アルゼンチン共和国杯 2026 追い切りと傾向|過去12回

アルゼンチン共和国杯 2026 追い切りと傾向|過去12回 中央の重賞
横けん
この記事を書いた人=横けん
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こんにちは、横けんです。今週の日曜(11月8日)はアルゼンチン共和国杯です。

2026年のアルゼンチン共和国杯の追い切り評価と、過去12回の傾向から出したファクター指数の記事です。追い切り評価はS=レッドバンデ/A=キングズパレス、ファクター指数の1位はジョイボーイです。くわしくは下の要点から。

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  1. この記事の要点
  2. 2026年のアルゼンチン共和国杯 追い切りで評価できる時計を出した馬は?
    1. レッドバンデ:S
    2. キングズパレス:A
    3. ジーティーダーリン:B
    4. マイネルエンペラー:B
    5. ミクニインスパイア:B
    6. ビザンチンドリーム:B
    7. ミラージュナイト:B
    8. ファミリータイム:B
    9. ファイアンクランツ:B
    10. ボーンディスウェイ:B
    11. メイショウゲキリン:B
    12. ホーエリート:B
    13. キングスコール:B
    14. ミステリーウェイ:B
    15. ドゥラドーレス:C
    16. ジョイボーイ:C
    17. ウエストナウ:C
    18. マイネルカンパーナ:C
  3. アルゼンチン共和国杯の傾向の一覧(過去12回)
  4. 2026年のアルゼンチン共和国杯 ファクター指数は?
    1. 2026年の出走馬は、どの傾向に当てはまるのか?
  5. アルゼンチン共和国杯の追い切りでは何を見ればいいのか?
    1. 最終追切のコースは?
    2. 最終追切の場所とコースは?
    3. 1週前追切のコースは?
    4. 最終追切の強さは?
    5. 最終追切の終い1Fは?
    6. 最終追切の4Fは?
    7. 併せ馬は?
    8. 前走からの追切本数は?
    9. 調教の短評は?
  6. 前走・人気・所属など、ほかのファクターは?
    1. 人気は?
    2. 前走着順は?
    3. 今回−200m以上の距離での実績は?
    4. 前走人気は?
    5. 先行指数順位は?
    6. 生産牧場は?
    7. 前走の着差は?
    8. 前走の格は?
    9. 同じ競馬場・同じ距離での実績は?
    10. 前走の上がり順位は?
    11. 前走の馬体重は?
    12. 年齢は?
    13. それまでの最長の好走距離は?
    14. 母の父の大系統は?
    15. 馬体重は?
    16. 前走の馬体重増減は?
    17. 父の系統は?
    18. 同じ競馬場での実績は?
    19. 前走の場は?
    20. 父の大系統は?
  7. 追い切り評価はどう付けたのか?
  8. どうやって「しっかり傾向」を選んだのか?
  9. よくある質問
    1. アルゼンチン共和国杯で傾向が出ているのは?
    2. アルゼンチン共和国杯の追い切りで見るべきところは?
    3. 2026年のアルゼンチン共和国杯のファクター指数の上位は?
    4. 2026年のアルゼンチン共和国杯で、追い切りの評価が高い馬は?
  10. まとめ

この記事の要点

  • 追い切りは「最終追切のコースがウッド」→ 100頭で12回中9勝・3着以内24頭。複勝回収率55.7%(残りの馬は44.8%)。
  • しっかり傾向が出ていると言えるのは29のファクター(人気を含む)。57の切り口から作った候補275個のうち、年ごとにも人気の段ごとにも同じ向きだったものだけです。
  • 2026年のファクター指数→ 1位 ジョイボーイ(+15)・2位 レッドバンデ(+14)・3位 マイネルエンペラー(+11)。
  • 追い切り評価→ S=レッドバンデ/A=キングズパレス(時計・調教場所・強さ・併せ馬・短評の分類の点数。Cの馬は過去10年の重賞で単勝回収率55.8%)。
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2026年のアルゼンチン共和国杯 追い切りで評価できる時計を出した馬は?

11月5日(木)の追い切りを追記しました。

S・A・B・C は、時計・調教場所・強さ・併せ馬・調教の短評を点数にした「追い切り評価」です(1週前追い切りも入れています)。付け方と過去の成績は、記事の最後の「追い切り評価はどう付けたのか?」にまとめました。

▼ 2026年のアルゼンチン共和国杯の出走馬18頭の追い切り評価です(時計の下の数字=重賞に出た馬の最終追い切りの中で速い方から何%か)。

評価馬番馬名場所
コース
時計
4F/1F
強さ併せひとこと
S9レッドバンデ美浦
ウッド
52.2
上位36%
/11.5
上位16%
馬なり先着速い時計2つ以上・併せ先着
A16キングズパレス美浦
ウッド
55.4
上位97%
/11.6
上位20%
馬なり0.4秒先着速い時計1つ・併せ先着
B1ジーティーダーリン栗東
坂路
55.3
上位86%
/12.8
上位81%
馬なり単走前の追切で併せ先着
B3マイネルエンペラー栗東
ウッド(CW)
51.9
上位36%
/11.6
上位26%
馬なり先着併せ先着
B14ミクニインスパイア美浦
ウッド
51.9
上位28%
/11.3
上位7%
一杯同入速い時計2つ以上・併せ同入
B2ビザンチンドリーム栗東
ウッド(CW)
52.9
上位65%
/11.7
上位33%
馬なり単走目立つ点なし
B4ミラージュナイト栗東
坂路
55.5
上位89%
/12.8
上位81%
馬なり単走目立つ点なし
B6ファミリータイム栗東
坂路
54.0
上位63%
/12.7
上位75%
馬なり単走目立つ点なし
B7ファイアンクランツ美浦
ウッド
50.5
上位4%
/11.5
上位16%
強め0.3秒遅れ速い時計2つ以上・併せ遅れ・短評の分類-
B10ボーンディスウェイ美浦
ウッド
51.8
上位25%
/12.0
上位37%
馬なり遅れ速い時計1つ・併せ遅れ
B12メイショウゲキリン栗東
坂路
54.0
上位63%
/12.7
上位75%
一杯0.2秒先着併せ先着・一杯で時計が出ず
B15ホーエリート美浦
ウッド
54.3
上位87%
/11.5
上位16%
馬なり同入速い時計1つ・併せ同入
B17キングスコール栗東
ウッド(CW)
53.6
上位80%
/11.8
上位41%
強め単走目立つ点なし
B18ミステリーウェイ栗東
ウッド(CW)
52.6
上位57%
/11.5
上位20%
馬なり同入速い時計1つ・併せ同入
C5ドゥラドーレス美浦
坂路
53.2
上位45%
/12.1
上位20%
馬なり同入美浦坂路は時計を数えない・併せ同入
C8ジョイボーイ栗東
ウッド(CW)
51.4
上位23%
/11.7
上位33%
末強め0.3秒遅れ速い時計1つ・併せ遅れ・短評の分類-
C11ウエストナウ栗東
ウッド(CW)
53.4
上位77%
/11.6
上位26%
馬なり同入併せ同入
C13マイネルカンパーナ美浦
ウッド
53.1
上位60%
/12.0
上位37%
強め遅れ美浦Wで時計が出ず・併せ遅れ

併せ=最終追い切りの併せ馬の結果(単走=1頭だけで追い切り)

最終追い切りが単走の馬は、併せ馬の点をその前の追い切りの併せで付けています。この後にもう1本追い切ると、併せ馬の点が変わることがあります。

レッドバンデ:S

最終追い切りは11月4日(水)、美浦のウッド(馬場良)を馬なりで、4F 52.2秒(速い方から36%)・3F 37.2秒(速い方から15%)・1F 11.5秒(速い方から16%)。4F・3F・1F のうち2つが速い方から20%以内に入った馬は、過去の重賞で勝率7.9%・単勝回収率88%・複勝回収率76%(2,639頭)です。併せ馬は先着でした。過去の重賞で併せ馬で先着した馬は単勝回収率82%・複勝回収率77%(4,541頭)です。1週前追い切りは10月29日(木)、美浦のウッドで4F 50.7秒・終い1F 11.5秒(重賞に出た馬の1週前追い切りを100頭並べたら19番目くらい)。坂路では11月1日(日)に4F 56.8秒(47番目くらい)でした。調教の短評は、調整の順調さや状態の良さが評価されている内容でした。

この馬にとって:美浦のウッドでの最終追い切りは今回で9本目。9本の中で5番目に良い時計です(同じコースで追い切った重賞の馬を100頭並べたら、今回は36番目くらい/これまでで一番良かった時は11番目くらい・4F)。

点の内訳:時計+2・場所+0・併せ馬+1・強さ+0・短評の分類+0=+3点(S)

キングズパレス:A

最終追い切りは11月4日(水)、美浦のウッド(馬場良)を馬なりで、4F 55.4秒(速い方から97%)・3F 40.0秒(速い方から90%)・1F 11.6秒(速い方から20%)。4F・3F・1F のうち1つが速い方から20%以内に入った馬は、過去の重賞で勝率7.4%・複勝回収率77%(4,357頭)です。単勝回収率は63%で、全体の70%より低めです。併せ馬は先着でした。過去の重賞で併せ馬で先着した馬は単勝回収率82%・複勝回収率77%(4,541頭)です。1週前追い切りは10月29日(木)、美浦のウッドで4F 51.0秒・終い1F 11.6秒(重賞に出た馬の1週前追い切りを100頭並べたら27番目くらい)。坂路では10月27日(火)に4F 65.4秒(86番目くらい)でした。調教の短評は、調整の順調さや状態の良さが評価されている内容でした。

この馬にとって:美浦のウッドでの最終追い切りは今回で26本目。26本の中で26番目に良い時計です(同じコースで追い切った重賞の馬を100頭並べたら、今回は97番目くらい/これまでで一番良かった時は8番目くらい・4F)。

点の内訳:時計+1・場所+0・併せ馬+1・強さ+0・短評の分類+0=+2点(A)

ジーティーダーリン:B

最終追い切りは11月4日(水)、栗東の坂路(馬場良)を馬なりで、4F 55.3秒(速い方から86%)・3F 40.0秒(速い方から87%)・1F 12.8秒(速い方から81%)。4F・3F・1F のどれも速い方から20%以内に入らなかった馬は、過去の重賞で勝率5.8%・単勝回収率68%・複勝回収率70%(9,203頭)です。最終追い切りは単走でしたが、その前の追い切りの併せ馬は先着でした。過去の重賞で併せ馬で先着した馬は単勝回収率82%・複勝回収率77%(4,541頭)です。1週前追い切りは10月29日(木)、栗東のウッドで4F 51.1秒・終い1F 11.4秒(重賞に出た馬の1週前追い切りを100頭並べたら21番目くらい)。坂路では10月27日(火)に4F 63.8秒(88番目くらい)でした。調教の短評は、動きの良さが評価されている内容でした。

この馬にとって:栗東の坂路で比べられる過去の最終追い切りはありません(今回が初めて)。

点の内訳:時計+0・場所+0・併せ馬+1・強さ+0・短評の分類+0=+1点(B)

マイネルエンペラー:B

最終追い切りは11月4日(水)、栗東のウッド(CW)(馬場良)を馬なりで、4F 51.9秒(速い方から36%)・3F 37.2秒(速い方から21%)・1F 11.6秒(速い方から26%)。4F・3F・1F のどれも速い方から20%以内に入らなかった馬は、過去の重賞で勝率5.8%・単勝回収率68%・複勝回収率70%(9,203頭)です。併せ馬は先着でした。過去の重賞で併せ馬で先着した馬は単勝回収率82%・複勝回収率77%(4,541頭)です。1週前追い切りは10月28日(水)、栗東のウッドで4F 52.2秒・終い1F 11.3秒(重賞に出た馬の1週前追い切りを100頭並べたら49番目くらい)。坂路では10月27日(火)に4F 69.6秒(100番目くらい)でした。調教の短評は、調整の順調さや状態の良さが評価されている内容でした。

この馬にとって:栗東のウッド(CW)での最終追い切りは今回で23本目。23本の中で11番目に良い時計です(同じコースで追い切った重賞の馬を100頭並べたら、今回は36番目くらい/これまでで一番良かった時は8番目くらい・4F)。

点の内訳:時計+0・場所+0・併せ馬+1・強さ+0・短評の分類+0=+1点(B)

ミクニインスパイア:B

最終追い切りは11月4日(水)、美浦のウッド(馬場良)を一杯で、4F 51.9秒(速い方から28%)・3F 37.3秒(速い方から17%)・1F 11.3秒(速い方から7%)。4F・3F・1F のうち2つが速い方から20%以内に入った馬は、過去の重賞で勝率7.9%・単勝回収率88%・複勝回収率76%(2,639頭)です。併せ馬は同入でした。過去の重賞で併せ馬で同入だった馬は単勝回収率57%・複勝回収率64%(4,051頭)です。1週前追い切りは10月28日(水)、美浦のウッドで4F 51.7秒・終い1F 11.6秒(重賞に出た馬の1週前追い切りを100頭並べたら48番目くらい)。坂路では10月31日(土)に4F 59.2秒(63番目くらい)でした。調教の短評は、動きの良さが評価されている内容でした。

この馬にとって:美浦のウッドでの最終追い切りは今回で9本目。9本の中で5番目に良い時計です(同じコースで追い切った重賞の馬を100頭並べたら、今回は28番目くらい/これまでで一番良かった時は3番目くらい・4F)。

点の内訳:時計+2・場所+0・併せ馬-1・強さ+0・短評の分類+0=+1点(B)

ビザンチンドリーム:B

最終追い切りは11月4日(水)、栗東のウッド(CW)(馬場良)を馬なりで、4F 52.9秒(速い方から65%)・3F 37.8秒(速い方から40%)・1F 11.7秒(速い方から33%)。4F・3F・1F のどれも速い方から20%以内に入らなかった馬は、過去の重賞で勝率5.8%・単勝回収率68%・複勝回収率70%(9,203頭)です。1週前追い切りは10月28日(水)、栗東のウッドで4F 51.6秒・終い1F 12.1秒(重賞に出た馬の1週前追い切りを100頭並べたら33番目くらい)。坂路では11月1日(日)に4F 57.8秒(60番目くらい)でした。調教の短評は、調整の順調さや状態の良さが評価されている内容でした。

この馬にとって:栗東のウッド(CW)での最終追い切りは今回で7本目。7本の中で3番目に良い時計です(同じコースで追い切った重賞の馬を100頭並べたら、今回は65番目くらい/これまでで一番良かった時は56番目くらい・4F)。

点の内訳:時計+0・場所+0・併せ馬+0・強さ+0・短評の分類+0=+0点(B)

ミラージュナイト:B

最終追い切りは11月4日(水)、栗東の坂路(馬場良)を馬なりで、4F 55.5秒(速い方から89%)・3F 39.9秒(速い方から85%)・1F 12.8秒(速い方から81%)。4F・3F・1F のどれも速い方から20%以内に入らなかった馬は、過去の重賞で勝率5.8%・単勝回収率68%・複勝回収率70%(9,203頭)です。1週前追い切りは10月29日(木)、栗東のウッドで4F 52.7秒・終い1F 11.3秒(重賞に出た馬の1週前追い切りを100頭並べたら62番目くらい)。坂路では11月1日(日)に4F 60.3秒(76番目くらい)でした。調教の短評は、動きの良さが評価されている内容でした。

この馬にとって:栗東の坂路での最終追い切りは今回で9本目。9本の中で8番目に良い時計です(同じコースで追い切った重賞の馬を100頭並べたら、今回は89番目くらい/これまでで一番良かった時は45番目くらい・4F)。

点の内訳:時計+0・場所+0・併せ馬+0・強さ+0・短評の分類+0=+0点(B)

ファミリータイム:B

最終追い切りは11月4日(水)、栗東の坂路(馬場良)を馬なりで、4F 54.0秒(速い方から63%)・3F 39.8秒(速い方から83%)・1F 12.7秒(速い方から75%)。4F・3F・1F のどれも速い方から20%以内に入らなかった馬は、過去の重賞で勝率5.8%・単勝回収率68%・複勝回収率70%(9,203頭)です。1週前追い切りは10月28日(水)、栗東の坂路で4F 57.9秒・終い1F 12.7秒(重賞に出た馬の1週前追い切りを100頭並べたら61番目くらい)。ウッドでは11月1日(日)に4F 55.0秒(86番目くらい)でした。調教の短評は、動きの良さが評価されている内容でした。

この馬にとって:栗東の坂路での最終追い切りは今回で18本目。18本の中で10番目に良い時計です(同じコースで追い切った重賞の馬を100頭並べたら、今回は63番目くらい/これまでで一番良かった時は33番目くらい・4F)。

点の内訳:時計+0・場所+0・併せ馬+0・強さ+0・短評の分類+0=+0点(B)

ファイアンクランツ:B

最終追い切りは11月4日(水)、美浦のウッド(馬場良)を強めで、4F 50.5秒(速い方から4%)・3F 36.1秒(速い方から2%)・1F 11.5秒(速い方から16%)。4F・3F・1F のうち3つが速い方から20%以内に入った馬は、過去の重賞で勝率9.7%・単勝回収率83%・複勝回収率72%(1,447頭)です。併せ馬は遅れでした。過去の重賞で併せ馬で遅れた馬は単勝回収率62%・複勝回収率69%(1,556頭)です。1週前追い切りは11月1日(日)、美浦の坂路で4F 54.7秒・終い1F 12.7秒(重賞に出た馬の1週前追い切りを100頭並べたら21番目くらい)。ウッドでは10月29日(木)に4F 51.0秒(27番目くらい)でした。調教の短評は、動きにもうひと押しほしいと見られる内容でした。

この馬にとって:美浦のウッドでの最終追い切りは今回で7本目。7本の中でいちばん良い時計=自己ベストです(同じコースで追い切った重賞の馬を100頭並べたら、今回は4番目くらい/これまでの一番は5番目くらい・4F)。

点の内訳:時計+2・場所+0・併せ馬-1・強さ+0・短評の分類-1=+0点(B)

ボーンディスウェイ:B

最終追い切りは11月4日(水)、美浦のウッド(馬場良)を馬なりで、4F 51.8秒(速い方から25%)・3F 37.3秒(速い方から17%)・1F 12.0秒(速い方から37%)。4F・3F・1F のうち1つが速い方から20%以内に入った馬は、過去の重賞で勝率7.4%・複勝回収率77%(4,357頭)です。単勝回収率は63%で、全体の70%より低めです。併せ馬は遅れでした。過去の重賞で併せ馬で遅れた馬は単勝回収率62%・複勝回収率69%(1,556頭)です。1週前追い切りは11月1日(日)、美浦の坂路で4F 54.7秒・終い1F 12.6秒(重賞に出た馬の1週前追い切りを100頭並べたら21番目くらい)。ウッドでは10月28日(水)に4F 52.4秒(67番目くらい)でした。調教の短評は、動きの良さが評価されている内容でした。

この馬にとって:美浦のウッドでの最終追い切りは今回で26本目。26本の中で14番目に良い時計です(同じコースで追い切った重賞の馬を100頭並べたら、今回は25番目くらい/これまでで一番良かった時は1番目くらい・4F)。

点の内訳:時計+1・場所+0・併せ馬-1・強さ+0・短評の分類+0=+0点(B)

メイショウゲキリン:B

最終追い切りは11月4日(水)、栗東の坂路(馬場良)を一杯で、4F 54.0秒(速い方から63%)・3F 39.8秒(速い方から83%)・1F 12.7秒(速い方から75%)。4F・3F・1F のどれも速い方から20%以内に入らなかった馬は、過去の重賞で勝率5.8%・単勝回収率68%・複勝回収率70%(9,203頭)です。併せ馬は先着でした。過去の重賞で併せ馬で先着した馬は単勝回収率82%・複勝回収率77%(4,541頭)です。一杯に追って時計が速い方から20%以内に入らなかった馬は、過去の重賞で単勝回収率51%・複勝回収率63%(1,782頭)です。1週前追い切りは10月28日(水)、栗東の坂路で4F 53.7秒・終い1F 12.8秒(重賞に出た馬の1週前追い切りを100頭並べたら28番目くらい)。ウッドでは11月1日(日)に4F 53.6秒(77番目くらい)でした。調教の短評は、調整の順調さや状態の良さが評価されている内容でした。

この馬にとって:栗東の坂路での最終追い切りは今回で18本目。18本の中で15番目に良い時計です(同じコースで追い切った重賞の馬を100頭並べたら、今回は63番目くらい/これまでで一番良かった時は8番目くらい・4F)。

点の内訳:時計+0・場所+0・併せ馬+1・強さ-1・短評の分類+0=+0点(B)

ホーエリート:B

最終追い切りは11月4日(水)、美浦のウッド(馬場良)を馬なりで、4F 54.3秒(速い方から87%)・3F 38.9秒(速い方から65%)・1F 11.5秒(速い方から16%)。4F・3F・1F のうち1つが速い方から20%以内に入った馬は、過去の重賞で勝率7.4%・複勝回収率77%(4,357頭)です。単勝回収率は63%で、全体の70%より低めです。併せ馬は同入でした。過去の重賞で併せ馬で同入だった馬は単勝回収率57%・複勝回収率64%(4,051頭)です。1週前追い切りは10月29日(木)、美浦のウッドで4F 51.3秒・終い1F 11.4秒(重賞に出た馬の1週前追い切りを100頭並べたら36番目くらい)。坂路では11月1日(日)に4F 63.0秒(76番目くらい)でした。調教の短評は、調整の順調さや状態の良さが評価されている内容でした。

この馬にとって:美浦のウッドでの最終追い切りは今回で18本目。18本の中で18番目に良い時計です(同じコースで追い切った重賞の馬を100頭並べたら、今回は87番目くらい/これまでで一番良かった時は5番目くらい・4F)。

点の内訳:時計+1・場所+0・併せ馬-1・強さ+0・短評の分類+0=+0点(B)

キングスコール:B

最終追い切りは11月4日(水)、栗東のウッド(CW)(馬場良)を強めで、4F 53.6秒(速い方から80%)・3F 38.1秒(速い方から51%)・1F 11.8秒(速い方から41%)。4F・3F・1F のどれも速い方から20%以内に入らなかった馬は、過去の重賞で勝率5.8%・単勝回収率68%・複勝回収率70%(9,203頭)です。1週前追い切りは10月29日(木)、栗東のウッドで4F 51.5秒・終い1F 11.5秒(重賞に出た馬の1週前追い切りを100頭並べたら31番目くらい)。坂路では10月28日(水)に4F 66.8秒(97番目くらい)でした。調教の短評は、大きく目立つところはない内容でした。

この馬にとって:栗東のウッド(CW)での最終追い切りは今回で8本目。8本の中で6番目に良い時計です(同じコースで追い切った重賞の馬を100頭並べたら、今回は80番目くらい/これまでで一番良かった時は23番目くらい・4F)。

点の内訳:時計+0・場所+0・併せ馬+0・強さ+0・短評の分類+0=+0点(B)

ミステリーウェイ:B

最終追い切りは11月4日(水)、栗東のウッド(CW)(馬場良)を馬なりで、4F 52.6秒(速い方から57%)・3F 37.2秒(速い方から21%)・1F 11.5秒(速い方から20%)。4F・3F・1F のうち1つが速い方から20%以内に入った馬は、過去の重賞で勝率7.4%・複勝回収率77%(4,357頭)です。単勝回収率は63%で、全体の70%より低めです。併せ馬は同入でした。過去の重賞で併せ馬で同入だった馬は単勝回収率57%・複勝回収率64%(4,051頭)です。1週前追い切りは10月29日(木)、栗東のウッドで4F 54.1秒・終い1F 11.4秒(重賞に出た馬の1週前追い切りを100頭並べたら81番目くらい)。調教の短評は、動きの良さが評価されている内容でした。

この馬にとって:栗東のウッド(CW)での最終追い切りは今回で23本目。23本の中で7番目に良い時計です(同じコースで追い切った重賞の馬を100頭並べたら、今回は57番目くらい/これまでで一番良かった時は23番目くらい・4F)。

点の内訳:時計+1・場所+0・併せ馬-1・強さ+0・短評の分類+0=+0点(B)

ドゥラドーレス:C

最終追い切りは11月4日(水)、美浦の坂路(馬場良)を馬なりで、4F 53.2秒(速い方から45%)・3F 38.3秒(速い方から34%)・1F 12.1秒(速い方から20%)。ただ、美浦の坂路は時計が速くても、過去の重賞で単勝回収率37%・複勝回収率74%(269頭)にとどまるので、時計の点には数えていません。併せ馬は同入でした。過去の重賞で併せ馬で同入だった馬は単勝回収率57%・複勝回収率64%(4,051頭)です。1週前追い切りは11月1日(日)、美浦の坂路で4F 54.4秒・終い1F 12.0秒(重賞に出た馬の1週前追い切りを100頭並べたら17番目くらい)。ウッドでは10月28日(水)に4F 50.9秒(25番目くらい)でした。調教の短評は、力強さが評価されている内容でした。

この馬にとって:美浦の坂路での最終追い切りは今回で6本目。6本の中で3番目に良い時計です(同じコースで追い切った重賞の馬を100頭並べたら、今回は45番目くらい/これまでで一番良かった時は28番目くらい・4F)。

点の内訳:時計+0・場所+0・併せ馬-1・強さ+0・短評の分類+0=-1点(C)

ジョイボーイ:C

最終追い切りは11月4日(水)、栗東のウッド(CW)(馬場良)を末強めで、4F 51.4秒(速い方から23%)・3F 36.8秒(速い方から12%)・1F 11.7秒(速い方から33%)。4F・3F・1F のうち1つが速い方から20%以内に入った馬は、過去の重賞で勝率7.4%・複勝回収率77%(4,357頭)です。単勝回収率は63%で、全体の70%より低めです。併せ馬は遅れでした。過去の重賞で併せ馬で遅れた馬は単勝回収率62%・複勝回収率69%(1,556頭)です。1週前追い切りは10月28日(水)、栗東のウッドで4F 52.4秒・終い1F 11.6秒(重賞に出た馬の1週前追い切りを100頭並べたら54番目くらい)。坂路では10月30日(金)に4F 65.5秒(94番目くらい)でした。調教の短評は、動きにもうひと押しほしいと見られる内容でした。

この馬にとって:栗東のウッド(CW)での最終追い切りは今回で8本目。8本の中でいちばん良い時計=自己ベストです(同じコースで追い切った重賞の馬を100頭並べたら、今回は23番目くらい/これまでの一番は26番目くらい・4F)。

点の内訳:時計+1・場所+0・併せ馬-1・強さ+0・短評の分類-1=-1点(C)

ウエストナウ:C

最終追い切りは11月4日(水)、栗東のウッド(CW)(馬場良)を馬なりで、4F 53.4秒(速い方から77%)・3F 37.6秒(速い方から33%)・1F 11.6秒(速い方から26%)。4F・3F・1F のどれも速い方から20%以内に入らなかった馬は、過去の重賞で勝率5.8%・単勝回収率68%・複勝回収率70%(9,203頭)です。併せ馬は同入でした。過去の重賞で併せ馬で同入だった馬は単勝回収率57%・複勝回収率64%(4,051頭)です。1週前追い切りは10月28日(水)、栗東のウッドで4F 52.2秒・終い1F 12.4秒(重賞に出た馬の1週前追い切りを100頭並べたら49番目くらい)。坂路では11月1日(日)に4F 57.4秒(57番目くらい)でした。調教の短評は、前より状態が上向いていると見られる内容でした。

この馬にとって:栗東のウッド(CW)での最終追い切りは今回で13本目。13本の中で11番目に良い時計です(同じコースで追い切った重賞の馬を100頭並べたら、今回は77番目くらい/これまでで一番良かった時は1番目くらい・4F)。

点の内訳:時計+0・場所+0・併せ馬-1・強さ+0・短評の分類+0=-1点(C)

マイネルカンパーナ:C

最終追い切りは11月4日(水)、美浦のウッド(馬場良)を強めで、4F 53.1秒(速い方から60%)・3F 38.5秒(速い方から53%)・1F 12.0秒(速い方から37%)。美浦のウッドで時計が速い方から20%以内に入らなかった馬は、過去の重賞で単勝回収率41%・複勝回収率61%(1,609頭)と振るいません。併せ馬は遅れでした。過去の重賞で併せ馬で遅れた馬は単勝回収率62%・複勝回収率69%(1,556頭)です。1週前追い切りは11月1日(日)、美浦の坂路で4F 59.3秒・終い1F 13.8秒(重賞に出た馬の1週前追い切りを100頭並べたら64番目くらい)。ウッドでは10月29日(木)に4F 53.6秒(88番目くらい)でした。調教の短評は、調整の順調さや状態の良さが評価されている内容でした。

この馬にとって:美浦のウッドでの最終追い切りは今回で26本目。26本の中で14番目に良い時計です(同じコースで追い切った重賞の馬を100頭並べたら、今回は60番目くらい/これまでで一番良かった時は12番目くらい・4F)。

点の内訳:時計+0・場所-2・併せ馬-1・強さ+0・短評の分類+0=-3点(C)

アルゼンチン共和国杯の傾向の一覧(過去12回)

前走・距離の実績・血統・生産牧場・追い切りなど57の切り口で調べ、そこから作った候補275個のうち、年ごとにも、人気の段ごとにも同じ向きだった「しっかり傾向が出ているもの」だけを、ファクターごとに並べました。いちばん価値が高い追い切り(調教)を先にしています。「◎ 良い」「× 悪い」が傾向の出た段、「参考」はそのファクターの残りの馬です。

▼ 2014〜2025年のアルゼンチン共和国杯の出走馬だけを、ファクターごとに分けて数えた表です。いちばん下の行は全馬です。

切り口傾向頭数勝ち3着以内単勝回収率複勝回収率
最終追切のコース
最終追切のコースがウッド◎ 良い100頭9勝24頭89.9%55.7%
上の段に入らない残りの馬参考85頭3勝12頭28.2%44.8%
最終追切の場所とコース
最終追切の場所とコースが栗東坂路× 悪い60頭2勝8頭10.5%36.5%
上の段に入らない残りの馬参考135頭10勝29頭79.7%56.7%
1週前追切のコース
1週前追切がウッド◎ 良い65頭6勝15頭116.6%71.5%
上の段に入らない残りの馬参考119頭6勝21頭32.0%42.0%
最終追切の強さ
最終追切で一杯に追った× 悪い52頭3勝8頭28.7%39.4%
上の段に入らない残りの馬参考143頭9勝29頭69.2%54.5%
最終追切の終い1F
最終追切の終い1Fがふつう× 悪い48頭2勝5頭15.4%25.0%
上の段に入らない残りの馬参考136頭10勝31頭78.3%60.1%
最終追切の4F
最終追切の4Fがふつう× 悪い55頭1勝9頭5.5%32.7%
上の段に入らない残りの馬参考129頭11勝27頭86.0%58.8%
併せ馬
単走× 悪い76頭4勝11頭52.2%30.0%
上の段に入らない残りの馬参考119頭8勝26頭62.4%63.5%
前走からの追切本数
前走からの追切が10本以上× 悪い32頭1勝5頭15.0%43.8%
上の段に入らない残りの馬参考163頭11勝32頭66.9%51.8%
調教の短評
物足りない言葉(物足りず・もう一息など)× 悪い20頭1勝1頭19.5%7.5%
短評が良い言葉(好調・良化など)× 悪い46頭3勝10頭26.7%47.2%
上の段に入らない残りの馬参考129頭8勝26頭75.7%58.3%
人気
1〜4番人気◎ 良い48頭9勝26頭69.2%102.5%
7番人気以下× 悪い123頭2勝5頭51.2%22.8%
上の段に入らない残りの馬参考24頭1勝6頭73.8%87.9%
前走着順
前走4〜5着× 悪い31頭1勝4頭15.5%27.4%
前走1〜3着◎ 良い57頭7勝22頭162.3%109.5%
前走6着以下× 悪い106頭4勝11頭15.7%25.9%
今回−200m以上の距離での実績
好走あり◎ 良い106頭10勝26頭100.8%68.7%
上の段に入らない残りの馬参考89頭2勝11頭7.9%28.8%
前走人気
前走7番人気以下× 悪い100頭2勝9頭30.1%31.0%
上の段に入らない残りの馬参考95頭10勝28頭88.2%70.9%
先行指数順位
先行指数9位以下× 悪い99頭2勝9頭38.1%25.5%
上の段に入らない残りの馬参考96頭10勝28頭79.4%76.2%
生産牧場
生産 ノーザンファーム・社台ファーム◎ 良い92頭10勝23頭102.3%62.4%
生産がノーザンファーム・社台ファーム以外× 悪い103頭2勝14頭19.2%39.8%
前走の着差
前走 0.3〜0.5秒差の負け× 悪い37頭0勝4頭0.0%21.9%
前走 勝った〜0.5秒差◎ 良い90頭8勝25頭74.3%69.4%
前走 0.6秒差以上の負け× 悪い105頭4勝12頭44.8%34.2%
前走の格
前走 オープン特別・3勝クラス以下◎ 良い67頭4勝15頭123.6%74.5%
前走G2× 悪い75頭4勝12頭23.2%36.5%
前走G3× 悪い20頭0勝2頭0.0%25.0%
上の段に入らない残りの馬参考33頭4勝8頭41.5%48.8%
同じ競馬場・同じ距離での実績
走ったが好走なし× 悪い33頭1勝2頭7.3%8.8%
走ったことがない◎ 良い74頭6勝21頭124.2%93.1%
上の段に入らない残りの馬参考88頭5勝14頭22.3%30.2%
前走の上がり順位
前走上がり1位× 悪い29頭2勝7頭15.5%39.7%
前走上がり1〜3位◎ 良い67頭7勝21頭103.9%84.8%
上の段に入らない残りの馬参考127頭5勝16頭34.9%32.8%
前走の馬体重
前走の馬体重が460以上479kg× 悪い53頭2勝8頭11.9%35.5%
前走の馬体重が480以上499kg◎ 良い63頭5勝19頭98.3%84.1%
上の段に入らない残りの馬参考78頭5勝10頭58.6%34.1%
年齢
5歳× 悪い60頭1勝10頭8.0%45.0%
6歳× 悪い49頭1勝4頭9.8%21.0%
3〜4歳◎ 良い46頭8勝19頭89.8%99.8%
上の段に入らない残りの馬参考40頭2勝4頭157.5%38.0%
それまでの最長の好走距離
今回より短い距離の好走だけか好走なし× 悪い51頭3勝12頭19.0%58.2%
上の段に入らない残りの馬参考144頭9勝25頭72.4%47.7%
母の父の大系統
サンデーサイレンス系× 悪い42頭1勝8頭11.4%45.7%
ナスルーラ系× 悪い24頭0勝2頭0.0%18.3%
ミスタープロスペクター系× 悪い35頭2勝5頭16.9%32.6%
上の段に入らない残りの馬参考94頭9勝22頭109.8%67.4%
馬体重
〜459kg× 悪い36頭2勝4頭26.9%25.6%
上の段に入らない残りの馬参考159頭10勝33頭65.5%56.1%
前走の馬体重増減
前走 6kg以上減× 悪い35頭2勝5頭20.9%34.3%
上の段に入らない残りの馬参考159頭10勝32頭67.0%54.3%
父の系統
ディープインパクト系× 悪い35頭1勝5頭6.9%30.6%
上の段に入らない残りの馬参考160頭11勝32頭69.7%54.8%
同じ競馬場での実績
同じ競馬場で好走なし(走ったが好走なし・走ったことがない)× 悪い32頭1勝4頭12.2%26.2%
上の段に入らない残りの馬参考163頭11勝33頭67.5%55.2%
前走の場
前走の場が京都× 悪い28頭0勝3頭0.0%19.6%
上の段に入らない残りの馬参考167頭12勝34頭68.2%55.6%
父の大系統
父 ロベルト系・ナスルーラ系× 悪い23頭1勝5頭9.1%42.6%
上の段に入らない残りの馬参考172頭11勝32頭65.0%51.5%
全馬195頭58.4%50.5%

色の見方:濃い赤=全馬より10%以上良い/薄い赤=良い/薄い青=悪い/濃い青=10%以上悪い

全馬の単勝回収率が58.4%と低いのは、人気馬がよく勝つレースだからです。人気の段で比べたのは、人気が下がれば成績が落ちるのは当たり前で、人気が低い馬が多いだけで悪く見えている段を結論に入れないためです。

2026年のアルゼンチン共和国杯 ファクター指数は?

上の一覧で傾向が出ていた28のファクターで、2026年の出走馬を点数にしました。良い傾向の段に入る馬に◎か〇、悪い傾向の段に入る馬に×、どちらにも入らない馬に△を付け、◎は+2点・〇は+1点・△は0点・×は−1点として足しています。人気は入れていません(レース当日まで分からないため)。

2026年のアルゼンチン共和国杯のファクター指数の順位表。馬番・馬名・指数と、◎〇△×それぞれの数

◎と〇の分け方は、全馬と比べた回収率の倍率で決めています(単勝と複勝の倍率を半分ずつ足して1.3以上なら◎)。付け方は次の画像のとおりです。

アルゼンチン共和国杯のファクター指数の◎〇△×の付け方。追い切りの終い1ハロンや前走の格などの段ごとの頭数と単勝・複勝回収率

2026年の出走馬は、どの傾向に当てはまるのか?

▼ 2026年のアルゼンチン共和国杯の出走馬18頭だけを数えた表です(上の一覧で傾向が出た段に当てはめています。人気は入れていません)。

順位馬番馬名指数最終追切の
コース
最終追切の
場所とコース
1週前追切のコース最終追切の
強さ
最終追切の
終い1F
1位8ジョイボーイ+15◎△◎△△
2位9レッドバンデ+14◎△△△△
3位3マイネルエンペラー+11◎△◎△△
4位7ファイアンクランツ+9◎△△△△
5位4ミラージュナイト+5△×△△×
5位5ドゥラドーレス+5△△△△△
7位16キングズパレス+3◎△◎△△
7位18ミステリーウェイ+3◎△◎△△
9位10ボーンディスウェイ+2◎△△△△
9位14ミクニインスパイア+2◎△◎×△
11位12メイショウゲキリン+0△×◎××
12位15ホーエリート-1◎△△△△
12位17キングスコール-1◎△◎△△
14位2ビザンチンドリーム-2◎△△△△
14位11ウエストナウ-2◎△△△△
14位13マイネルカンパーナ-2◎△△△△
17位1ジーティーダーリン-3△×◎△×
18位6ファミリータイム-6△×◎△×
順位馬番馬名指数最終追切の
4F
併せ馬前走からの追切本数調教の短評前走の格
1位8ジョイボーイ+15△△△△◎
2位9レッドバンデ+14△△△△◎
3位3マイネルエンペラー+11△△△△×
4位7ファイアンクランツ+9△△△△×
5位4ミラージュナイト+5××△△△
5位5ドゥラドーレス+5△△△△×
7位16キングズパレス+3△△△△×
7位18ミステリーウェイ+3△△△△×
9位10ボーンディスウェイ+2△△△△△
9位14ミクニインスパイア+2△△△△×
11位12メイショウゲキリン+0×△△△×
12位15ホーエリート-1△△△△△
12位17キングスコール-1××△△×
14位2ビザンチンドリーム-2××△△△
14位11ウエストナウ-2×△△△×
14位13マイネルカンパーナ-2×△△△◎
17位1ジーティーダーリン-3×△△△×
18位6ファミリータイム-6××△△×
順位馬番馬名指数前走着順前走の着差前走人気前走の上がり順位前走の馬体重
1位8ジョイボーイ+15◎◎△△◎
2位9レッドバンデ+14◎◎△×◎
3位3マイネルエンペラー+11◎◎×◎◎
4位7ファイアンクランツ+9◎◎△△×
5位4ミラージュナイト+5◎◎△◎◎
5位5ドゥラドーレス+5×◎△◎△
7位16キングズパレス+3×××△◎
7位18ミステリーウェイ+3×××△△
9位10ボーンディスウェイ+2××△△◎
9位14ミクニインスパイア+2××△△△
11位12メイショウゲキリン+0◎◎×◎△
12位15ホーエリート-1×××△◎
12位17キングスコール-1×××△△
14位2ビザンチンドリーム-2×××△×
14位11ウエストナウ-2××△△△
14位13マイネルカンパーナ-2×××△△
17位1ジーティーダーリン-3×××△△
18位6ファミリータイム-6×××△◎
順位馬番馬名指数前走の馬体重増減前走の場それまでの最長の好走距離今回−200m以上の距離での実績同じ競馬場での実績
1位8ジョイボーイ+15△△△◎×
2位9レッドバンデ+14△△×◎△
3位3マイネルエンペラー+11△×△◎△
4位7ファイアンクランツ+9△△△◎△
5位4ミラージュナイト+5×△△◎×
5位5ドゥラドーレス+5△△×△△
7位16キングズパレス+3×△△◎△
7位18ミステリーウェイ+3△×△◎△
9位10ボーンディスウェイ+2△△×△△
9位14ミクニインスパイア+2△×△◎×
11位12メイショウゲキリン+0×△×◎×
12位15ホーエリート-1△×△◎△
12位17キングスコール-1△×△◎△
14位2ビザンチンドリーム-2△△△◎×
14位11ウエストナウ-2△×△◎△
14位13マイネルカンパーナ-2×△△◎△
17位1ジーティーダーリン-3△△×◎×
18位6ファミリータイム-6△××◎×
順位馬番馬名指数同じ競馬場・同じ距離での実績生産牧場父の大系統父の系統母の父の大系統
1位8ジョイボーイ+15◎×△△×
2位9レッドバンデ+14◎◎△××
3位3マイネルエンペラー+11◎×△△△
4位7ファイアンクランツ+9△◎△△×
5位4ミラージュナイト+5×◎×△×
5位5ドゥラドーレス+5◎◎△△△
7位16キングズパレス+3×◎△△×
7位18ミステリーウェイ+3△◎△△△
9位10ボーンディスウェイ+2×◎△△△
9位14ミクニインスパイア+2◎×△△×
11位12メイショウゲキリン+0◎×△××
12位15ホーエリート-1△×△△×
12位17キングスコール-1××△△△
14位2ビザンチンドリーム-2◎◎×△×
14位11ウエストナウ-2◎×△×△
14位13マイネルカンパーナ-2××△△△
17位1ジーティーダーリン-3◎×△△×
18位6ファミリータイム-6◎×△×△
順位馬番馬名指数年齢馬体重先行指数順位
1位8ジョイボーイ+15◎△△
2位9レッドバンデ+14◎△△
3位3マイネルエンペラー+11×△△
4位7ファイアンクランツ+9◎△△
5位4ミラージュナイト+5◎△△
5位5ドゥラドーレス+5△△△
7位16キングズパレス+3△△△
7位18ミステリーウェイ+3△△△
9位10ボーンディスウェイ+2△△△
9位14ミクニインスパイア+2◎△△
11位12メイショウゲキリン+0△△△
12位15ホーエリート-1×△△
12位17キングスコール-1◎△△
14位2ビザンチンドリーム-2×△△
14位11ウエストナウ-2×△△
14位13マイネルカンパーナ-2×△△
17位1ジーティーダーリン-3◎△△
18位6ファミリータイム-6×△△

◎=良い傾向(全馬と比べた倍率1.3以上)/〇=良い傾向/△=どちらにも入らない/×=悪い傾向。ファクターの左の9列が追い切り(調教)です。

1位のジョイボーイは、最終追切のコース・1週前追切のコース・前走の格・前走着順・前走の着差で良い傾向に入りました。あなたの本命と比べて、どうでしょうか?

アルゼンチン共和国杯の全馬の印は、Xで公開します
この指数をもとに、レースの前に◎〇▲△の印を全馬ぶんXに出します。見逃さないように、フォローしておいてください。
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アルゼンチン共和国杯の追い切りでは何を見ればいいのか?

追い切りの記録から、最終追切の場所・コース・強さ・終いの時計・併せ馬・1週前のコース・本数まで、すべて切り口にして調べました。終いの時計は、坂路とウッドで速さの基準が違うので、それぞれのコースの全体を3つに分けて「速い・ふつう・遅い」を決めています。

最終追切のコースは?

「最終追切のコースがウッド」は100頭で9勝・3着以内24頭(単勝回収率89.9%・複勝回収率55.7%)でした。それ以外の馬は単勝回収率28.2%・複勝回収率44.8%です。

最終追切の場所とコースは?

「最終追切の場所とコースが栗東坂路」は60頭で2勝・3着以内8頭(単勝回収率10.5%・複勝回収率36.5%)でした。それ以外の馬は単勝回収率79.7%・複勝回収率56.7%です。

1週前追切のコースは?

「1週前追切がウッド」は65頭で6勝・3着以内15頭(単勝回収率116.6%・複勝回収率71.5%)でした。それ以外の馬は単勝回収率32.0%・複勝回収率42.0%です。

最終追切の強さは?

「最終追切で一杯に追った」は52頭で3勝・3着以内8頭(単勝回収率28.7%・複勝回収率39.4%)でした。それ以外の馬は単勝回収率69.2%・複勝回収率54.5%です。

最終追切の終い1Fは?

「最終追切の終い1Fがふつう」は48頭で2勝・3着以内5頭(単勝回収率15.4%・複勝回収率25.0%)でした。それ以外の馬は単勝回収率78.3%・複勝回収率60.1%です。

最終追切の4Fは?

「最終追切の4Fがふつう」は55頭で1勝・3着以内9頭(単勝回収率5.5%・複勝回収率32.7%)でした。それ以外の馬は単勝回収率86.0%・複勝回収率58.8%です。

併せ馬は?

「単走」は76頭で4勝・3着以内11頭(単勝回収率52.2%・複勝回収率30.0%)でした。それ以外の馬は単勝回収率62.4%・複勝回収率63.5%です。

前走からの追切本数は?

「前走からの追切が10本以上」は32頭で1勝・3着以内5頭(単勝回収率15.0%・複勝回収率43.8%)でした。それ以外の馬は単勝回収率66.9%・複勝回収率51.8%です。

調教の短評は?

「物足りない言葉(物足りず・もう一息など)」は20頭で1勝・3着以内1頭(単勝回収率19.5%・複勝回収率7.5%)、「短評が良い言葉(好調・良化など)」は46頭で3勝・3着以内10頭(単勝回収率26.7%・複勝回収率47.2%)でした。それ以外の馬は単勝回収率75.7%・複勝回収率58.3%です。

いちばんはっきりしていたのは、最終追切のコースです。「最終追切のコースがウッド」の馬は100頭で9勝、12回の勝ち馬のうち9頭がここに入っていました。追い切りの欄を見るなら、まず最終追切のコースを見る。これが私の答えです。

最終追切の場所(栗東・美浦)も調べましたが、年によって向きが変わり、しっかりした傾向とは言えませんでした。

次に読むならこれ
追い切りの見方|終い1Fの時計と坂路・ウッドの目安
追い切りは終い1Fから見る=重賞のべ1万9千頭で複勝率26.1%対15.4%

前走・人気・所属など、ほかのファクターは?

人気は?

「1〜4番人気」は48頭で9勝・3着以内26頭(単勝回収率69.2%・複勝回収率102.5%)、「7番人気以下」は123頭で2勝・3着以内5頭(単勝回収率51.2%・複勝回収率22.8%)でした。それ以外の馬は単勝回収率73.8%・複勝回収率87.9%です。

前走着順は?

「前走4〜5着」は31頭で1勝・3着以内4頭(単勝回収率15.5%・複勝回収率27.4%)、「前走1〜3着」は57頭で7勝・3着以内22頭(単勝回収率162.3%・複勝回収率109.5%)、「前走6着以下」は106頭で4勝・3着以内11頭(単勝回収率15.7%・複勝回収率25.9%)でした。

今回−200m以上の距離での実績は?

「好走あり」は106頭で10勝・3着以内26頭(単勝回収率100.8%・複勝回収率68.7%)でした。それ以外の馬は単勝回収率7.9%・複勝回収率28.8%です。

前走人気は?

「前走7番人気以下」は100頭で2勝・3着以内9頭(単勝回収率30.1%・複勝回収率31.0%)でした。それ以外の馬は単勝回収率88.2%・複勝回収率70.9%です。

先行指数順位は?

「先行指数9位以下」は99頭で2勝・3着以内9頭(単勝回収率38.1%・複勝回収率25.5%)でした。それ以外の馬は単勝回収率79.4%・複勝回収率76.2%です。

生産牧場は?

「生産 ノーザンファーム・社台ファーム」は92頭で10勝・3着以内23頭(単勝回収率102.3%・複勝回収率62.4%)、「生産がノーザンファーム・社台ファーム以外」は103頭で2勝・3着以内14頭(単勝回収率19.2%・複勝回収率39.8%)でした。

前走の着差は?

「前走 0.3〜0.5秒差の負け」は37頭で0勝・3着以内4頭(単勝回収率0.0%・複勝回収率21.9%)、「前走 勝った〜0.5秒差」は90頭で8勝・3着以内25頭(単勝回収率74.3%・複勝回収率69.4%)、「前走 0.6秒差以上の負け」は105頭で4勝・3着以内12頭(単勝回収率44.8%・複勝回収率34.2%)でした。

前走の格は?

「前走 オープン特別・3勝クラス以下」は67頭で4勝・3着以内15頭(単勝回収率123.6%・複勝回収率74.5%)、「前走G2」は75頭で4勝・3着以内12頭(単勝回収率23.2%・複勝回収率36.5%)、「前走G3」は20頭で0勝・3着以内2頭(単勝回収率0.0%・複勝回収率25.0%)でした。それ以外の馬は単勝回収率41.5%・複勝回収率48.8%です。

同じ競馬場・同じ距離での実績は?

「走ったが好走なし」は33頭で1勝・3着以内2頭(単勝回収率7.3%・複勝回収率8.8%)、「走ったことがない」は74頭で6勝・3着以内21頭(単勝回収率124.2%・複勝回収率93.1%)でした。それ以外の馬は単勝回収率22.3%・複勝回収率30.2%です。

前走の上がり順位は?

「前走上がり1位」は29頭で2勝・3着以内7頭(単勝回収率15.5%・複勝回収率39.7%)、「前走上がり1〜3位」は67頭で7勝・3着以内21頭(単勝回収率103.9%・複勝回収率84.8%)でした。それ以外の馬は単勝回収率34.9%・複勝回収率32.8%です。

前走の馬体重は?

「前走の馬体重が460以上479kg」は53頭で2勝・3着以内8頭(単勝回収率11.9%・複勝回収率35.5%)、「前走の馬体重が480以上499kg」は63頭で5勝・3着以内19頭(単勝回収率98.3%・複勝回収率84.1%)でした。それ以外の馬は単勝回収率58.6%・複勝回収率34.1%です。

年齢は?

「5歳」は60頭で1勝・3着以内10頭(単勝回収率8.0%・複勝回収率45.0%)、「6歳」は49頭で1勝・3着以内4頭(単勝回収率9.8%・複勝回収率21.0%)、「3〜4歳」は46頭で8勝・3着以内19頭(単勝回収率89.8%・複勝回収率99.8%)でした。それ以外の馬は単勝回収率157.5%・複勝回収率38.0%です。

それまでの最長の好走距離は?

「今回より短い距離の好走だけか好走なし」は51頭で3勝・3着以内12頭(単勝回収率19.0%・複勝回収率58.2%)でした。それ以外の馬は単勝回収率72.4%・複勝回収率47.7%です。

母の父の大系統は?

「サンデーサイレンス系」は42頭で1勝・3着以内8頭(単勝回収率11.4%・複勝回収率45.7%)、「ナスルーラ系」は24頭で0勝・3着以内2頭(単勝回収率0.0%・複勝回収率18.3%)、「ミスタープロスペクター系」は35頭で2勝・3着以内5頭(単勝回収率16.9%・複勝回収率32.6%)でした。それ以外の馬は単勝回収率109.8%・複勝回収率67.4%です。

馬体重は?

「〜459kg」は36頭で2勝・3着以内4頭(単勝回収率26.9%・複勝回収率25.6%)でした。それ以外の馬は単勝回収率65.5%・複勝回収率56.1%です。

前走の馬体重増減は?

「前走 6kg以上減」は35頭で2勝・3着以内5頭(単勝回収率20.9%・複勝回収率34.3%)でした。それ以外の馬は単勝回収率67.0%・複勝回収率54.3%です。

父の系統は?

「ディープインパクト系」は35頭で1勝・3着以内5頭(単勝回収率6.9%・複勝回収率30.6%)でした。それ以外の馬は単勝回収率69.7%・複勝回収率54.8%です。

同じ競馬場での実績は?

「同じ競馬場で好走なし(走ったが好走なし・走ったことがない)」は32頭で1勝・3着以内4頭(単勝回収率12.2%・複勝回収率26.2%)でした。それ以外の馬は単勝回収率67.5%・複勝回収率55.2%です。

前走の場は?

「前走の場が京都」は28頭で0勝・3着以内3頭(単勝回収率0.0%・複勝回収率19.6%)でした。それ以外の馬は単勝回収率68.2%・複勝回収率55.6%です。

父の大系統は?

「父 ロベルト系・ナスルーラ系」は23頭で1勝・3着以内5頭(単勝回収率9.1%・複勝回収率42.6%)でした。それ以外の馬は単勝回収率65.0%・複勝回収率51.5%です。

追い切り評価はどう付けたのか?

追い切りの章の S・A・B・C は、時計・調教場所・強さ・併せ馬の記録と、調教の短評を「伸びが良い」「物足りない」などに分けた分類を、決まった点数にして付けた「追い切り評価」です。過去10年の重賞(19,130頭)の成績を見て決めた付け方で、同じ期間では、Cの馬は単勝回収率55.8%・複勝回収率61.2%と、全体(単勝70.4%・複勝72.1%)を下回っていました。Sの馬は勝率10.7%で、全体の6.8%より勝っていました。

時計は、各馬の最終追い切りを同じ調教場所・同じコース・同じ馬場状態でそろえて、2012年1月から2026年11月1日までに重賞に出た馬の最終追い切りとくらべ、4F・3F・1F それぞれ速い方から何%かを出しています(30本に満たないときは順位なし)。点の付け方は、速い方から20%以内が2つ以上で+2・1つで+1(美浦の坂路は数えない)、美浦のウッドで20%以内が無ければ−2、ポリトラック(栗東・美浦)や北馬場など成績の悪い場所は−1、併せ馬で先着+1・同入や遅れ−1、一杯に追って時計が出ていなければ−1、調教の短評の分類で+1(伸び・余力)か−1(物足りない・上積みなし・軽め)です。3点以上がS、2点がA、0〜1点がB、−1点以下がCです。

1週前追い切りも全頭調べて、評価に入れています。1週前に本番に近い追い切りをして、最終追い切りは整える程度にする馬がいるからです。1週前追い切りは、前の週(月〜日)の坂路とウッドそれぞれで4Fがいちばん速い1本を、重賞に出た馬の1週前追い切り(3年以内)と同じトレセン・同じコースでくらべ、順位の良い方を使っています。

過去の重賞(2016〜2025年(2021年6月まではウッドのデータが無く坂路だけ))で調べると、最終追い切りの時計が速い方から20%以内に入らなかった馬のうち、1週前が20%以内だった1,694頭は単勝回収率83.9%・複勝回収率79.8%で、1週前も速くなかった馬(7,454頭・単勝64.3%・複勝68.2%)より高く、年ごとでも10年中7年で上でした。そこで、最終の時計が出ていなくても1週前が20%以内なら、その1週前を「速い時計1つ」として数えています(最終で時計が出ていないことによる減点もしません)。また2022〜2025年(坂路とウッドの両方の調教データがそろう期間)で、評価Aの馬のうち1週前が速かった497頭は単勝回収率114.8%・複勝回収率87.9%と、最終追い切りだけで評価Sにしていた馬(単勝80.1%・複勝66.7%)より高く、1週前が遅い方の半分だったAの馬(294頭)は複勝回収率68.2%と評価Bの馬(71.3%)を下回ったので、評価Aの馬は1週前が速ければS、遅い方の半分ならBにしています。反対に、最終追い切りの時計が速い馬は、1週前も速くても回収率は上がりませんでした。ただし評価Aの上下は、年ごとに見ると4年のうち3年で同じ向きで、2024年は逆でした。ウッドのデータが無く坂路だけで見た2016〜2020年は、Aの馬で1週前が速い馬の単勝回収率が81.6%とAの全馬(98.7%)を下回り、はっきり言えるのはウッドもそろう近年の結果です。

各馬の「この馬にとって」は、その馬がこれまでのレース前に同じ調教場所・同じコースでした最終追い切りと今回をくらべて、今回が何本目で、その中で何番目に良い時計かを書いたものです。括弧の中の「100頭並べたら何番目くらい」は、同じコースで追い切った重賞の馬を時計の速い順に100頭並べたとき、その馬が何番目あたりに来るかです(小さいほど速い)。この馬にとってどのくらいの動きかを知るための事実で、追い切り評価の点には入れていません。

今年の出走馬の最終追い切りは、11月6日(金)9時23分の時点で公開されていた調教の速報から取りました。このあとに追い切る馬は、取り直して書き足します。

どうやって「しっかり傾向」を選んだのか?

使ったのは馬王(競馬データのソフト)の2014〜2025年のアルゼンチン共和国杯12回・のべ195頭の成績と払い戻しで、追い切りの記録(時計・コース・強さ・併せ馬など)も合わせて数えました。

人気・枠・年齢・前走の格や着順・前走の馬体重・生産牧場・父の系統・追い切りなど、レース前に分かるものを全部で275個の候補にしました。そこから、次の条件をすべて満たしたものだけを残しています。

  • 20頭以上いること
  • 過去のレースを年ごとに、くじ引きのように選び直して何度も数え直しても、残りの馬より回収率が上(または下)になること
  • その段の馬が出た年の3分の2以上で、同じ向きだったこと
  • 人気の段ごとに比べても、同じ向きだったこと

1回のレースは十数頭しかいないので、細かく分けるほど、1頭の大穴で数字が大きく動きます。そこで、広い段でまとめて見て、年をまたいで続いているものだけを結論にしました。

よくある質問

アルゼンチン共和国杯で傾向が出ているのは?

追い切りで「最終追切のコースがウッド」の馬(12回中9勝)、1〜4番人気、生産 ノーザンファーム・社台ファーム(92頭で10勝)、好走あり(106頭で10勝)、3〜4歳(46頭で8勝)などです。

アルゼンチン共和国杯の追い切りで見るべきところは?

最終追切のコースです。「最終追切のコースがウッド」の馬が100頭で9勝・3着以内24頭、複勝回収率55.7%でした。

2026年のアルゼンチン共和国杯のファクター指数の上位は?

1位 ジョイボーイ(+15)・2位 レッドバンデ(+14)・3位 マイネルエンペラー(+11)です。

2026年のアルゼンチン共和国杯で、追い切りの評価が高い馬は?

追い切り評価でS=レッドバンデ/A=キングズパレスです(時計・調教場所・強さ・併せ馬・短評の分類を点数にした評価)。ドゥラドーレス・ジョイボーイ・ウエストナウ・マイネルカンパーナはCでした。

まとめ

  • 追い切りは最終追切のコースを見る(「最終追切のコースがウッド」の馬が12回中9勝)
  • 2026年のファクター指数は ジョイボーイ(+15)・レッドバンデ(+14)・マイネルエンペラー(+11) が上位

重賞の傾向は、聞いた話をそのまま信じるより、自分で数えて確かめると見え方が変わります。アルゼンチン共和国杯の馬券の参考に、ぜひ使ってください。

こういう「数えれば分かること」は、12年分を1頭ずつ、追い切りの時計まで数えないと見えてきません。その手間は私が先に引き受けて、これからも重賞ごとに傾向と指数をこのブログでお届けしていきます。

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