マイルグランプリ 2026 追い切りと傾向|過去15回のデータ

マイルグランプリ2026 追い切りと傾向|過去15回のデータ 地方の重賞
横けん
この記事を書いた人=横けん
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こんにちは、横けんです。

2026年10月28日(水)は大井競馬場でマイルグランプリ(1600m)です。あなたは、重賞の過去の傾向をどこまで信じて馬券を買っていますか?

「大井のマイル重賞は人気馬で決まる」「前走で勝った馬が強い」といった話はよく聞きます。でも、その傾向は本当に毎年続いているのでしょうか?人気馬が多いから良く見えているだけ、ということはないでしょうか?そして、私がいちばん知りたかったのは、追い切り(調教)で何を見れば当たりやすいのか?ということです。

確かめた疑問はこの3つです。

  • マイルグランプリで、本当に傾向が出ていると言えるファクターはどれか?
  • 追い切りでは、何を見ればいいのか?
  • 2026年の出走馬を、その傾向で点数にするとどうなるか?

この記事は、地方競馬のデータで2011〜2025年のマイルグランプリ15回・のべ219頭を調べ、追い切りの記録(場所・強さ・時計・本数)も合わせて(追い切りは2018年からの8回)、単勝回収率・複勝回収率で確かめた結果です。2020〜2022年は7〜8月に行われましたが、距離はどの年も1600mです。

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この記事の要点

  • 追い切りは「勝ち馬8頭中8頭は、この中間に2本以上追い切られた馬」。
  • しっかり傾向が出ていると言えるのは24のファクター(人気を含む)。調べた58のファクターのうち、年ごとにも人気の段ごとにも同じ向きだったものだけです。
  • 2026年のファクター指数→ 枠順が決まったら、このページに追加します。
  • 距離の実績→「好走は今回より100〜300m短い距離まで(今年なら1300〜1500m)」の馬は10頭で0勝・3着以内0頭。

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前走の距離だけでなく、それまでの全部のレースで3着以内に入った一番長い距離で出走馬を分けました。距離が変わった年もあるので、どの年もその年の今回の距離とくらべています。

▼ 2011〜2025年のマイルグランプリの出走馬を、それまでに好走した一番長い距離で分けた成績です。

それまでの成績 頭数 勝ち 3着以内 単勝回収率 複勝回収率
今回の距離以上で好走あり(今年なら1600m以上) 209頭 15勝 45頭 74.4% 66.8%
好走は今回より100〜300m短い距離まで(今年なら1300〜1500m) 10頭 0勝 0頭 0.0% 0.0%
全馬 219頭 71.0% 63.7%

色の見方:濃い赤=全馬より10%以上良い/薄い赤=良い/薄い青=悪い/濃い青=10%以上悪い

いちばん成績が悪いのは「好走は今回より100〜300m短い距離まで(今年なら1300〜1500m)」の馬です。人気がないから悪く見えているだけではないかを確かめると、4〜6番人気は1頭で0勝・3着以内0頭、7番人気以下は9頭で0勝・3着以内0頭でした。

▼ 今回より200m短い距離以上(今年なら1400m以上)のレースでの成績で分けたものです。

それまでの成績 頭数 勝ち 3着以内 単勝回収率 複勝回収率
1400m以上で好走あり 219頭 15勝 45頭 71.0% 63.7%
全馬 219頭 71.0% 63.7%

マイルグランプリの傾向の一覧(過去15回)

調べた58のファクターのうち、年ごとにも、人気の段ごとにも同じ向きだった「しっかり傾向が出ているもの」だけを、ファクターごとに並べました。いちばん価値が高い追い切り(調教)を先にしています。「◎ 良い」「× 悪い」が傾向の出た段、「参考」はそのファクターの残りの馬です。

▼ 2011〜2025年のマイルグランプリの出走馬だけを、ファクターごとに分けて数えた表です。いちばん下の行は全馬です。

切り口 傾向 頭数 勝ち 3着以内 単勝回収率 複勝回収率
最終追切の強さ
最終追切が馬なり × 悪い 41頭 1勝 6頭 34.6% 25.6%
上の段に入らない残りの馬 参考 65頭 7勝 18頭 127.6% 94.4%
前走からの追切本数
前走からの追切が1本 × 悪い 34頭 0勝 7頭 0.0% 52.4%
前走からの追切が2本以上 ◎ 良い 75頭 8勝 17頭 129.5% 72.1%
年齢
7歳以上 × 悪い 106頭 4勝 15頭 46.1% 40.9%
上の段に入らない残りの馬 参考 113頭 11勝 30頭 94.2% 85.1%
2走前の着順
2走前6着以下 × 悪い 104頭 6勝 13頭 57.1% 43.9%
上の段に入らない残りの馬 参考 115頭 9勝 32頭 83.5% 81.6%
前走の着差
前走勝ち〜1.0秒差の負け ◎ 良い 103頭 11勝 30頭 111.1% 73.1%
上の段に入らない残りの馬 参考 104頭 3勝 12頭 15.8% 50.5%
騎手の乗り替わり
乗り替わり × 悪い 102頭 4勝 15頭 62.7% 48.8%
上の段に入らない残りの馬 参考 117頭 11勝 30頭 78.1% 76.8%
この競馬場・この距離の実績
この競馬場のこの距離で走ったが好走なし・走ったことがない × 悪い 86頭 3勝 8頭 40.3% 32.6%
上の段に入らない残りの馬 参考 133頭 12勝 37頭 90.8% 83.9%
前走の場
前走が地元の別の競馬場 ◎ 良い 85頭 7勝 24頭 79.1% 87.9%
上の段に入らない残りの馬 参考 134頭 8勝 21頭 65.8% 48.5%
前走の上がり順位
前走の上がり1〜3位 ◎ 良い 81頭 11勝 26頭 137.8% 83.1%
上の段に入らない残りの馬 参考 138頭 4勝 19頭 31.7% 52.4%
人気
1〜5番人気 ◎ 良い 75頭 12勝 35頭 108.8% 91.7%
上の段に入らない残りの馬 参考 144頭 3勝 10頭 51.2% 49.2%
重賞の勝ち数
重賞2勝以上 ◎ 良い 67頭 8勝 24頭 105.5% 91.5%
上の段に入らない残りの馬 参考 152頭 7勝 21頭 55.7% 51.5%
キャリア
キャリア40戦以上 × 悪い 65頭 2勝 6頭 26.5% 33.8%
上の段に入らない残りの馬 参考 154頭 13勝 39頭 89.7% 76.4%
前走の走破タイム順位
前走の走破タイム7位以下 × 悪い 62頭 1勝 6頭 7.6% 50.8%
前走の走破タイム1位 ◎ 良い 47頭 6勝 18頭 84.9% 88.5%
上の段に入らない残りの馬 参考 110頭 8勝 21頭 100.8% 60.5%
重賞の好走
重賞で出たが好走なし・出たことがない × 悪い 57頭 1勝 5頭 3.5% 41.6%
上の段に入らない残りの馬 参考 162頭 14勝 40頭 94.7% 71.5%
テン乗り
テン乗り × 悪い 57頭 1勝 5頭 28.2% 23.2%
上の段に入らない残りの馬 参考 146頭 13勝 37頭 78.6% 78.5%
父の大系統
父がミスタープロスペクター系 × 悪い 57頭 2勝 11頭 20.5% 45.8%
上の段に入らない残りの馬 参考 162頭 13勝 34頭 88.7% 70.1%
この競馬場の実績
この競馬場で走ったが好走なし・走ったことがない × 悪い 50頭 1勝 5頭 5.2% 33.4%
上の段に入らない残りの馬 参考 169頭 14勝 40頭 90.4% 72.7%
前走からの距離
距離延長 × 悪い 45頭 3勝 8頭 29.8% 48.7%
上の段に入らない残りの馬 参考 174頭 12勝 37頭 81.6% 67.7%
母の父の大系統
母の父がサンデーサイレンス系 × 悪い 45頭 1勝 6頭 5.8% 22.7%
上の段に入らない残りの馬 参考 174頭 14勝 39頭 87.9% 74.4%
前走の着順
前走10着以下 × 悪い 39頭 1勝 3頭 12.1% 28.5%
上の段に入らない残りの馬 参考 180頭 14勝 42頭 83.7% 71.4%
生産者
生産がノーザンファーム・社台ファーム × 悪い 36頭 1勝 6頭 7.2% 62.5%
上の段に入らない残りの馬 参考 183頭 14勝 39頭 83.5% 64.0%
枠
8枠 × 悪い 29頭 2勝 3頭 39.3% 18.6%
上の段に入らない残りの馬 参考 190頭 13勝 42頭 75.8% 70.6%
2走前の格
2走前 中央 × 悪い 21頭 1勝 2頭 9.5% 14.3%
上の段に入らない残りの馬 参考 198頭 14勝 43頭 77.5% 69.0%
父の系統
父がキングマンボ系 × 悪い 21頭 1勝 3頭 12.4% 45.7%
上の段に入らない残りの馬 参考 198頭 14勝 42頭 77.2% 65.7%
全馬 219頭 71.0% 63.7%

色の見方:濃い赤=全馬より10%以上良い/薄い赤=良い/薄い青=悪い/濃い青=10%以上悪い

全馬の単勝回収率が71.0%と低いのは、人気馬がよく勝つレースだからです。人気の段で比べたのは、人気が下がれば成績が落ちるのは当たり前で、人気が低い馬が多いだけで悪く見えている段を結論に入れないためです。

2026年のマイルグランプリ ファクター指数は?

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マイルグランプリの追い切りでは何を見ればいいのか?

追い切りの記録から、最終追切の場所・坂路かどうか・強さ・時計(上がり3F・終い1F・4F)・前走からの本数・1週前追切の場所・併せ馬・前走時と比べた矢印まで、すべて切り口にして調べました。時計は、コースによって速さの基準が違うので、それぞれのコースの重賞・上のクラスの馬の最終追切を3つに分けて「速い・ふつう・遅い」を決めています。

最終追切の強さは?

「最終追切が馬なり」は41頭で1勝・3着以内6頭(単勝回収率34.6%・複勝回収率25.6%)でした。それ以外の馬は単勝回収率127.6%・複勝回収率94.4%です。

前走からの追切本数は?

「前走からの追切が1本」は34頭で0勝・3着以内7頭(単勝回収率0.0%・複勝回収率52.4%)、「前走からの追切が2本以上」は75頭で8勝・3着以内17頭(単勝回収率129.5%・複勝回収率72.1%)でした。

いちばんはっきりしていたのは、この中間の追い切りの本数です。追い切りのデータがある8回の勝ち馬8頭のうち8頭は、2本以上追い切られていました。1本だけの馬は34頭で0勝(単勝回収率0.0%・複勝回収率52.4%)です。また、最終追切が馬なりの馬は41頭で1勝(単勝回収率34.6%・複勝回収率25.6%)でした。追い切りの欄を見るなら、まず本数を見て、次に強さを見る。これが私の答えです。

最終追切の場所・最終追切が坂路か・最終追切の上がり3F・最終追切の終い1F・最終追切の4F・併せ馬・1週前追切の場所・前走時と比べた調教の矢印も調べましたが、年によって向きが変わり、しっかりした傾向とは言えませんでした。

前走・人気・騎手など、ほかのファクターは?

年齢は?

「7歳以上」は106頭で4勝・3着以内15頭(単勝回収率46.1%・複勝回収率40.9%)でした。それ以外の馬は単勝回収率94.2%・複勝回収率85.1%です。

2走前の着順は?

「2走前6着以下」は104頭で6勝・3着以内13頭(単勝回収率57.1%・複勝回収率43.9%)でした。それ以外の馬は単勝回収率83.5%・複勝回収率81.6%です。

前走の着差は?

「前走勝ち〜1.0秒差の負け」は103頭で11勝・3着以内30頭(単勝回収率111.1%・複勝回収率73.1%)でした。それ以外の馬は単勝回収率15.8%・複勝回収率50.5%です。

騎手の乗り替わりは?

「乗り替わり」は102頭で4勝・3着以内15頭(単勝回収率62.7%・複勝回収率48.8%)でした。それ以外の馬は単勝回収率78.1%・複勝回収率76.8%です。

この競馬場・この距離の実績は?

「この競馬場のこの距離で走ったが好走なし・走ったことがない」は86頭で3勝・3着以内8頭(単勝回収率40.3%・複勝回収率32.6%)でした。それ以外の馬は単勝回収率90.8%・複勝回収率83.9%です。

前走の場は?

「前走が地元の別の競馬場」は85頭で7勝・3着以内24頭(単勝回収率79.1%・複勝回収率87.9%)でした。それ以外の馬は単勝回収率65.8%・複勝回収率48.5%です。

前走の上がり順位は?

「前走の上がり1〜3位」は81頭で11勝・3着以内26頭(単勝回収率137.8%・複勝回収率83.1%)でした。それ以外の馬は単勝回収率31.7%・複勝回収率52.4%です。

人気は?

「1〜5番人気」は75頭で12勝・3着以内35頭(単勝回収率108.8%・複勝回収率91.7%)でした。それ以外の馬は単勝回収率51.2%・複勝回収率49.2%です。

重賞の勝ち数は?

「重賞2勝以上」は67頭で8勝・3着以内24頭(単勝回収率105.5%・複勝回収率91.5%)でした。それ以外の馬は単勝回収率55.7%・複勝回収率51.5%です。

キャリアは?

「キャリア40戦以上」は65頭で2勝・3着以内6頭(単勝回収率26.5%・複勝回収率33.8%)でした。それ以外の馬は単勝回収率89.7%・複勝回収率76.4%です。

前走の走破タイム順位は?

「前走の走破タイム7位以下」は62頭で1勝・3着以内6頭(単勝回収率7.6%・複勝回収率50.8%)、「前走の走破タイム1位」は47頭で6勝・3着以内18頭(単勝回収率84.9%・複勝回収率88.5%)でした。それ以外の馬は単勝回収率100.8%・複勝回収率60.5%です。

重賞の好走は?

「重賞で出たが好走なし・出たことがない」は57頭で1勝・3着以内5頭(単勝回収率3.5%・複勝回収率41.6%)でした。それ以外の馬は単勝回収率94.7%・複勝回収率71.5%です。

テン乗りは?

「テン乗り」は57頭で1勝・3着以内5頭(単勝回収率28.2%・複勝回収率23.2%)でした。それ以外の馬は単勝回収率78.6%・複勝回収率78.5%です。

父の大系統は?

「父がミスタープロスペクター系」は57頭で2勝・3着以内11頭(単勝回収率20.5%・複勝回収率45.8%)でした。それ以外の馬は単勝回収率88.7%・複勝回収率70.1%です。

この競馬場の実績は?

「この競馬場で走ったが好走なし・走ったことがない」は50頭で1勝・3着以内5頭(単勝回収率5.2%・複勝回収率33.4%)でした。それ以外の馬は単勝回収率90.4%・複勝回収率72.7%です。

前走からの距離は?

「距離延長」は45頭で3勝・3着以内8頭(単勝回収率29.8%・複勝回収率48.7%)でした。それ以外の馬は単勝回収率81.6%・複勝回収率67.7%です。

母の父の大系統は?

「母の父がサンデーサイレンス系」は45頭で1勝・3着以内6頭(単勝回収率5.8%・複勝回収率22.7%)でした。それ以外の馬は単勝回収率87.9%・複勝回収率74.4%です。

前走の着順は?

「前走10着以下」は39頭で1勝・3着以内3頭(単勝回収率12.1%・複勝回収率28.5%)でした。それ以外の馬は単勝回収率83.7%・複勝回収率71.4%です。

生産者は?

「生産がノーザンファーム・社台ファーム」は36頭で1勝・3着以内6頭(単勝回収率7.2%・複勝回収率62.5%)でした。それ以外の馬は単勝回収率83.5%・複勝回収率64.0%です。

枠は?

「8枠」は29頭で2勝・3着以内3頭(単勝回収率39.3%・複勝回収率18.6%)でした。それ以外の馬は単勝回収率75.8%・複勝回収率70.6%です。

2走前の格は?

「2走前 中央」は21頭で1勝・3着以内2頭(単勝回収率9.5%・複勝回収率14.3%)でした。それ以外の馬は単勝回収率77.5%・複勝回収率69.0%です。

父の系統は?

「父がキングマンボ系」は21頭で1勝・3着以内3頭(単勝回収率12.4%・複勝回収率45.7%)でした。それ以外の馬は単勝回収率77.2%・複勝回収率65.7%です。

どうやって「しっかり傾向」を選んだのか?

追い切り・人気・枠・年齢・前走の着順や着差・前走の馬体重・2走前・重賞の実績・騎手・予想タイム指数・生産者・父と母の父の系統など、レース前に分かるものを全部で58のファクターにして、段に分けて調べました。そこから、次の条件をすべて満たしたものだけを残しています。

  • 20頭以上いること
  • 過去のレースを年ごとに、くじ引きのように選び直して何度も数え直しても、残りの馬より回収率が上(または下)になること
  • その段の馬が出た年の3分の2以上で、同じ向きだったこと
  • 人気の段ごとに比べても、同じ向きだったこと

1回のレースは十数頭しかいないので、細かく分けるほど、1頭の大穴で数字が大きく動きます。そこで、広い段でまとめて見て、年をまたいで続いているものだけを結論にしました。

調べたファクター:最終追切の場所/最終追切が坂路か/最終追切の強さ/最終追切の上がり3F/前走からの追切本数/最終追切の終い1F/最終追切の4F/併せ馬/1週前追切の場所/前走時と比べた調教の矢印/人気/枠/年齢/性別/斤量/馬体重/馬体重の増減/前走の場/前走からの距離/それまでの最長の好走距離/勝ち鞍の一番長い距離/長めの距離の実績/この競馬場の実績/この競馬場・この距離の実績/重賞の好走/前走の着順/前走の人気/前走の格/前走からの間隔/前走初角の位置/前走3角の位置/前走4角の位置/前走4角の位置(頭数比)/前走の上がり順位/前走の着差/前走の頭数/前走の枠/前走からの斤量/前走の馬体重/前走の馬体重の増減/前走の走破タイム順位/2走前の格/2走前の着順/重賞の勝ち数/重賞の出走数/このレースの出走経験/キャリア/予想タイム指数順位/騎手ランキング/調教師ランキング/騎手の乗り替わり/テン乗り/騎手の所属/転厩初戦/生産者/父の大系統/父の系統/母の父の大系統

よくある質問

マイルグランプリで傾向が出ているのは?

勝ち馬8頭中8頭は、この中間に2本以上追い切られた馬でした。ほかに前走の上がり1〜3位(81頭で11勝)、前走勝ち〜1.0秒差の負け(103頭で11勝)、重賞2勝以上(67頭で8勝)などです。

マイルグランプリの追い切りで見るべきところは?

いちばんはっきりしていたのは、この中間の追い切りの本数です。追い切りのデータがある8回の勝ち馬8頭のうち8頭は、2本以上追い切られていました。1本だけの馬は34頭で0勝(単勝回収率0.0%・複勝回収率52.4%)です。また、最終追切が馬なりの馬は41頭で1勝(単勝回収率34.6%・複勝回収率25.6%)でした。追い切りの欄を見るなら、まず本数を見て、次に強さを見る。

まとめ

  • 追い切りは「勝ち馬8頭中8頭は、この中間に2本以上追い切られた馬」

重賞の傾向は、聞いた話をそのまま信じるより、自分で数えて確かめると見え方が変わります。マイルグランプリの馬券の参考に、ぜひ使ってください。

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こういう「数えれば分かること」は、15年分を1頭ずつ、追い切りの時計まで数えないと見えてきません。その手間は私が先に引き受けて、これからも重賞ごとに傾向と指数をこのブログでお届けしていきます。

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