こんにちは、横けんです。10月31日(土)はファンタジーステークスです。
あなたは、重賞の過去の傾向をどこまで信じて馬券を買っていますか?
「この重賞は前走G1組が強い」「〇〇枠が来ない」といった話はよく聞きます。でも、その傾向は本当に毎年続いているのでしょうか?人気馬が多いから良く見えているだけ、ということはないでしょうか?そして、私がいちばん知りたかったのは、追い切り(調教)で何を見れば当たりやすいのか?ということです。
確かめた疑問はこの2つです。
- ファンタジーステークスで、本当に傾向が出ていると言えるファクターはどれか?
- 追い切りでは、何を見ればいいのか?
この記事は、馬王のデータで2014〜2025年のファンタジーステークス12回・のべ154頭を調べ、追い切りの記録(時計・コース・強さ・併せ馬など)も合わせて、単勝回収率・複勝回収率で確かめた結果です。
この記事の要点
- 追い切りは「併せて同入・遅れ」→ 43頭で12回中2勝・3着以内12頭。複勝回収率188.8%(残りの馬は76.7%)。
- しっかり傾向が出ていると言えるのは16のファクター(人気を含む)。調べた候補261個のうち、年ごとにも人気の段ごとにも同じ向きだったものだけです。
- 2026年のファクター指数→ 枠順が決まったら、このページに追加します。
- 今年の追い切り→ いちばん新しい追い切り(10月21日(水)〜10月22日(木))で、とくに時計が速かったのはニクスルーナ・レニュアージュ・シャンデヴァーグ・イモージェン・シグレ。今週の最終追い切り(10月28日(水)・10月29日(木))のあとに、全頭の追い切り評価を書き足します。
2026年のファンタジーステークス 追い切りで評価できる時計を出した馬は?
今週の最終追い切りは、10月28日(水)・10月29日(木)に行われます。出たらすぐ、登録馬全頭を S・A・B・C で評価して、この章に書き足します。それまでのあいだ、いま手元にある追い切り(10月21日(水)〜10月22日(木))の実際の時計と、過去12回の追い切りの傾向にいま当てはまっている馬をお見せします。
同じ調教場所・コース・馬場状態で、重賞に出た馬の最終追い切りとくらべて、4F・3F・1F のどれかが速い方から20%以内だった馬は12頭中11頭。そのうち、とくに時計が速かった5頭です(4F・3F・1F の順位の平均が良い順)。
- ニクスルーナ:10月22日(木)、栗東の坂路・強めで4F 51.7秒(速い方から11%)・3F 37.0秒(速い方から4%)・1F 11.9秒(速い方から7%)。併せ馬は0.5秒先着。
- レニュアージュ:10月21日(水)、栗東のウッド(CW)・馬なりで4F 51.0秒(速い方から15%)・3F 36.6秒(速い方から8%)・1F 11.2秒(速い方から6%)。併せ馬は0.4秒先着。
- シャンデヴァーグ:10月22日(木)、美浦のウッド・一杯で4F 51.0秒(速い方から10%)・3F 36.4秒(速い方から4%)・1F 11.6秒(速い方から20%)。併せ馬は0.2秒遅れ。
- イモージェン:10月21日(水)、栗東のウッド(CW)・一杯で3F 36.4秒(速い方から6%)・1F 11.1秒(速い方から3%)。併せ馬は先着。
- シグレ:10月21日(水)、栗東のウッド(CW)・馬なりで4F 50.4秒(速い方から6%)・3F 36.1秒(速い方から4%)。併せ馬は0.3秒先着。
過去12回で傾向が出た追い切りの切り口に、いまの登録馬を当てはめました(◎=良い傾向・×=悪い傾向。調教場所は、ふつう最終追い切りも同じ場所です)。
- ×「最終追切で一杯に追った」(過去12回で27頭・0勝・3着以内4頭、複勝回収率44.8%)→ 1週前の追い切りで当てはまる馬:イモージェン・シャンデヴァーグ・セイウンマイラヴ・ツキミ・ビスケットサンド・ブライトスクリプト(最終追い切りで変わることがあります)
- ×「単走」(過去12回で72頭・4勝・3着以内12頭、複勝回収率50.7%)→ 1週前の追い切りで当てはまる馬:ビスケットサンド・ブライトスクリプト(最終追い切りで変わることがあります)
- ◎「併せて同入・遅れ」(過去12回で43頭・2勝・3着以内12頭、複勝回収率188.8%)→ 1週前の追い切りで当てはまる馬:シャンデヴァーグ・ツキミ・ベニバナ(最終追い切りで変わることがあります)
▼ 2026年のファンタジーステークスの登録馬の、いちばん新しい追い切りです(10月25日(日)17時55分の時点で。時計の下=重賞に出た馬の最終追い切りの中で速い方から何%か。枠順の前なので、調教場所ごとに時計の速い順)。
| 馬名 | 日付 | 場所 コース | 時計 4F/1F | 強さ | 併せ |
|---|---|---|---|---|---|
| ニクスルーナ | 10/22 | 栗東 坂路 | 51.7 上位11% /11.9 上位7% | 強め | 0.5秒先着 |
| レニュアージュ | 10/21 | 栗東 ウッド(CW) | 51.0 上位15% /11.2 上位6% | 馬なり | 0.4秒先着 |
| イモージェン | 10/21 | 栗東 ウッド(CW) | 51.5 上位26% /11.1 上位3% | 一杯 | 先着 |
| シグレ | 10/21 | 栗東 ウッド(CW) | 50.4 上位6% /11.6 上位26% | 馬なり | 0.3秒先着 |
| フェリチタ | 10/21 | 栗東 ウッド(CW) | 50.7 上位10% /11.7 上位33% | 強め | 0.4秒先着 |
| ビスケットサンド | 10/21 | 栗東 ウッド(CW) | 51.5 上位26% /11.5 上位20% | 一杯 | 単走 |
| ブライトスクリプト | 10/21 | 栗東 坂路 | 51.1 上位5% /12.4 上位50% | 一杯 | 単走 |
| ベニバナ | 10/22 | 栗東 ウッド(CW) | 52.7 上位60% /11.4 上位14% | 直強め | 遅れ |
| セイウンマイラヴ | 10/21 | 栗東 ウッド(CW) | 52.8 上位63% /11.4 上位14% | 一杯 | 0.2秒先着 |
| ツキミ | 10/21 | 栗東 ウッド(CW) | 52.2 上位45% /12.5 上位86% | 一杯 | 0.4秒遅れ |
| シャンデヴァーグ | 10/22 | 美浦 ウッド | 51.0 上位10% /11.6 上位20% | 一杯 | 0.2秒遅れ |
| バタフライ | 10/22 | 美浦 ウッド | 53.3 上位65% /11.6 上位20% | 末強め | 0.2秒先着 |
赤=4F・3F・1F のどれかが速い方から20%以内/併せ=併せ馬の結果(単走=1頭だけで追い切り)/レース週の追い切りではないので、追い切り評価(S・A・B・C)はまだ付けていません。
ファンタジーステークスの傾向の一覧(過去12回)
調べた候補261個のうち、年ごとにも、人気の段ごとにも同じ向きだった「しっかり傾向が出ているもの」だけを、ファクターごとに並べました。いちばん価値が高い追い切り(調教)を先にしています。「◎ 良い」「× 悪い」が傾向の出た段、「参考」はそのファクターの残りの馬です。
▼ 2014〜2025年のファンタジーステークスの出走馬だけを、ファクターごとに分けて数えた表です。いちばん下の行は全馬です。
| 切り口 | 傾向 | 頭数 | 勝ち | 3着以内 | 単勝回収率 | 複勝回収率 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 最終追切の強さ | ||||||
| 最終追切で一杯に追った | × 悪い | 27頭 | 0勝 | 4頭 | 0.0% | 44.8% |
| 上の段に入らない残りの馬 | 参考 | 126頭 | 12勝 | 32頭 | 228.7% | 122.4% |
| 最終追切の4F | ||||||
| 最終追切の4Fが遅い | × 悪い | 28頭 | 0勝 | 4頭 | 0.0% | 39.6% |
| 上の段に入らない残りの馬 | 参考 | 115頭 | 11勝 | 30頭 | 244.0% | 131.6% |
| 併せ馬 | ||||||
| 単走 | × 悪い | 72頭 | 4勝 | 12頭 | 131.1% | 50.7% |
| 併せて同入・遅れ | ◎ 良い | 43頭 | 2勝 | 12頭 | 223.5% | 188.8% |
| 上の段に入らない残りの馬 | 参考 | 39頭 | 6勝 | 12頭 | 250.5% | 124.6% |
| 同じ競馬場・同じ距離での実績 | ||||||
| 同じ競馬場・同じ距離で好走なし(走ったが好走なし・走ったことがない) | ◎ 良い | 132頭 | 10勝 | 30頭 | 200.8% | 114.9% |
| 上の段に入らない残りの馬 | 参考 | 22頭 | 2勝 | 6頭 | 105.0% | 66.4% |
| 前走の枠 | ||||||
| 前走5〜8枠 | ◎ 良い | 81頭 | 7勝 | 24頭 | 229.5% | 137.2% |
| 前走1〜4枠 | × 悪い | 73頭 | 5勝 | 12頭 | 140.1% | 75.6% |
| 勝ち鞍の最長距離 | ||||||
| 今回の距離以上で勝ちなし | ◎ 良い | 79頭 | 5勝 | 17頭 | 308.7% | 148.0% |
| 今回以上の距離で勝ちあり | × 悪い | 75頭 | 7勝 | 19頭 | 59.1% | 65.9% |
| 前走からの距離 | ||||||
| 同じ距離 | × 悪い | 58頭 | 2勝 | 11頭 | 39.8% | 70.3% |
| 上の段に入らない残りの馬 | 参考 | 96頭 | 10勝 | 25頭 | 276.1% | 130.7% |
| 人気 | ||||||
| 1〜4番人気 | × 悪い | 48頭 | 6勝 | 19頭 | 44.8% | 66.5% |
| 上の段に入らない残りの馬 | 参考 | 106頭 | 6勝 | 17頭 | 251.6% | 126.8% |
| 母の父の大系統 | ||||||
| サンデーサイレンス系 | × 悪い | 48頭 | 1勝 | 7頭 | 5.8% | 94.8% |
| 上の段に入らない残りの馬 | 参考 | 106頭 | 11勝 | 29頭 | 269.2% | 114.0% |
| 前走人気 | ||||||
| 前走2〜3番人気 | × 悪い | 45頭 | 2勝 | 11頭 | 11.8% | 61.8% |
| 上の段に入らない残りの馬 | 参考 | 109頭 | 10勝 | 25頭 | 259.5% | 127.1% |
| 間隔 | ||||||
| 中1〜3週 | × 悪い | 45頭 | 2勝 | 8頭 | 51.3% | 45.8% |
| 上の段に入らない残りの馬 | 参考 | 108頭 | 10勝 | 28頭 | 245.5% | 134.9% |
| 前走のタイム指数順位 | ||||||
| 前走タイム指数2〜3位 | × 悪い | 36頭 | 2勝 | 10頭 | 34.2% | 86.4% |
| 上の段に入らない残りの馬 | 参考 | 118頭 | 10勝 | 26頭 | 233.8% | 114.6% |
| 先行指数順位 | ||||||
| 先行指数1〜3位 | × 悪い | 36頭 | 1勝 | 6頭 | 26.4% | 93.1% |
| 上の段に入らない残りの馬 | 参考 | 118頭 | 11勝 | 30頭 | 236.2% | 112.5% |
| 予想タイム指数順位 | ||||||
| 予想タイム指数1〜3位 | × 悪い | 36頭 | 2勝 | 14頭 | 14.7% | 66.1% |
| 上の段に入らない残りの馬 | 参考 | 118頭 | 10勝 | 22頭 | 239.7% | 120.8% |
| 馬体重 | ||||||
| 460〜479kg | × 悪い | 35頭 | 3勝 | 10頭 | 36.9% | 92.9% |
| 上の段に入らない残りの馬 | 参考 | 119頭 | 9勝 | 26頭 | 231.3% | 112.4% |
| 父の大系統 | ||||||
| ノーザンダンサー系 | × 悪い | 28頭 | 1勝 | 5頭 | 5.0% | 69.6% |
| 上の段に入らない残りの馬 | 参考 | 126頭 | 11勝 | 31頭 | 227.6% | 116.5% |
| 全馬 | 154頭 | 187.1% | 108.0% | |||
色の見方:濃い赤=全馬より10%以上良い/薄い赤=良い/薄い青=悪い/濃い青=10%以上悪い
全馬の単勝回収率が187.1%と高く、人気のない馬も勝っているレースです。人気の段で比べたのは、人気が下がれば成績が落ちるのは当たり前で、人気が低い馬が多いだけで悪く見えている段を結論に入れないためです。
2026年のファンタジーステークス ファクター指数は?
上の一覧で傾向が出たファクターで、2026年の出走馬を点数にした「ファクター指数」と、各馬の最終追い切りがどの傾向に当てはまるかの表は、枠順が決まり次第、このページに追加します。人気は入れません(レース当日まで分からないため)。
ファンタジーステークスの追い切りでは何を見ればいいのか?
追い切りの記録から、最終追切の場所・コース・強さ・終いの時計・併せ馬・1週前のコース・本数まで、すべて切り口にして調べました。終いの時計は、坂路とウッドで速さの基準が違うので、それぞれのコースの全体を3つに分けて「速い・ふつう・遅い」を決めています。
最終追切の強さは?
「最終追切で一杯に追った」は27頭で0勝・3着以内4頭(単勝回収率0.0%・複勝回収率44.8%)でした。それ以外の馬は単勝回収率228.7%・複勝回収率122.4%です。
最終追切の4Fは?
「最終追切の4Fが遅い」は28頭で0勝・3着以内4頭(単勝回収率0.0%・複勝回収率39.6%)でした。それ以外の馬は単勝回収率244.0%・複勝回収率131.6%です。
併せ馬は?
「単走」は72頭で4勝・3着以内12頭(単勝回収率131.1%・複勝回収率50.7%)、「併せて同入・遅れ」は43頭で2勝・3着以内12頭(単勝回収率223.5%・複勝回収率188.8%)でした。それ以外の馬は単勝回収率250.5%・複勝回収率124.6%です。
いちばんはっきりしていたのは、併せ馬です。「併せて同入・遅れ」の馬は43頭で2勝、12回の勝ち馬のうち2頭がここに入っていました。逆に「単走」だった馬は72頭で4勝(単勝回収率131.1%・複勝回収率50.7%)にとどまりました。追い切りの欄を見るなら、まず併せ馬を見る。これが私の答えです。
最終追切のコース(栗東坂路・美浦ウッドなど)・最終追切の場所(栗東・美浦)・1週前追切のコース・追切の本数・調教の短評も調べましたが、年によって向きが変わり、しっかりした傾向とは言えませんでした。
前走・人気・所属など、ほかのファクターは?
同じ競馬場・同じ距離での実績は?
「同じ競馬場・同じ距離で好走なし(走ったが好走なし・走ったことがない)」は132頭で10勝・3着以内30頭(単勝回収率200.8%・複勝回収率114.9%)でした。それ以外の馬は単勝回収率105.0%・複勝回収率66.4%です。
前走の枠は?
「前走5〜8枠」は81頭で7勝・3着以内24頭(単勝回収率229.5%・複勝回収率137.2%)、「前走1〜4枠」は73頭で5勝・3着以内12頭(単勝回収率140.1%・複勝回収率75.6%)でした。
勝ち鞍の最長距離は?
「今回の距離以上で勝ちなし」は79頭で5勝・3着以内17頭(単勝回収率308.7%・複勝回収率148.0%)、「今回以上の距離で勝ちあり」は75頭で7勝・3着以内19頭(単勝回収率59.1%・複勝回収率65.9%)でした。
前走からの距離は?
「同じ距離」は58頭で2勝・3着以内11頭(単勝回収率39.8%・複勝回収率70.3%)でした。それ以外の馬は単勝回収率276.1%・複勝回収率130.7%です。
人気は?
「1〜4番人気」は48頭で6勝・3着以内19頭(単勝回収率44.8%・複勝回収率66.5%)でした。それ以外の馬は単勝回収率251.6%・複勝回収率126.8%です。
母の父の大系統は?
「サンデーサイレンス系」は48頭で1勝・3着以内7頭(単勝回収率5.8%・複勝回収率94.8%)でした。それ以外の馬は単勝回収率269.2%・複勝回収率114.0%です。
前走人気は?
「前走2〜3番人気」は45頭で2勝・3着以内11頭(単勝回収率11.8%・複勝回収率61.8%)でした。それ以外の馬は単勝回収率259.5%・複勝回収率127.1%です。
間隔は?
「中1〜3週」は45頭で2勝・3着以内8頭(単勝回収率51.3%・複勝回収率45.8%)でした。それ以外の馬は単勝回収率245.5%・複勝回収率134.9%です。
前走のタイム指数順位は?
「前走タイム指数2〜3位」は36頭で2勝・3着以内10頭(単勝回収率34.2%・複勝回収率86.4%)でした。それ以外の馬は単勝回収率233.8%・複勝回収率114.6%です。
先行指数順位は?
「先行指数1〜3位」は36頭で1勝・3着以内6頭(単勝回収率26.4%・複勝回収率93.1%)でした。それ以外の馬は単勝回収率236.2%・複勝回収率112.5%です。
予想タイム指数順位は?
「予想タイム指数1〜3位」は36頭で2勝・3着以内14頭(単勝回収率14.7%・複勝回収率66.1%)でした。それ以外の馬は単勝回収率239.7%・複勝回収率120.8%です。
馬体重は?
「460〜479kg」は35頭で3勝・3着以内10頭(単勝回収率36.9%・複勝回収率92.9%)でした。それ以外の馬は単勝回収率231.3%・複勝回収率112.4%です。
父の大系統は?
「ノーザンダンサー系」は28頭で1勝・3着以内5頭(単勝回収率5.0%・複勝回収率69.6%)でした。それ以外の馬は単勝回収率227.6%・複勝回収率116.5%です。
どうやって「しっかり傾向」を選んだのか?
人気・枠・年齢・前走の格や着順・前走の馬体重・生産牧場・父の系統・追い切りなど、レース前に分かるものを全部で261個の候補にしました。そこから、次の条件をすべて満たしたものだけを残しています。
- 20頭以上いること
- 過去のレースを年ごとに、くじ引きのように選び直して何度も数え直しても、残りの馬より回収率が上(または下)になること
- その段の馬が出た年の3分の2以上で、同じ向きだったこと
- 人気の段ごとに比べても、同じ向きだったこと
1回のレースは十数頭しかいないので、細かく分けるほど、1頭の大穴で数字が大きく動きます。そこで、広い段でまとめて見て、年をまたいで続いているものだけを結論にしました。
よくある質問
ファンタジーステークスで傾向が出ているのは?
追い切りで「併せて同入・遅れ」の馬(12回中2勝)、同じ競馬場・同じ距離で好走なし(走ったが好走なし・走ったことがない)(132頭で10勝)、前走5〜8枠(81頭で7勝)、今回の距離以上で勝ちなし(79頭で5勝)などです。
ファンタジーステークスの追い切りで見るべきところは?
併せ馬です。「併せて同入・遅れ」の馬が43頭で2勝・3着以内12頭、複勝回収率188.8%でした。
2026年のファンタジーステークスで、追い切りが良い馬は?
いちばん新しい追い切り(10月21日(水)〜10月22日(木))で、とくに時計が速かったのはニクスルーナ・レニュアージュ・シャンデヴァーグ・イモージェン・シグレ。今週の最終追い切り(10月28日(水)・10月29日(木))のあとに、全頭の追い切り評価(S・A・B・C)をこのページに書き足します。
まとめ
- 追い切りは併せ馬を見る(「併せて同入・遅れ」の馬が12回中2勝)
- 2026年のファクター指数は、枠順が決まったらこのページに追加します
重賞の傾向は、聞いた話をそのまま信じるより、自分で数えて確かめると見え方が変わります。ファンタジーステークスの馬券の参考に、ぜひ使ってください。
こういう「数えれば分かること」は、12年分を1頭ずつ、追い切りの時計まで数えないと見えてきません。その手間は私が先に引き受けて、これからも重賞ごとに傾向と指数をこのブログでお届けしていきます。




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