38.6%・複勝回収率59.2%です。

前走人気は?

「前走1番人気」は40頭で8勝・3着以内15頭(単勝回収率86.0%・複勝回収率97.2%)でした。それ以外の馬は単勝回収率14.7%・複勝回収率35.5%です。

先行指数順位は?

「先行指数1〜3位」は36頭で0勝・3着以内3頭(単勝回収率0.0%・複勝回収率28.6%)でした。それ以外の馬は単勝回収率34.6%・複勝回収率51.5%です。

7番人気以下は134頭いて1頭も勝っていません。大穴を狙うより、上位人気の中から追い切りと前走で絞るほうが合っているレースと言えそうです。

どうやって「しっかり傾向」を選んだのか?

人気・枠・年齢・前走の格や着順・前走の馬体重・生産牧場・父の系統・追い切りなど、レース前に分かるものを全部で242個の候補にしました。そこから、次の条件をすべて満たしたものだけを残しています。

  • 20頭以上いること
  • 過去のレースを年ごとに、くじ引きのように選び直して何度も数え直しても、残りの馬より回収率が上(または下)になること
  • その段の馬が出た年の3分の2以上で、同じ向きだったこと
  • 人気の段ごとに比べても、同じ向きだったこと

1回のレースは十数頭しかいないので、細かく分けるほど、1頭の大穴で数字が大きく動きます。そこで、広い段でまとめて見て、年をまたいで続いているものだけを結論にしました。

よくある質問

秋華賞で傾向が出ているのは?

最終追切の終い1ハロンが速い馬(12回中9勝)、1〜4番人気、前走2000m以上(116頭で11勝)、前走16頭以上(130頭で11勝)、前走 勝った〜0.5秒差(135頭で11勝)などです。7番人気以下は過去に1頭も勝っていません。

秋華賞の追い切りで見るべきところは?

最終追切の終い1ハロンです。坂路・ウッドそれぞれで速い馬(上位3分の1)が109頭で9勝、単勝回収率41.8%でした。

2026年の秋華賞のファクター指数の上位は?

1位 ガーネットフレア(+13)・2位 ラベルセーヌ(+11)・2位 モンローウォーク(+11)です。

まとめ

  • 追い切りは終いの1ハロンを見る(速い馬が12回中9勝)
  • 2026年のファクター指数は ガーネットフレア(+13)・ラベルセーヌ(+11)・モンローウォーク(+11) が上位
  • 7番人気以下は過去に1頭も勝っていない

重賞の傾向は、聞いた話をそのまま信じるより、自分で数えて確かめると見え方が変わります。秋華賞の馬券の参考に、ぜひ使ってください。

こういう「数えれば分かること」は、12年分を1頭ずつ、追い切りの時計まで数えないと見えてきません。その手間は私が先に引き受けて、これからも重賞ごとに傾向と指数をこのブログでお届けしていきます。

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