JBCクラシック 2026 追い切りと傾向|過去15回のデータ

JBCクラシック 2026 追い切りと傾向|過去15回のデータ 地方の重賞
横けん
この記事を書いた人=横けん
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2026年11月3日(火・祝)・金沢のJBCクラシック(2100m)を、過去15回のデータと追い切りで調べました。結論から書きます。

横けんの当日の全レース予想(AI期待値)は、公式LINEで無料配信しています。

結論(この記事の要点)

  • 2026年のファクター指数→ 1位 ホウオウルーレット(+6)・2位 アウトレンジ(+5)・3位 ワンダーディーン(+4)。
  • 追い切りは「勝ち馬4頭中4頭は、この中間に5本以上追い切られた馬」。
  • 距離の実績→「好走は今回より100〜300m短い距離まで(今年なら1800〜2000m)」の馬は48頭で3勝・3着以内7頭(2026年は2頭が当てはまる)。
  • しっかり傾向が出ていると言えるのは20のファクター(調べた58のうち、年ごとにも人気の段ごとにも同じ向きだったものだけ)。
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2026年のJBCクラシックのファクター指数の順位表。馬番・馬名・指数と、◎〇△×それぞれの数

1位のホウオウルーレットは、この競馬場・この距離の実績・前走3角の位置・前走の枠・キャリア・予想タイム指数順位で良い傾向に入りました。あなたの本命と比べて、どうでしょうか?

過去15回で傾向が出たファクターのうち、前日までに分かる19のファクターで点数にしました。◎+2点・〇+1点・△0点・×−1点の合計です。人気と馬体重の増減は入れていません(レース当日まで分からないため)。

◎〇△×の付け方は次の画像のとおりです(単勝と複勝の回収率の倍率を半分ずつ足して1.3以上なら◎)。

JBCクラシックのファクター指数の◎〇△×の付け方。傾向が出た段ごとの頭数と単勝・複勝回収率

2026年の出走馬は、どの傾向に当てはまるのか?

▼ 2026年のJBCクラシックの出走馬12頭だけを数えた表です(下の一覧で傾向が出た段に当てはめています。人気は入れていません)。

馬番・馬名
(順位・指数)
前走
距離
場
距離
前走
着順
10 ホウオウルーレット
1位・指数 +6
△ ◎ △
2 アウトレンジ
2位・指数 +5
△ ◎ △
11 ワンダーディーン
3位・指数 +4
△ × △
3 サントノーレ
4位・指数 +2
△ × ×
6 セラフィックコール
4位・指数 +2
× × △
4 ダンテバローズ
6位・指数 +1
△ × ×
1 ストレングス
7位・指数 -1
△ × △
12 カゼノランナー
7位・指数 -1
△ × ×
7 ユメノホノオ
9位・指数 -4
△ × ×
8 オディロン
10位・指数 -8
△ × ×
5 ゴールドギア
11位・指数 -11
△ × ×
9 マンガン
11位・指数 -11
△ ◎ ×
馬番・馬名
(順位・指数)
前走
人気
間隔 前走
3角
10 ホウオウルーレット
1位・指数 +6
× △ ◎
2 アウトレンジ
2位・指数 +5
◎ △ ◎
11 ワンダーディーン
3位・指数 +4
◎ △ ◎
3 サントノーレ
4位・指数 +2
× △ ◎
6 セラフィックコール
4位・指数 +2
◎ △ ◎
4 ダンテバローズ
6位・指数 +1
× △ ◎
1 ストレングス
7位・指数 -1
× △ ◎
12 カゼノランナー
7位・指数 -1
◎ △ ◎
7 ユメノホノオ
9位・指数 -4
× △ ◎
8 オディロン
10位・指数 -8
◎ △ ×
5 ゴールドギア
11位・指数 -11
× × ×
9 マンガン
11位・指数 -11
× △ ×
馬番・馬名
(順位・指数)
前走
4角
4角
頭数比
前走
上がり
10 ホウオウルーレット
1位・指数 +6
△ △ △
2 アウトレンジ
2位・指数 +5
△ △ △
11 ワンダーディーン
3位・指数 +4
△ △ △
3 サントノーレ
4位・指数 +2
△ △ ×
6 セラフィックコール
4位・指数 +2
△ △ △
4 ダンテバローズ
6位・指数 +1
△ △ ×
1 ストレングス
7位・指数 -1
△ △ △
12 カゼノランナー
7位・指数 -1
△ △ ×
7 ユメノホノオ
9位・指数 -4
△ × ×
8 オディロン
10位・指数 -8
× × ×
5 ゴールドギア
11位・指数 -11
× × ×
9 マンガン
11位・指数 -11
× × ×
馬番・馬名
(順位・指数)
前走
頭数
前走
枠
走破
タイム
10 ホウオウルーレット
1位・指数 +6
△ ◎ △
2 アウトレンジ
2位・指数 +5
△ × △
11 ワンダーディーン
3位・指数 +4
△ ◎ △
3 サントノーレ
4位・指数 +2
△ × ×
6 セラフィックコール
4位・指数 +2
△ × △
4 ダンテバローズ
6位・指数 +1
△ ◎ △
1 ストレングス
7位・指数 -1
△ ◎ △
12 カゼノランナー
7位・指数 -1
× × △
7 ユメノホノオ
9位・指数 -4
△ ◎ △
8 オディロン
10位・指数 -8
△ × ×
5 ゴールドギア
11位・指数 -11
△ ◎ ×
9 マンガン
11位・指数 -11
× × △
馬番・馬名
(順位・指数)
2走前
着順
重賞
勝ち
この
レース
10 ホウオウルーレット
1位・指数 +6
× △ ×
2 アウトレンジ
2位・指数 +5
× △ ×
11 ワンダーディーン
3位・指数 +4
× × ×
3 サントノーレ
4位・指数 +2
◎ △ ◎
6 セラフィックコール
4位・指数 +2
× △ ×
4 ダンテバローズ
6位・指数 +1
◎ △ ×
1 ストレングス
7位・指数 -1
× × ×
12 カゼノランナー
7位・指数 -1
× △ ×
7 ユメノホノオ
9位・指数 -4
× △ ×
8 オディロン
10位・指数 -8
× △ ×
5 ゴールドギア
11位・指数 -11
× △ ×
9 マンガン
11位・指数 -11
× △ ×
馬番・馬名
(順位・指数)
キャ
リア
予想
タイム
乗り
替わり
10 ホウオウルーレット
1位・指数 +6
〇 ◎ △
2 アウトレンジ
2位・指数 +5
〇 ◎ △
11 ワンダーディーン
3位・指数 +4
〇 ◎ ×
3 サントノーレ
4位・指数 +2
〇 ◎ ×
6 セラフィックコール
4位・指数 +2
〇 ◎ △
4 ダンテバローズ
6位・指数 +1
〇 × △
1 ストレングス
7位・指数 -1
〇 × △
12 カゼノランナー
7位・指数 -1
〇 ◎ △
7 ユメノホノオ
9位・指数 -4
〇 × ×
8 オディロン
10位・指数 -8
〇 × △
5 ゴールドギア
11位・指数 -11
× × △
9 マンガン
11位・指数 -11
× × ×
馬番・馬名
(順位・指数)
母父
大系統
10 ホウオウルーレット
1位・指数 +6
△
2 アウトレンジ
2位・指数 +5
×
11 ワンダーディーン
3位・指数 +4
△
3 サントノーレ
4位・指数 +2
△
6 セラフィックコール
4位・指数 +2
△
4 ダンテバローズ
6位・指数 +1
△
1 ストレングス
7位・指数 -1
△
12 カゼノランナー
7位・指数 -1
×
7 ユメノホノオ
9位・指数 -4
△
8 オディロン
10位・指数 -8
△
5 ゴールドギア
11位・指数 -11
△
9 マンガン
11位・指数 -11
△

◎=良い傾向(全馬と比べた倍率1.3以上)/〇=良い傾向/△=どちらにも入らない(データなしを含む)/×=悪い傾向。

JBCクラシックの全馬の印は、Xで公開します
この指数をもとに、レースの前に◎〇▲△の印を全馬ぶんXに出します。見逃さないように、フォローしておいてください。

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JBCクラシックは距離の実績が大事? それまでに好走した一番長い距離でくらべると

前走の距離だけでなく、それまでの全部のレースで3着以内に入った一番長い距離で出走馬を分けました。距離が変わった年もあるので、どの年もその年の今回の距離とくらべています。

▼ 2011〜2025年のJBCクラシックの出走馬を、それまでに好走した一番長い距離で分けた成績です。

頭数
勝ち
3着
以内
単勝
回収率
複勝
回収率
今回の距離以上で好走あり(今年なら2100m以上)
148頭
12勝
38頭 31.7% 44.1%
好走は今回より100〜300m短い距離まで(今年なら1800〜2000m)
48頭
3勝
7頭 40.2% 22.9%
好走は今回より400m以上短い距離だけ(今年なら1700m以下)
3頭
0勝
0頭 0.0% 0.0%
全馬
199頭 33.3% 38.3%

色の見方:濃い赤=全馬より10%以上良い/薄い赤=良い/薄い青=悪い/濃い青=10%以上悪い

いちばん成績が悪いのは「好走は今回より100〜300m短い距離まで(今年なら1800〜2000m)」の馬です。人気がないから悪く見えているだけではないかを確かめると、1〜3番人気でも8頭で1勝・3着以内4頭、4〜6番人気は11頭で2勝・3着以内3頭、7番人気以下は29頭で0勝・3着以内0頭でした。

▼ 今回より200m短い距離以上(今年なら1900m以上)のレースでの成績で分けたものです。

頭数
勝ち
3着
以内
単勝
回収率
複勝
回収率
1900m以上で好走あり
193頭
15勝
45頭 34.3% 39.5%
1900m以上を走ったが好走なし
5頭
0勝
0頭 0.0% 0.0%
1900m以上を走ったことがない
1頭
0勝
0頭 0.0% 0.0%
全馬
199頭 33.3% 38.3%

2026年の出走馬を、それまでに好走した一番長い距離で分けると次のとおりです(かっこの中が好走した一番長い距離)。

  • 今回の距離以上で好走あり(今年なら2100m以上):2番 アウトレンジ(2100m)・3番 サントノーレ(2100m)・5番 ゴールドギア(2600m)・6番 セラフィックコール(2400m)・7番 ユメノホノオ(2400m)・8番 オディロン(2400m)・9番 マンガン(2600m)・10番 ホウオウルーレット(2100m)・12番 カゼノランナー(2100m)
  • 好走は今回より100〜300m短い距離まで(今年なら1800〜2000m):4番 ダンテバローズ(2000m)・11番 ワンダーディーン(2000m)
  • 好走は今回より400m以上短い距離だけ(今年なら1700m以下):1番 ストレングス(1700m)

JBCクラシックの傾向の一覧(過去15回)

調べた58のファクターのうち、年ごとにも、人気の段ごとにも同じ向きだった「しっかり傾向が出ているもの」だけを、ファクターごとに並べました。いちばん価値が高い追い切り(調教)を先にしています。「◎ 良い」「× 悪い」が傾向の出た段、「参考」はそのファクターの残りの馬です。

▼ 2011〜2025年のJBCクラシックの出走馬だけを、ファクターごとに分けて数えた表です。いちばん下の行は全馬です。

頭数
勝ち
3着
以内
単勝
回収率
複勝
回収率
キャリア
× 悪いキャリア40戦以上
48頭
1勝
1頭 11.9% 3.8%
◎ 良いキャリア19〜39戦
151頭
14勝
44頭 40.1% 49.3%
前走3角の位置
× 悪い前走3角 7番手以降
67頭
0勝
8頭 0.0% 27.5%
◎ 良い前走3角 1〜6番手
132頭
15勝
37頭 50.2% 43.9%
前走の人気
◎ 良い前走1〜3番人気
112頭
15勝
42頭 59.1% 62.8%
× 悪い前走4番人気以下
87頭
0勝
3頭 0.0% 6.9%
前走4角の位置(頭数比)
× 悪い前走4角 頭数の真ん中3分の1・頭数の後ろから3分の1
97頭
1勝
12頭 5.9% 25.5%
参考上の段に入らない残りの馬
102頭
14勝
33頭 59.3% 50.6%
前走の着順
× 悪い前走4着以下
94頭
2勝
9頭 13.1% 23.2%
参考上の段に入らない残りの馬
105頭
13勝
36頭 51.3% 51.9%
前走の上がり順位
× 悪い前走の上がり4位以下
94頭
3勝
12頭 19.7% 23.9%
参考上の段に入らない残りの馬
105頭
12勝
33頭 45.4% 51.2%
重賞の勝ち数
× 悪い重賞0〜1勝
88頭
1勝
9頭 8.4% 26.0%
参考上の段に入らない残りの馬
111頭
14勝
36頭 53.0% 48.1%
前走の枠
◎ 良い前走6〜8枠
86頭
8勝
25頭 44.3% 51.3%
参考上の段に入らない残りの馬
113頭
7勝
20頭 24.9% 28.5%
予想タイム指数順位
◎ 良い予想タイム指数1〜6位
84頭
13勝
39頭 68.6% 76.9%
参考上の段に入らない残りの馬
103頭
1勝
3頭 7.2% 8.3%
2走前の着順
◎ 良い2走前1着
66頭
10勝
25頭 45.2% 58.8%
参考上の段に入らない残りの馬
133頭
5勝
20頭 27.4% 28.2%
この競馬場・この距離の実績
◎ 良いこの競馬場のこの距離で好走あり
60頭
5勝
19頭 47.2% 60.3%
参考上の段に入らない残りの馬
139頭
10勝
26頭 27.3% 28.8%
前走4角の位置
× 悪い前走4角 7番手以降
57頭
0勝
7頭 0.0% 30.2%
参考上の段に入らない残りの馬
142頭
15勝
38頭 46.7% 41.6%
このレースの出走経験
◎ 良い出たことがある
56頭
6勝
24頭 60.5% 68.6%
参考上の段に入らない残りの馬
143頭
9勝
21頭 22.6% 26.5%
騎手の乗り替わり
× 悪い乗り替わり
56頭
1勝
5頭 13.2% 21.8%
参考上の段に入らない残りの馬
143頭
14勝
40頭 41.1% 44.8%
前走の走破タイム順位
× 悪い前走の走破タイム7位以下
47頭
1勝
3頭 22.3% 17.4%
参考上の段に入らない残りの馬
152頭
14勝
42頭 36.6% 44.8%
前走の頭数
× 悪い前走10頭以下
41頭
1勝
5頭 4.4% 26.3%
参考上の段に入らない残りの馬
158頭
14勝
40頭 40.8% 41.5%
前走からの距離
× 悪い距離短縮
37頭
1勝
5頭 4.6% 24.1%
参考上の段に入らない残りの馬
162頭
14勝
40頭 39.9% 41.6%
前走からの間隔
× 悪い前走から中2週以内
36頭
1勝
1頭 3.9% 2.8%
参考上の段に入らない残りの馬
163頭
14勝
44頭 39.8% 46.2%
人気
◎ 良い1〜2番人気
30頭
8勝
21頭 45.0% 83.3%
参考上の段に入らない残りの馬
169頭
7勝
24頭 31.2% 30.4%
母の父の大系統
× 悪い母の父がミスタープロスペクター系
27頭
1勝
4頭 4.8% 23.0%
参考上の段に入らない残りの馬
172頭
14勝
41頭 37.7% 40.8%
全馬
199頭 33.3% 38.3%

色の見方:濃い赤=全馬より10%以上良い/薄い赤=良い/薄い青=悪い/濃い青=10%以上悪い

全馬の単勝回収率が33.3%と低いのは、人気馬がよく勝つレースだからです。人気の段で比べたのは、人気が下がれば成績が落ちるのは当たり前で、人気が低い馬が多いだけで悪く見えている段を結論に入れないためです。

JBCクラシックの追い切りでは何を見ればいいのか?

追い切りの記録から、最終追切の場所・坂路かどうか・強さ・時計(上がり3F・終い1F・4F)・前走からの本数・1週前追切の場所・併せ馬・前走時と比べた矢印まで、すべて切り口にして調べました。時計は、コースによって速さの基準が違うので、それぞれのコースの重賞・上のクラスの馬の最終追切を3つに分けて「速い・ふつう・遅い」を決めています。

いちばんはっきりしていたのは、この中間の追い切りの本数です。追い切りのデータがある4回の勝ち馬4頭のうち4頭は、5本以上追い切られていました。1〜4本の馬は31頭で0勝(単勝回収率0.0%・複勝回収率16.8%)です。2000m級のJpnⅠを勝つ馬は、しっかり乗り込まれてきます。追い切りの欄を見るなら、まず本数を見る。これが私の答えです。

最終追切の場所・最終追切が坂路か・最終追切の強さ・最終追切の上がり3F・前走からの追切本数・最終追切の終い1F・最終追切の4F・併せ馬・1週前追切の場所・前走時と比べた調教の矢印も調べましたが、年によって向きが変わり、しっかりした傾向とは言えませんでした。

前走・人気・騎手など、ほかのファクターは?

キャリアは?

「キャリア40戦以上」は48頭で1勝・3着以内1頭(単勝回収率11.9%・複勝回収率3.8%)、「キャリア19〜39戦」は151頭で14勝・3着以内44頭(単勝回収率40.1%・複勝回収率49.3%)でした。

前走3角の位置は?

「前走3角 7番手以降」は67頭で0勝・3着以内8頭(単勝回収率0.0%・複勝回収率27.5%)、「前走3角 1〜6番手」は132頭で15勝・3着以内37頭(単勝回収率50.2%・複勝回収率43.9%)でした。

前走の人気は?

「前走1〜3番人気」は112頭で15勝・3着以内42頭(単勝回収率59.1%・複勝回収率62.8%)、「前走4番人気以下」は87頭で0勝・3着以内3頭(単勝回収率0.0%・複勝回収率6.9%)でした。

前走4角の位置(頭数比)は?

「前走4角 頭数の真ん中3分の1・頭数の後ろから3分の1」は97頭で1勝・3着以内12頭(単勝回収率5.9%・複勝回収率25.5%)でした。それ以外の馬は単勝回収率59.3%・複勝回収率50.6%です。

前走の着順は?

「前走4着以下」は94頭で2勝・3着以内9頭(単勝回収率13.1%・複勝回収率23.2%)でした。それ以外の馬は単勝回収率51.3%・複勝回収率51.9%です。

前走の上がり順位は?

「前走の上がり4位以下」は94頭で3勝・3着以内12頭(単勝回収率19.7%・複勝回収率23.9%)でした。それ以外の馬は単勝回収率45.4%・複勝回収率51.2%です。

重賞の勝ち数は?

「重賞0〜1勝」は88頭で1勝・3着以内9頭(単勝回収率8.4%・複勝回収率26.0%)でした。それ以外の馬は単勝回収率53.0%・複勝回収率48.1%です。

前走の枠は?

「前走6〜8枠」は86頭で8勝・3着以内25頭(単勝回収率44.3%・複勝回収率51.3%)でした。それ以外の馬は単勝回収率24.9%・複勝回収率28.5%です。

予想タイム指数順位は?

「予想タイム指数1〜6位」は84頭で13勝・3着以内39頭(単勝回収率68.6%・複勝回収率76.9%)でした。それ以外の馬は単勝回収率7.2%・複勝回収率8.3%です。

2走前の着順は?

「2走前1着」は66頭で10勝・3着以内25頭(単勝回収率45.2%・複勝回収率58.8%)でした。それ以外の馬は単勝回収率27.4%・複勝回収率28.2%です。

この競馬場・この距離の実績は?

「この競馬場のこの距離で好走あり」は60頭で5勝・3着以内19頭(単勝回収率47.2%・複勝回収率60.3%)でした。それ以外の馬は単勝回収率27.3%・複勝回収率28.8%です。

前走4角の位置は?

「前走4角 7番手以降」は57頭で0勝・3着以内7頭(単勝回収率0.0%・複勝回収率30.2%)でした。それ以外の馬は単勝回収率46.7%・複勝回収率41.6%です。

このレースの出走経験は?

「出たことがある」は56頭で6勝・3着以内24頭(単勝回収率60.5%・複勝回収率68.6%)でした。それ以外の馬は単勝回収率22.6%・複勝回収率26.5%です。

騎手の乗り替わりは?

「乗り替わり」は56頭で1勝・3着以内5頭(単勝回収率13.2%・複勝回収率21.8%)でした。それ以外の馬は単勝回収率41.1%・複勝回収率44.8%です。

前走の走破タイム順位は?

「前走の走破タイム7位以下」は47頭で1勝・3着以内3頭(単勝回収率22.3%・複勝回収率17.4%)でした。それ以外の馬は単勝回収率36.6%・複勝回収率44.8%です。

前走の頭数は?

「前走10頭以下」は41頭で1勝・3着以内5頭(単勝回収率4.4%・複勝回収率26.3%)でした。それ以外の馬は単勝回収率40.8%・複勝回収率41.5%です。

前走からの距離は?

「距離短縮」は37頭で1勝・3着以内5頭(単勝回収率4.6%・複勝回収率24.1%)でした。それ以外の馬は単勝回収率39.9%・複勝回収率41.6%です。

前走からの間隔は?

「前走から中2週以内」は36頭で1勝・3着以内1頭(単勝回収率3.9%・複勝回収率2.8%)でした。それ以外の馬は単勝回収率39.8%・複勝回収率46.2%です。

人気は?

「1〜2番人気」は30頭で8勝・3着以内21頭(単勝回収率45.0%・複勝回収率83.3%)でした。それ以外の馬は単勝回収率31.2%・複勝回収率30.4%です。

母の父の大系統は?

「母の父がミスタープロスペクター系」は27頭で1勝・3着以内4頭(単勝回収率4.8%・複勝回収率23.0%)でした。それ以外の馬は単勝回収率37.7%・複勝回収率40.8%です。

どうやって「しっかり傾向」を選んだのか?

地方競馬のデータで2011〜2025年のJBCクラシック15回・のべ199頭を調べ、追い切りの記録(場所・強さ・時計・本数)も合わせて(追い切りは2019・2020・2023・2025年の4回)、単勝回収率・複勝回収率で確かめました。JBCは毎年開催場が変わります。「この競馬場」「地元」は、その年の開催場で数えています。過去15回は大井・川崎・金沢・盛岡・京都・浦和・佐賀・船橋で行われ、距離は1800〜2100mです。今年は金沢の2100mです。

追い切り・人気・枠・年齢・前走の着順や着差・前走の馬体重・2走前・重賞の実績・騎手・予想タイム指数・生産者・父と母の父の系統など、レース前に分かるものを全部で58のファクターにして、段に分けて調べました。そこから、次の条件をすべて満たしたものだけを残しています。

  • 20頭以上いること
  • 過去のレースを年ごとに、くじ引きのように選び直して何度も数え直しても、残りの馬より回収率が上(または下)になること
  • その段の馬が出た年の3分の2以上で、同じ向きだったこと
  • 人気の段ごとに比べても、同じ向きだったこと

1回のレースは十数頭しかいないので、細かく分けるほど、1頭の大穴で数字が大きく動きます。そこで、広い段でまとめて見て、年をまたいで続いているものだけを結論にしました。

調べたファクター:最終追切の場所/最終追切が坂路か/最終追切の強さ/最終追切の上がり3F/前走からの追切本数/最終追切の終い1F/最終追切の4F/併せ馬/1週前追切の場所/前走時と比べた調教の矢印/人気/枠/年齢/性別/斤量/馬体重/馬体重の増減/前走の場/前走からの距離/それまでの最長の好走距離/勝ち鞍の一番長い距離/長めの距離の実績/この競馬場の実績/この競馬場・この距離の実績/重賞の好走/前走の着順/前走の人気/前走の格/前走からの間隔/前走初角の位置/前走3角の位置/前走4角の位置/前走4角の位置(頭数比)/前走の上がり順位/前走の着差/前走の頭数/前走の枠/前走からの斤量/前走の馬体重/前走の馬体重の増減/前走の走破タイム順位/2走前の格/2走前の着順/重賞の勝ち数/重賞の出走数/このレースの出走経験/キャリア/予想タイム指数順位/騎手ランキング/調教師ランキング/騎手の乗り替わり/テン乗り/騎手の所属/転厩初戦/生産者/父の大系統/父の系統/母の父の大系統

よくある質問

JBCクラシックで傾向が出ているのは?

勝ち馬4頭中4頭は、この中間に5本以上追い切られた馬でした。ほかに前走1〜3番人気(112頭で15勝)、前走3角 1〜6番手(132頭で15勝)、キャリア19〜39戦(151頭で14勝)などです。

JBCクラシックの追い切りで見るべきところは?

いちばんはっきりしていたのは、この中間の追い切りの本数です。追い切りのデータがある4回の勝ち馬4頭のうち4頭は、5本以上追い切られていました。1〜4本の馬は31頭で0勝(単勝回収率0.0%・複勝回収率16.8%)です。2000m級のJpnⅠを勝つ馬は、しっかり乗り込まれてきます。追い切りの欄を見るなら、まず本数を見る。

2026年のJBCクラシックのファクター指数の上位は?

1位 ホウオウルーレット(+6)・2位 アウトレンジ(+5)・3位 ワンダーディーン(+4)です。

まとめ

  • 追い切りは「勝ち馬4頭中4頭は、この中間に5本以上追い切られた馬」
  • 2026年のファクター指数は ホウオウルーレット(+6)・アウトレンジ(+5)・ワンダーディーン(+4) が上位

重賞の傾向は、聞いた話をそのまま信じるより、自分で数えて確かめると見え方が変わります。JBCクラシックの馬券の参考に、ぜひ使ってください。

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こういう「数えれば分かること」は、15年分を1頭ずつ、追い切りの時計まで数えないと見えてきません。その手間は私が先に引き受けて、これからも重賞ごとに傾向と指数をこのブログでお届けしていきます。

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