競馬予想AIの回収率116%|7月を全週プラスにした自信度の作り方

2026年7月26日の新潟11レースの横けんが的中させた本命シャンクスの的中画像 今週の競馬激闘譜

初めましての方、こんにちは!毎週150万円の実弾を馬券に突っ込む男、横けんです。

このブログでは、完全自作の競馬予想AI(LightGBM)とTARGET frontier JVの膨大なデータを駆使して、感覚やオカルトを一切排除した「勝つための客観的指標」と「リアルな実戦の記録」を公開しています。


先週の収支ですが
7月25日(土)は14万7650円のプラス
7月26日(日)は13万8810円のマイナス ということになっております。

先週は2日で70万円の勝負でした。

激闘が続いていますね。

それでは、恒例の自信度4以上の回収率ですがこちらになります!

2026年7月25~26日の横けんの自信度4以上の予想印別回収率と成績画像

自信度4以上は単勝回収率231%、複勝も114%。◎の3割が勝ち切ってくれました。ここまで来ると、狙いがハマったと言っていいと思います。

自信度1以上の全レースの予想の回収率を見てみましょう、こちらです!

2026年7月25~26日の横けんの自信度1以上の予想印別回収率と成績画像

全レースで見ても◎の単勝回収率は160%。複勝は93%とわずかに届きませんでしたが、全体としてはしっかり獲れた週でした。

そして、本命馬の自信度別回収率はこちらです!

2026年7月25~26日の横けんの自信度別本命印の回収率と成績画像

自信度3以上はすべて単勝回収率100%超え。特に自信度4は291%と大きく跳ねました。自信度の階段がきちんと機能しています。

▶ 私が毎週150万円を賭けながら3年かけて作った競馬予想AIの全体像は、「競馬予想AIの作り方・完全ガイド」に最初から順にまとめています。

7月は回収率116.5%。4週すべてプラスで終えられました

まず結果からお伝えすると、7月は回収率116.5%、損益は+63万9550円でした。

2026年7月の日別収支と月間合計。55レースで購入386万6700円・払戻450万6250円・回収率116.5%・損益プラス63万9550円
2026年7月の実弾収支。55レースで回収率116.5%、損益は+63万9550円。土日単位では負けた日もあるが、週でまとめると4週すべてプラスだった。

55レースで386万6700円を投じて、払戻が450万6250円。
そして今月いちばん大きかったのは、4週とも週単位でプラスに持っていけたことです。

  • 第1週(7/4・5)  +23万2520円
  • 第2週(7/11・12)+21万4160円
  • 第3週(7/18・19)+18万4030円
  • 第4週(7/25・26)+8840円

日曜に28万円やられた週もありますし、最終週はギリギリでしたけどね。
それでも一度も週マイナスで終わらなかったというのは、私としてはかなり大きいです。

では、何が要因だったのか。ここからが本題です。

要因は「自信度の決め方」を全部AIに任せたこと

今月で一体何が変わったのかというと、自信度を決めるロジックですね。これがだいぶ効いたとおもいますね。

▶ そもそも回収率100%を超える材料にはどんなものがあるのか、実名で46件まとめた記事はこちらです。→ 競馬の回収率100%超えファクター集|実名46件と、その中身

ただし、本命の単複だけを取り出すとプラスではなかった

ここは正直に書いておきます。月トータルはプラスでしたが、本命(◎)の単勝・複勝だけを取り出すと、実は100%に届いていませんでした。

2026年7月の印別成績。本命の単勝回収率88%・複勝回収率93%を示すTARGETの集計表
2026年7月(7/4〜7/26)の印別成績。本命(◎)は249頭で単勝回収率88%・複勝93%だった。

本命(◎)の単勝回収率が88%、複勝回収率が93%。249頭でこの数字ですから、トータルでは少し足りませんでした。

5月の方がトータルでの本命の回収率はよかったですね。

2026年5月の印別成績。本命の単勝回収率127%・複勝回収率112%を示すTARGETの集計表
2026年5月の印別成績。本命は322頭で単勝127%・複勝112%。勝率も24.8%あった。

5月は本命の単勝回収率が127%、複勝が112%。勝率も24.8%ありましたから、ここは素直に良かった月です。
ちなみに6月は単勝84%・複勝81%で、実は今月より悪かったんですよ。なので、へこんだところからは持ち直しています。

それでも7月が良かった理由は、複勝率が階段になったこと

ただ、7月から自信度を決めるロジックをAIに完全にやらせました。これがうまくいったとおもいます。

画像をみてもらいたいのですが、7月からは自信度が上がるほど複勝率がきれいに上がっています!

2026年7月の本命を自信度別に集計した表。複勝率が33%から51%まで自信度どおりに上がっている
2026年7月の本命を自信度別に見た表。複勝率が33.3→36.8→40.0→50.0→50.9%ときれいな階段になっている。

自信度1から順に、33.3% → 36.8% → 40.0% → 50.0% → 50.9%。
きっちり階段になっているのがわかると思います。複勝回収率の方も88→73→75→102→120で、だいたい同じ形です。

これがどれくらい違うのかは、6月と比べてもらうのが一番早いです。

2026年6月の本命を自信度別に集計した表。複勝率が自信度どおりに並んでいない
比較用の2026年6月。複勝率は50→50→41→45→44%でバラバラ。自信度が結果と結びついていなかった。

6月は50%→50%→41%→45%→44%。バラバラですよね。
自信度をつけている意味があまりない状態でした。ここが7月ではっきり変わったということです。

反省点は「勝負レースを厳しくしすぎている」こと

とはいえ、反省点としては、先週などは自信度4でも大幅プラスだったということですね。ちょっと今は勝負レースの選定を厳しくしすぎているかもしれないですね。

7月全体で見ても、自信度4の単勝回収率は166%あります。自信度5の77%より、はるかに良いんですよ。

今、自信度4にしているレースも全然勝負していっていいというようなデータがでています。

私も、ロジックを結構変えてやっていますので、このスピード感に若干ついていけてないのはありますね!

もう少しデータと経験が私の中でたまってくれば、より高い精度のゴーサインを出せるようになると思いますし、もっと利益を残すこともできるようになってくるとおもいます。

対抗が回収率100%超え。これは希望の光かもしれない

あと、もう1つ重要な視点として、今月の自信度1~3だけに絞った回収率がこちらなのですが、

2026年7月の自信度1〜3だけに絞った印別成績。対抗の単勝回収率108%・複勝103%
2026年7月の自信度1〜3だけを抜き出した表。対抗(○)が単勝108%・複勝103%と100%を超えている。

これをみると、対抗の馬が回収率100%を超えているんですよ!単勝108%、複勝103%です。
一方で本命の方は単勝57%、複勝78%と落ち込んでいます。

これも希望の光といってもよいかもしれませんね。自信度1~3の本命は少し回収率が悪くなる、ということは、対抗が来る!

これもデータをもっと溜めていく必要がありますが、これも本当にそうなるのなら、全レースでプラスにもっていけるようになるかもしれません。

今週も、改善しながらデータをためていきます

ということで、改善を重ねつつ、データをためていくということは今後も重要になってきそうですね。今週も楽しみに頑張っていきたいと思います。

なお、この記事に載せているTARGETの集計画像は、月ごとの期間設定から切り抜きまで全部AIにやらせています。そのやり方は競馬予想を自動化する方法|AIにTARGETを操作させる6つの鉄則にまとめましたので、興味のある方はどうぞ。

この週にやったことのうち、毎回使える部分だけをまとめ直した記事はこちらです。→ 競馬予想の自信度は儲け度で決める|当たりやすさ順では損をする

▶ こういう材料を「入れるか入れないか」をどう決めているのかは、こちらに書きました。→ 特徴量の採用基準の作り方|3534回試して分かったまぐれ率

▶ あわせて読みたい:【3月競馬収支+67万円】競馬予想AIを可視化して精度向上へ。バグ修正と新戦略の全貌

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