こんにちは、横けんです。今週の土曜(11月7日)は京王杯2歳ステークスです。
2026年の京王杯2歳ステークスの追い切り評価と、過去12回の傾向から出したファクター指数の記事です。追い切り評価はA=フレイコン・インパルスドライブ、ファクター指数の1位はインパルスドライブです。くわしくは下の要点から。
この記事の要点
- 追い切りは「1週前追切が坂路」→ 93頭で12回中11勝・3着以内26頭。複勝回収率101.2%(残りの馬は58.9%)。
- しっかり傾向が出ていると言えるのは17のファクター(人気を含む)。57の切り口から作った候補265個のうち、年ごとにも人気の段ごとにも同じ向きだったものだけです。
- 2026年のファクター指数→ 1位 インパルスドライブ(+9)・2位 シルバーノリダー(+7)・3位 ブルージェイ(+6)。
- 追い切り評価→ A=フレイコン・インパルスドライブ(時計・調教場所・強さ・併せ馬・短評の分類の点数。Cの馬は過去10年の重賞で単勝回収率55.8%)。
2026年の京王杯2歳ステークス 追い切りで評価できる時計を出した馬は?
11月5日(木)の追い切りを追記しました。
S・A・B・C は、時計・調教場所・強さ・併せ馬・調教の短評を点数にした「追い切り評価」です(1週前追い切りも入れています)。付け方と過去の成績は、記事の最後の「追い切り評価はどう付けたのか?」にまとめました。
▼ 2026年の京王杯2歳ステークスの出走馬10頭の追い切り評価です(時計の下の数字=重賞に出た馬の最終追い切りの中で速い方から何%か)。
| 評価 | 馬番 | 馬名 | 場所 コース | 時計 4F/1F | 強さ | 併せ | ひとこと |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| A | 2 | フレイコン | 美浦 ウッド | 52.5 上位44% /11.4 上位11% | 馬なり | 先着 | 速い時計1つ・併せ先着 |
| A | 6 | インパルスドライブ | 栗東 坂路 | 54.3 上位70% /12.8 上位81% | 馬なり | 先着 | 1週前が速い(時計1つ)・併せ先着 |
| B | 10 | ロンドンガーズ | 栗東 ウッド(CW) | 52.5 上位55% /11.5 上位20% | 馬なり | 先着 | 速い時計1つ・併せ先着・1週前が遅い |
| B | 3 | ニシノトラノスケ | 美浦 坂路 | 54.4 上位75% /12.9 上位81% | 馬なり | 単走 | 美浦坂路は時計を数えない |
| B | 7 | シルバーノリダー | 美浦 坂路 | 55.9 上位92% /13.3 上位93% | 馬なり | 単走 | 目立つ点なし |
| C | 4 | ノーセット | 美浦 坂路 | 52.0 上位19% /12.4 上位47% | 強め | 同入 | 美浦坂路は時計を数えない・併せ同入 |
| C | 5 | グルーヴェンス | 美浦 ウッド | 52.1 上位33% /12.6 上位58% | 強め | 0.4秒先着 | 美浦Wで時計が出ず・併せ先着 |
| C | 8 | ジオパークカツキ | 美浦 ウッド | 53.9 上位80% /11.9 上位34% | 馬なり | 0.3秒先着 | 美浦Wで時計が出ず・併せ先着 |
| C | 1 | アテナブレイブ | 美浦 ウッド | 55.3 上位96% /13.7 上位98% | 馬なり | 単走 | 美浦Wで時計が出ず |
| C | 9 | ブルージェイ | 美浦 ウッド | 53.7 上位76% /12.1 上位40% | 馬なり | 同入 | 美浦Wで時計が出ず・併せ同入 |
併せ=最終追い切りの併せ馬の結果(単走=1頭だけで追い切り)
最終追い切りが単走の馬は、併せ馬の点をその前の追い切りの併せで付けています。この後にもう1本追い切ると、併せ馬の点が変わることがあります。
フレイコン:A
最終追い切りは11月4日(水)、美浦のウッド(馬場良)を馬なりで、4F 52.5秒(速い方から44%)・3F 37.5秒(速い方から22%)・1F 11.4秒(速い方から11%)。4F・3F・1F のうち1つが速い方から20%以内に入った馬は、過去の重賞で勝率7.4%・複勝回収率77%(4,357頭)です。単勝回収率は63%で、全体の70%より低めです。併せ馬は先着でした。過去の重賞で併せ馬で先着した馬は単勝回収率82%・複勝回収率77%(4,541頭)です。1週前追い切りは10月29日(木)、美浦のウッドで4F 50.8秒・終い1F 11.5秒(重賞に出た馬の1週前追い切りを100頭並べたら22番目くらい)。坂路では10月28日(水)に4F 66.0秒(90番目くらい)でした。調教の短評は、動きの良さが評価されている内容でした。
この馬にとって:美浦のウッドで比べられる過去の最終追い切りはありません(今回が初めて)。
点の内訳:時計+1・場所+0・併せ馬+1・強さ+0・短評の分類+0=+2点(A)
インパルスドライブ:A
最終追い切りは11月4日(水)、栗東の坂路(馬場良)を馬なりで、4F 54.3秒(速い方から70%)・3F 39.4秒(速い方から73%)・1F 12.8秒(速い方から81%)。4F・3F・1F のどれも速い方から20%以内に入らなかった馬は、過去の重賞で勝率5.8%・単勝回収率68%・複勝回収率70%(9,203頭)です。併せ馬は先着でした。過去の重賞で併せ馬で先着した馬は単勝回収率82%・複勝回収率77%(4,541頭)です。1週前追い切りは10月29日(木)、栗東の坂路で4F 52.7秒・終い1F 12.6秒(重賞に出た馬の1週前追い切りを100頭並べたら18番目くらい)。ウッドでは11月1日(日)に4F 63.0秒(93番目くらい)でした。最終追い切りの時計は速い方から20%以内に入りませんでしたが、1週前が20%以内なので、その1週前を「速い時計1つ」として数えています(最終の時計が普通で1週前が速かった馬は、過去の重賞で単勝回収率84%・複勝回収率80%(1,694頭))。調教の短評は、動きの良さが評価されている内容でした。
この馬にとって:栗東の坂路での最終追い切りは今回で2本目。前回より良い時計です(同じコースで追い切った重賞の馬を100頭並べたら、前回は83番目くらい→今回は70番目くらい・4F)。
点の内訳:時計+1・場所+0・併せ馬+1・強さ+0・短評の分類+0=+2点(A)
ロンドンガーズ:B
最終追い切りは11月4日(水)、栗東のウッド(CW)(馬場良)を馬なりで、4F 52.5秒(速い方から55%)・3F 37.8秒(速い方から40%)・1F 11.5秒(速い方から20%)。4F・3F・1F のうち1つが速い方から20%以内に入った馬は、過去の重賞で勝率7.4%・複勝回収率77%(4,357頭)です。単勝回収率は63%で、全体の70%より低めです。併せ馬は先着でした。過去の重賞で併せ馬で先着した馬は単勝回収率82%・複勝回収率77%(4,541頭)です。1週前追い切りは11月1日(日)、栗東の坂路で4F 56.5秒・終い1F 13.0秒(重賞に出た馬の1週前追い切りを100頭並べたら51番目くらい)。最終追い切りの評価Aから、1週前が遅い方の半分なので−1してBにしています(同じ条件の馬は過去の重賞で単勝回収率78%・複勝回収率68%(294頭))。調教の短評は、動きの良さが評価されている内容でした。
この馬にとって:栗東のウッド(CW)での最終追い切りは今回で2本目。前回より遅い時計です(同じコースで追い切った重賞の馬を100頭並べたら、前回は34番目くらい→今回は55番目くらい・4F)。
点の内訳:時計+1・場所+0・併せ馬+1・強さ+0・短評の分類+0・1週前-1=+1点(B)
ニシノトラノスケ:B
最終追い切りは11月4日(水)、美浦の坂路(馬場良)を馬なりで、4F 54.4秒(速い方から75%)・3F 39.8秒(速い方から80%)・1F 12.9秒(速い方から81%)。4F・3F・1F のどれも速い方から20%以内に入らなかった馬は、過去の重賞で勝率5.8%・単勝回収率68%・複勝回収率70%(9,203頭)です。1週前追い切りは11月1日(日)、美浦のウッドで4F 50.6秒・終い1F 11.6秒(重賞に出た馬の1週前追い切りを100頭並べたら17番目くらい)。坂路では10月28日(水)に4F 61.5秒(71番目くらい)でした。1週前は速い方から20%以内でしたが、最終追い切りが美浦の坂路なので、時計の点には数えていません。調教の短評は、動きの良さが評価されている内容でした。
この馬にとって:美浦の坂路で比べられる過去の最終追い切りはありません(今回が初めて)。
点の内訳:時計+0・場所+0・併せ馬+0・強さ+0・短評の分類+0=+0点(B)
シルバーノリダー:B
最終追い切りは11月4日(水)、美浦の坂路(馬場良)を馬なりで、4F 55.9秒(速い方から92%)・3F 40.8秒(速い方から94%)・1F 13.3秒(速い方から93%)。4F・3F・1F のどれも速い方から20%以内に入らなかった馬は、過去の重賞で勝率5.8%・単勝回収率68%・複勝回収率70%(9,203頭)です。1週前追い切りは11月1日(日)、美浦の坂路で4F 58.2秒・終い1F 14.1秒(重賞に出た馬の1週前追い切りを100頭並べたら58番目くらい)。ウッドでは10月28日(水)に4F 53.6秒(88番目くらい)でした。調教の短評は、時計は目立たないものの、動きの良さが評価されている内容でした。
この馬にとって:美浦の坂路での最終追い切りは今回で2本目。前回より良い時計です(同じコースで追い切った重賞の馬を100頭並べたら、前回は96番目くらい→今回は92番目くらい・4F)。
点の内訳:時計+0・場所+0・併せ馬+0・強さ+0・短評の分類+0=+0点(B)
ノーセット:C
最終追い切りは11月4日(水)、美浦の坂路(馬場良)を強めで、4F 52.0秒(速い方から19%)・3F 37.8秒(速い方から21%)・1F 12.4秒(速い方から47%)。ただ、美浦の坂路は時計が速くても、過去の重賞で単勝回収率37%・複勝回収率74%(269頭)にとどまるので、時計の点には数えていません。併せ馬は同入でした。過去の重賞で併せ馬で同入だった馬は単勝回収率57%・複勝回収率64%(4,051頭)です。1週前追い切りは11月1日(日)、美浦の坂路で4F 56.4秒・終い1F 12.7秒(重賞に出た馬の1週前追い切りを100頭並べたら42番目くらい)。ウッドでは10月28日(水)に4F 51.9秒(53番目くらい)でした。調教の短評は、調整の順調さや状態の良さが評価されている内容でした。
この馬にとって:美浦の坂路で比べられる過去の最終追い切りはありません(今回が初めて)。
点の内訳:時計+0・場所+0・併せ馬-1・強さ+0・短評の分類+0=-1点(C)
グルーヴェンス:C
最終追い切りは11月4日(水)、美浦のウッド(馬場良)を強めで、4F 52.1秒(速い方から33%)・3F 38.0秒(速い方から37%)・1F 12.6秒(速い方から58%)。美浦のウッドで時計が速い方から20%以内に入らなかった馬は、過去の重賞で単勝回収率41%・複勝回収率61%(1,609頭)と振るいません。併せ馬は先着でした。過去の重賞で併せ馬で先着した馬は単勝回収率82%・複勝回収率77%(4,541頭)です。1週前追い切りは11月1日(日)、美浦の坂路で4F 57.6秒・終い1F 12.5秒(重賞に出た馬の1週前追い切りを100頭並べたら54番目くらい)。ウッドでは10月29日(木)に4F 52.5秒(70番目くらい)でした。調教の短評は、動きの良さが評価されている内容でした。
この馬にとって:美浦のウッドでの最終追い切りは今回で4本目。4本の中で3番目に良い時計です(同じコースで追い切った重賞の馬を100頭並べたら、今回は33番目くらい/これまでで一番良かった時は5番目くらい・4F)。
点の内訳:時計+0・場所-2・併せ馬+1・強さ+0・短評の分類+0=-1点(C)
ジオパークカツキ:C
最終追い切りは11月4日(水)、美浦のウッド(馬場良)を馬なりで、4F 53.9秒(速い方から80%)・3F 38.5秒(速い方から53%)・1F 11.9秒(速い方から34%)。美浦のウッドで時計が速い方から20%以内に入らなかった馬は、過去の重賞で単勝回収率41%・複勝回収率61%(1,609頭)と振るいません。併せ馬は先着でした。過去の重賞で併せ馬で先着した馬は単勝回収率82%・複勝回収率77%(4,541頭)です。1週前追い切りは10月29日(木)、美浦のウッドで4F 51.1秒・終い1F 11.5秒(重賞に出た馬の1週前追い切りを100頭並べたら30番目くらい)。坂路では10月27日(火)に4F 63.6秒(78番目くらい)でした。
この馬にとって:美浦のウッドで比べられる過去の最終追い切りはありません(今回が初めて)。
点の内訳:時計+0・場所-2・併せ馬+1・強さ+0・短評の分類+0=-1点(C)
アテナブレイブ:C
最終追い切りは11月4日(水)、美浦のウッド(馬場良)を馬なりで、4F 55.3秒(速い方から96%)・3F 40.7秒(速い方から97%)・1F 13.7秒(速い方から98%)。美浦のウッドで時計が速い方から20%以内に入らなかった馬は、過去の重賞で単勝回収率41%・複勝回収率61%(1,609頭)と振るいません。1週前追い切りは10月27日(火)、美浦の坂路で4F 65.5秒・終い1F 15.2秒(重賞に出た馬の1週前追い切りを100頭並べたら87番目くらい)。ウッドでは10月28日(水)に4F 53.8秒(90番目くらい)でした。調教の短評は、調整の順調さや状態の良さが評価されている内容でした。
この馬にとって:美浦のウッドでの最終追い切りは今回で5本目。5本の中で5番目に良い時計です(同じコースで追い切った重賞の馬を100頭並べたら、今回は96番目くらい/これまでで一番良かった時は43番目くらい・4F)。
点の内訳:時計+0・場所-2・併せ馬+0・強さ+0・短評の分類+0=-2点(C)
ブルージェイ:C
最終追い切りは11月4日(水)、美浦のウッド(馬場良)を馬なりで、4F 53.7秒(速い方から76%)・3F 38.4秒(速い方から50%)・1F 12.1秒(速い方から40%)。美浦のウッドで時計が速い方から20%以内に入らなかった馬は、過去の重賞で単勝回収率41%・複勝回収率61%(1,609頭)と振るいません。併せ馬は同入でした。過去の重賞で併せ馬で同入だった馬は単勝回収率57%・複勝回収率64%(4,051頭)です。1週前追い切りは11月1日(日)、美浦の坂路で4F 57.8秒・終い1F 13.4秒(重賞に出た馬の1週前追い切りを100頭並べたら55番目くらい)。ウッドでは10月28日(水)に4F 52.2秒(61番目くらい)でした。調教の短評は、調整の順調さや状態の良さが評価されている内容でした。
この馬にとって:美浦のウッドで比べられる過去の最終追い切りはありません(今回が初めて)。
点の内訳:時計+0・場所-2・併せ馬-1・強さ+0・短評の分類+0=-3点(C)
京王杯2歳ステークスの傾向の一覧(過去12回)
前走・距離の実績・血統・生産牧場・追い切りなど57の切り口で調べ、そこから作った候補265個のうち、年ごとにも、人気の段ごとにも同じ向きだった「しっかり傾向が出ているもの」だけを、ファクターごとに並べました。いちばん価値が高い追い切り(調教)を先にしています。「◎ 良い」「× 悪い」が傾向の出た段、「参考」はそのファクターの残りの馬です。
▼ 2014〜2025年の京王杯2歳ステークスの出走馬だけを、ファクターごとに分けて数えた表です。いちばん下の行は全馬です。
| 切り口 | 傾向 | 頭数 | 勝ち | 3着以内 | 単勝回収率 | 複勝回収率 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 最終追切の場所 | ||||||
| 最終追切の場所が栗東 | ◎ 良い | 63頭 | 10勝 | 21頭 | 232.5% | 125.1% |
| 最終追切の場所が美浦 | × 悪い | 101頭 | 2勝 | 15頭 | 5.0% | 48.6% |
| 最終追切の場所とコース | ||||||
| 最終追切の場所とコースが美浦ウッド | × 悪い | 73頭 | 1勝 | 10頭 | 4.4% | 42.9% |
| 上の段に入らない残りの馬 | 参考 | 91頭 | 11勝 | 26頭 | 163.0% | 106.2% |
| 1週前追切のコース | ||||||
| 1週前追切がウッド | × 悪い | 54頭 | 1勝 | 9頭 | 5.6% | 60.0% |
| 1週前追切が坂路 | ◎ 良い | 93頭 | 11勝 | 26頭 | 159.7% | 101.2% |
| 最終追切の4F | ||||||
| 最終追切の4Fが遅い | × 悪い | 36頭 | 3勝 | 5頭 | 31.1% | 27.2% |
| 上の段に入らない残りの馬 | 参考 | 121頭 | 9勝 | 31頭 | 116.0% | 97.6% |
| 同じ競馬場・同じ距離での実績 | ||||||
| 同じ競馬場・同じ距離で好走なし(走ったが好走なし・走ったことがない) | ◎ 良い | 133頭 | 12勝 | 32頭 | 113.9% | 87.7% |
| 好走あり | × 悪い | 31頭 | 0勝 | 4頭 | 0.0% | 36.1% |
| 前走からの斤量 | ||||||
| 斤量が増える | ◎ 良い | 70頭 | 9勝 | 22頭 | 201.1% | 129.3% |
| 斤量が同じ | × 悪い | 93頭 | 3勝 | 14頭 | 11.5% | 40.2% |
| 先行指数順位 | ||||||
| 先行指数4〜8位 | ◎ 良い | 60頭 | 8勝 | 17頭 | 211.0% | 112.2% |
| 先行指数9位以下 | × 悪い | 68頭 | 2勝 | 9頭 | 26.8% | 57.9% |
| 上の段に入らない残りの馬 | 参考 | 36頭 | 2勝 | 10頭 | 18.6% | 58.9% |
| 間隔 | ||||||
| 中1〜3週 | × 悪い | 65頭 | 2勝 | 7頭 | 11.5% | 24.5% |
| 上の段に入らない残りの馬 | 参考 | 99頭 | 10勝 | 29頭 | 145.5% | 113.1% |
| 前走の馬体重増減 | ||||||
| 前走 4〜6kg増 | × 悪い | 35頭 | 0勝 | 9頭 | 0.0% | 76.9% |
| 前走 増減なし(±2kg以内) | ◎ 良い | 60頭 | 8勝 | 13頭 | 203.7% | 96.8% |
| 上の段に入らない残りの馬 | 参考 | 68頭 | 4勝 | 14頭 | 43.1% | 63.1% |
| 前走人気 | ||||||
| 前走2〜3番人気 | × 悪い | 50頭 | 2勝 | 11頭 | 11.6% | 69.8% |
| 上の段に入らない残りの馬 | 参考 | 114頭 | 10勝 | 25頭 | 127.8% | 81.6% |
| 前走の上がり順位 | ||||||
| 前走上がり1位 | × 悪い | 46頭 | 5勝 | 10頭 | 31.7% | 39.1% |
| 上の段に入らない残りの馬 | 参考 | 117頭 | 7勝 | 26頭 | 117.0% | 93.9% |
| 母の父の大系統 | ||||||
| サンデーサイレンス系 | ◎ 良い | 46頭 | 8勝 | 15頭 | 290.4% | 120.2% |
| ミスタープロスペクター系 | × 悪い | 39頭 | 1勝 | 6頭 | 7.7% | 71.8% |
| 上の段に入らない残りの馬 | 参考 | 78頭 | 3勝 | 15頭 | 19.1% | 57.2% |
| 性別 | ||||||
| 牝 | × 悪い | 42頭 | 1勝 | 6頭 | 7.6% | 46.4% |
| 上の段に入らない残りの馬 | 参考 | 122頭 | 11勝 | 30頭 | 121.6% | 88.9% |
| 前走の場 | ||||||
| 前走の場が新潟 | × 悪い | 28頭 | 1勝 | 5頭 | 11.4% | 70.0% |
| 前走の場が東京 | × 悪い | 40頭 | 0勝 | 5頭 | 0.0% | 30.5% |
| 上の段に入らない残りの馬 | 参考 | 96頭 | 11勝 | 26頭 | 154.5% | 100.1% |
| 前走着順 | ||||||
| 前走2〜3着 | × 悪い | 30頭 | 4勝 | 6頭 | 47.7% | 34.3% |
| 上の段に入らない残りの馬 | 参考 | 134頭 | 8勝 | 30頭 | 102.4% | 87.8% |
| 前走の馬体重 | ||||||
| 前走の馬体重が480以上499kg | × 悪い | 28頭 | 1勝 | 6頭 | 10.7% | 56.1% |
| 上の段に入らない残りの馬 | 参考 | 135頭 | 11勝 | 30頭 | 110.0% | 83.1% |
| 父の大系統 | ||||||
| 父 ロベルト系・ナスルーラ系 | × 悪い | 22頭 | 0勝 | 5頭 | 0.0% | 48.2% |
| 上の段に入らない残りの馬 | 参考 | 142頭 | 12勝 | 31頭 | 106.7% | 82.6% |
| 全馬 | 164頭 | 92.4% | 78.0% | |||
色の見方:濃い赤=全馬より10%以上良い/薄い赤=良い/薄い青=悪い/濃い青=10%以上悪い
全馬の単勝回収率が92.4%と高く、人気のない馬も勝っているレースです。人気の段で比べたのは、人気が下がれば成績が落ちるのは当たり前で、人気が低い馬が多いだけで悪く見えている段を結論に入れないためです。
2026年の京王杯2歳ステークス ファクター指数は?
上の一覧で傾向が出ていた17のファクターで、2026年の出走馬を点数にしました。良い傾向の段に入る馬に◎か〇、悪い傾向の段に入る馬に×、どちらにも入らない馬に△を付け、◎は+2点・〇は+1点・△は0点・×は−1点として足しています。人気は入れていません(レース当日まで分からないため)。

◎と〇の分け方は、全馬と比べた回収率の倍率で決めています(単勝と複勝の倍率を半分ずつ足して1.3以上なら◎)。付け方は次の画像のとおりです。

2026年の出走馬は、どの傾向に当てはまるのか?
▼ 2026年の京王杯2歳ステークスの出走馬10頭だけを数えた表です(上の一覧で傾向が出た段に当てはめています。人気は入れていません)。
| 順位 | 馬番 | 馬名 | 指数 | 最終追切の 場所 | 最終追切の 場所とコース | 1週前追切のコース | 最終追切の 4F | 前走着順 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1位 | 6 | インパルスドライブ | +9 | ◎ | △ | ◎ | △ | △ |
| 2位 | 7 | シルバーノリダー | +7 | × | △ | ◎ | × | △ |
| 3位 | 9 | ブルージェイ | +6 | × | × | ◎ | △ | △ |
| 4位 | 4 | ノーセット | +4 | × | △ | ◎ | △ | △ |
| 5位 | 10 | ロンドンガーズ | +2 | ◎ | △ | ◎ | △ | △ |
| 6位 | 2 | フレイコン | +0 | × | × | × | △ | × |
| 6位 | 5 | グルーヴェンス | +0 | × | × | ◎ | △ | △ |
| 8位 | 8 | ジオパークカツキ | -3 | × | × | × | △ | △ |
| 9位 | 3 | ニシノトラノスケ | -5 | × | △ | × | △ | △ |
| 10位 | 1 | アテナブレイブ | -6 | × | × | × | × | △ |
| 順位 | 馬番 | 馬名 | 指数 | 前走人気 | 前走の上がり順位 | 前走からの斤量 | 前走の馬体重 | 前走の馬体重増減 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1位 | 6 | インパルスドライブ | +9 | △ | △ | ◎ | △ | ◎ |
| 2位 | 7 | シルバーノリダー | +7 | △ | △ | ◎ | △ | ◎ |
| 3位 | 9 | ブルージェイ | +6 | × | △ | ◎ | △ | ◎ |
| 4位 | 4 | ノーセット | +4 | △ | × | ◎ | △ | △ |
| 5位 | 10 | ロンドンガーズ | +2 | △ | △ | × | △ | × |
| 6位 | 2 | フレイコン | +0 | △ | △ | ◎ | × | ◎ |
| 6位 | 5 | グルーヴェンス | +0 | △ | △ | × | △ | ◎ |
| 8位 | 8 | ジオパークカツキ | -3 | × | △ | ◎ | △ | × |
| 9位 | 3 | ニシノトラノスケ | -5 | △ | △ | × | △ | × |
| 10位 | 1 | アテナブレイブ | -6 | △ | × | × | △ | △ |
| 順位 | 馬番 | 馬名 | 指数 | 前走の場 | 間隔 | 同じ競馬場・同じ距離での実績 | 父の大系統 | 母の父の大系統 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1位 | 6 | インパルスドライブ | +9 | △ | △ | 〇 | △ | △ |
| 2位 | 7 | シルバーノリダー | +7 | △ | △ | 〇 | △ | ◎ |
| 3位 | 9 | ブルージェイ | +6 | △ | △ | 〇 | △ | ◎ |
| 4位 | 4 | ノーセット | +4 | × | △ | 〇 | △ | ◎ |
| 5位 | 10 | ロンドンガーズ | +2 | △ | × | 〇 | △ | △ |
| 6位 | 2 | フレイコン | +0 | △ | △ | 〇 | △ | △ |
| 6位 | 5 | グルーヴェンス | +0 | × | × | 〇 | △ | △ |
| 8位 | 8 | ジオパークカツキ | -3 | △ | △ | 〇 | × | △ |
| 9位 | 3 | ニシノトラノスケ | -5 | × | × | 〇 | △ | △ |
| 10位 | 1 | アテナブレイブ | -6 | △ | △ | 〇 | △ | △ |
| 順位 | 馬番 | 馬名 | 指数 | 性別 | 先行指数順位 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1位 | 6 | インパルスドライブ | +9 | △ | △ |
| 2位 | 7 | シルバーノリダー | +7 | △ | △ |
| 3位 | 9 | ブルージェイ | +6 | △ | △ |
| 4位 | 4 | ノーセット | +4 | △ | △ |
| 5位 | 10 | ロンドンガーズ | +2 | △ | △ |
| 6位 | 2 | フレイコン | +0 | △ | △ |
| 6位 | 5 | グルーヴェンス | +0 | △ | △ |
| 8位 | 8 | ジオパークカツキ | -3 | △ | △ |
| 9位 | 3 | ニシノトラノスケ | -5 | △ | △ |
| 10位 | 1 | アテナブレイブ | -6 | × | △ |
◎=良い傾向(全馬と比べた倍率1.3以上)/〇=良い傾向/△=どちらにも入らない/×=悪い傾向。ファクターの左の4列が追い切り(調教)です。
1位のインパルスドライブは、最終追切の場所・1週前追切のコース・前走からの斤量・前走の馬体重増減・同じ競馬場・同じ距離での実績で良い傾向に入りました。あなたの本命と比べて、どうでしょうか?
京王杯2歳ステークスの追い切りでは何を見ればいいのか?
追い切りの記録から、最終追切の場所・コース・強さ・終いの時計・併せ馬・1週前のコース・本数まで、すべて切り口にして調べました。終いの時計は、坂路とウッドで速さの基準が違うので、それぞれのコースの全体を3つに分けて「速い・ふつう・遅い」を決めています。
最終追切の場所は?
「最終追切の場所が栗東」は63頭で10勝・3着以内21頭(単勝回収率232.5%・複勝回収率125.1%)、「最終追切の場所が美浦」は101頭で2勝・3着以内15頭(単勝回収率5.0%・複勝回収率48.6%)でした。
最終追切の場所とコースは?
「最終追切の場所とコースが美浦ウッド」は73頭で1勝・3着以内10頭(単勝回収率4.4%・複勝回収率42.9%)でした。それ以外の馬は単勝回収率163.0%・複勝回収率106.2%です。
1週前追切のコースは?
「1週前追切がウッド」は54頭で1勝・3着以内9頭(単勝回収率5.6%・複勝回収率60.0%)、「1週前追切が坂路」は93頭で11勝・3着以内26頭(単勝回収率159.7%・複勝回収率101.2%)でした。
最終追切の4Fは?
「最終追切の4Fが遅い」は36頭で3勝・3着以内5頭(単勝回収率31.1%・複勝回収率27.2%)でした。それ以外の馬は単勝回収率116.0%・複勝回収率97.6%です。
いちばんはっきりしていたのは、1週前追切のコースです。「1週前追切が坂路」の馬は93頭で11勝、12回の勝ち馬のうち11頭がここに入っていました。逆に「1週前追切がウッド」だった馬は54頭で1勝(単勝回収率5.6%・複勝回収率60.0%)にとどまりました。追い切りの欄を見るなら、まず1週前追切のコースを見る。これが私の答えです。
強さ(馬なり・一杯)・併せ馬・追切の本数・調教の短評も調べましたが、年によって向きが変わり、しっかりした傾向とは言えませんでした。
前走・人気・所属など、ほかのファクターは?
同じ競馬場・同じ距離での実績は?
「同じ競馬場・同じ距離で好走なし(走ったが好走なし・走ったことがない)」は133頭で12勝・3着以内32頭(単勝回収率113.9%・複勝回収率87.7%)、「好走あり」は31頭で0勝・3着以内4頭(単勝回収率0.0%・複勝回収率36.1%)でした。
前走からの斤量は?
「斤量が増える」は70頭で9勝・3着以内22頭(単勝回収率201.1%・複勝回収率129.3%)、「斤量が同じ」は93頭で3勝・3着以内14頭(単勝回収率11.5%・複勝回収率40.2%)でした。
先行指数順位は?
「先行指数4〜8位」は60頭で8勝・3着以内17頭(単勝回収率211.0%・複勝回収率112.2%)、「先行指数9位以下」は68頭で2勝・3着以内9頭(単勝回収率26.8%・複勝回収率57.9%)でした。それ以外の馬は単勝回収率18.6%・複勝回収率58.9%です。
間隔は?
「中1〜3週」は65頭で2勝・3着以内7頭(単勝回収率11.5%・複勝回収率24.5%)でした。それ以外の馬は単勝回収率145.5%・複勝回収率113.1%です。
前走の馬体重増減は?
「前走 4〜6kg増」は35頭で0勝・3着以内9頭(単勝回収率0.0%・複勝回収率76.9%)、「前走 増減なし(±2kg以内)」は60頭で8勝・3着以内13頭(単勝回収率203.7%・複勝回収率96.8%)でした。それ以外の馬は単勝回収率43.1%・複勝回収率63.1%です。
前走人気は?
「前走2〜3番人気」は50頭で2勝・3着以内11頭(単勝回収率11.6%・複勝回収率69.8%)でした。それ以外の馬は単勝回収率127.8%・複勝回収率81.6%です。
前走の上がり順位は?
「前走上がり1位」は46頭で5勝・3着以内10頭(単勝回収率31.7%・複勝回収率39.1%)でした。それ以外の馬は単勝回収率117.0%・複勝回収率93.9%です。
母の父の大系統は?
「サンデーサイレンス系」は46頭で8勝・3着以内15頭(単勝回収率290.4%・複勝回収率120.2%)、「ミスタープロスペクター系」は39頭で1勝・3着以内6頭(単勝回収率7.7%・複勝回収率71.8%)でした。それ以外の馬は単勝回収率19.1%・複勝回収率57.2%です。
性別は?
「牝」は42頭で1勝・3着以内6頭(単勝回収率7.6%・複勝回収率46.4%)でした。それ以外の馬は単勝回収率121.6%・複勝回収率88.9%です。
前走の場は?
「前走の場が新潟」は28頭で1勝・3着以内5頭(単勝回収率11.4%・複勝回収率70.0%)、「前走の場が東京」は40頭で0勝・3着以内5頭(単勝回収率0.0%・複勝回収率30.5%)でした。それ以外の馬は単勝回収率154.5%・複勝回収率100.1%です。
前走着順は?
「前走2〜3着」は30頭で4勝・3着以内6頭(単勝回収率47.7%・複勝回収率34.3%)でした。それ以外の馬は単勝回収率102.4%・複勝回収率87.8%です。
前走の馬体重は?
「前走の馬体重が480以上499kg」は28頭で1勝・3着以内6頭(単勝回収率10.7%・複勝回収率56.1%)でした。それ以外の馬は単勝回収率110.0%・複勝回収率83.1%です。
父の大系統は?
「父 ロベルト系・ナスルーラ系」は22頭で0勝・3着以内5頭(単勝回収率0.0%・複勝回収率48.2%)でした。それ以外の馬は単勝回収率106.7%・複勝回収率82.6%です。
追い切り評価はどう付けたのか?
追い切りの章の S・A・B・C は、時計・調教場所・強さ・併せ馬の記録と、調教の短評を「伸びが良い」「物足りない」などに分けた分類を、決まった点数にして付けた「追い切り評価」です。過去10年の重賞(19,130頭)の成績を見て決めた付け方で、同じ期間では、Cの馬は単勝回収率55.8%・複勝回収率61.2%と、全体(単勝70.4%・複勝72.1%)を下回っていました。Sの馬は勝率10.7%で、全体の6.8%より勝っていました。
時計は、各馬の最終追い切りを同じ調教場所・同じコース・同じ馬場状態でそろえて、2012年1月から2026年11月1日までに重賞に出た馬の最終追い切りとくらべ、4F・3F・1F それぞれ速い方から何%かを出しています(30本に満たないときは順位なし)。点の付け方は、速い方から20%以内が2つ以上で+2・1つで+1(美浦の坂路は数えない)、美浦のウッドで20%以内が無ければ−2、ポリトラック(栗東・美浦)や北馬場など成績の悪い場所は−1、併せ馬で先着+1・同入や遅れ−1、一杯に追って時計が出ていなければ−1、調教の短評の分類で+1(伸び・余力)か−1(物足りない・上積みなし・軽め)です。3点以上がS、2点がA、0〜1点がB、−1点以下がCです。
1週前追い切りも全頭調べて、評価に入れています。1週前に本番に近い追い切りをして、最終追い切りは整える程度にする馬がいるからです。1週前追い切りは、前の週(月〜日)の坂路とウッドそれぞれで4Fがいちばん速い1本を、重賞に出た馬の1週前追い切り(3年以内)と同じトレセン・同じコースでくらべ、順位の良い方を使っています。
過去の重賞(2016〜2025年(2021年6月まではウッドのデータが無く坂路だけ))で調べると、最終追い切りの時計が速い方から20%以内に入らなかった馬のうち、1週前が20%以内だった1,694頭は単勝回収率83.9%・複勝回収率79.8%で、1週前も速くなかった馬(7,454頭・単勝64.3%・複勝68.2%)より高く、年ごとでも10年中7年で上でした。そこで、最終の時計が出ていなくても1週前が20%以内なら、その1週前を「速い時計1つ」として数えています(最終で時計が出ていないことによる減点もしません)。また2022〜2025年(坂路とウッドの両方の調教データがそろう期間)で、評価Aの馬のうち1週前が速かった497頭は単勝回収率114.8%・複勝回収率87.9%と、最終追い切りだけで評価Sにしていた馬(単勝80.1%・複勝66.7%)より高く、1週前が遅い方の半分だったAの馬(294頭)は複勝回収率68.2%と評価Bの馬(71.3%)を下回ったので、評価Aの馬は1週前が速ければS、遅い方の半分ならBにしています。反対に、最終追い切りの時計が速い馬は、1週前も速くても回収率は上がりませんでした。ただし評価Aの上下は、年ごとに見ると4年のうち3年で同じ向きで、2024年は逆でした。ウッドのデータが無く坂路だけで見た2016〜2020年は、Aの馬で1週前が速い馬の単勝回収率が81.6%とAの全馬(98.7%)を下回り、はっきり言えるのはウッドもそろう近年の結果です。
各馬の「この馬にとって」は、その馬がこれまでのレース前に同じ調教場所・同じコースでした最終追い切りと今回をくらべて、今回が何本目で、その中で何番目に良い時計かを書いたものです。括弧の中の「100頭並べたら何番目くらい」は、同じコースで追い切った重賞の馬を時計の速い順に100頭並べたとき、その馬が何番目あたりに来るかです(小さいほど速い)。この馬にとってどのくらいの動きかを知るための事実で、追い切り評価の点には入れていません。
今年の出走馬の最終追い切りは、11月6日(金)9時23分の時点で公開されていた調教の速報から取りました。このあとに追い切る馬は、取り直して書き足します。
どうやって「しっかり傾向」を選んだのか?
使ったのは馬王(競馬データのソフト)の2014〜2025年の京王杯2歳ステークス12回・のべ164頭の成績と払い戻しで、追い切りの記録(時計・コース・強さ・併せ馬など)も合わせて数えました。
人気・枠・年齢・前走の格や着順・前走の馬体重・生産牧場・父の系統・追い切りなど、レース前に分かるものを全部で265個の候補にしました。そこから、次の条件をすべて満たしたものだけを残しています。
- 20頭以上いること
- 過去のレースを年ごとに、くじ引きのように選び直して何度も数え直しても、残りの馬より回収率が上(または下)になること
- その段の馬が出た年の3分の2以上で、同じ向きだったこと
- 人気の段ごとに比べても、同じ向きだったこと
1回のレースは十数頭しかいないので、細かく分けるほど、1頭の大穴で数字が大きく動きます。そこで、広い段でまとめて見て、年をまたいで続いているものだけを結論にしました。
よくある質問
京王杯2歳ステークスで傾向が出ているのは?
追い切りで「1週前追切が坂路」の馬(12回中11勝)、同じ競馬場・同じ距離で好走なし(走ったが好走なし・走ったことがない)(133頭で12勝)、斤量が増える(70頭で9勝)、サンデーサイレンス系(46頭で8勝)などです。
京王杯2歳ステークスの追い切りで見るべきところは?
1週前追切のコースです。「1週前追切が坂路」の馬が93頭で11勝・3着以内26頭、複勝回収率101.2%でした。
2026年の京王杯2歳ステークスのファクター指数の上位は?
1位 インパルスドライブ(+9)・2位 シルバーノリダー(+7)・3位 ブルージェイ(+6)です。
2026年の京王杯2歳ステークスで、追い切りの評価が高い馬は?
追い切り評価でA=フレイコン・インパルスドライブです(時計・調教場所・強さ・併せ馬・短評の分類を点数にした評価)。ノーセット・グルーヴェンス・ジオパークカツキ・アテナブレイブ・ブルージェイはCでした。
まとめ
- 追い切りは1週前追切のコースを見る(「1週前追切が坂路」の馬が12回中11勝)
- 2026年のファクター指数は インパルスドライブ(+9)・シルバーノリダー(+7)・ブルージェイ(+6) が上位
重賞の傾向は、聞いた話をそのまま信じるより、自分で数えて確かめると見え方が変わります。京王杯2歳ステークスの馬券の参考に、ぜひ使ってください。
こういう「数えれば分かること」は、12年分を1頭ずつ、追い切りの時計まで数えないと見えてきません。その手間は私が先に引き受けて、これからも重賞ごとに傾向と指数をこのブログでお届けしていきます。




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