今日は、「パドック予想」についての私の考え方、ということで話したいとおもいます。
競馬にはパドックがあります。
馬が歩いて周回しているところを、我々ファンは見ることができる訳ですね。
レジェンド武豊の名言
パドック予想については、まず競馬界のレジェンド・武豊が、グリーンチャンネル『競馬場の達人(園田競馬場編)』に出演した時に残した、あの名言について取り上げないといけません。
「パドックみて走るかどうかなんて、本当にわかる?」
レジェンドは「パドックみて何もわからないだろう」というニュアンスのことを、しっかりとこの番組出演時に刻んでおります。
この番組はグリーンチャンネルでも何回も放映されており、競馬ファンの中では結構知られた「名言」として残っております。
私が地方競馬のYouTubeライブ中継を見ていても、コメント欄でこの名言を引用して、
「武豊でもわかんないって言っているのにお前ごときがわかる訳ないだろう」
ということを言う人は結構いて、たびたび私もそういう機会に遭遇しております。
非レジェンド・横けんの「迷言」
そんなことは重々承知の上で……
あえて、競馬界の非レジェンド・横けんの「迷言」として、この場で言わせてもらいます。
「わからないって思うから、わからないんじゃないか?」
これを思ったきっかけというのは、競馬新聞の『競馬ブック』がYouTubeで「競馬の見方」の解説を行っている動画があって、私はそれを見て、わかるようになった感じです。
その動画を見るまでは、全くパドックを見てもわからなかったんですけど、
その動画を見て「わかる、絶対わかる!」と思って見るようにしようと思ってみたら、結構わかるようになったんですね。
競馬は「物理」である
私の競馬に対する考えの1つに、「競馬は物理の1つだと思う」という考え方があります。
それをパドックでは採用するようにしています。
ほとんどの場合、私はパドックはテレビで見ているので、テレビで見ていること前提になるのですが……
私が「あんまり見ない(参考にしない)」のは以下のポイントです。
- チャかついているか(入れ込み)
- 歩く速さ
- 馬っけを出しているか(アレが勃起しているか)
これらは、判断材料にしないようにしていますね。
なぜ参考にしないかというと、「テレビで映ったその瞬間だけかもしれないから」ですね。
わかんないじゃないですか? 映るのは5秒くらいですから。
返し馬が終わったらおとなしくしてるかもしれないですしね。
テレビだとわからないんで、そこは参考にしません。
ちなみに「馬っけ」については、逆によく好走しているイメージすら私にはあるんですよ。
人間界もそうじゃないですか。
「性欲が強い人ほど成功している」という法則があるんですよ(笑)。
見るべきは「筋肉」と「太さ」
で、私が見るのは何かというと、これです。
- 筋肉の盛り上がり具合
- 太いか、細いか
この2つは「物理的」に考えれば、参考になるんじゃないかとは思っているんですよね。
太ってる馬は、シャープな馬よりはややパフォーマンスは落とすだろうし、
筋肉がしっかりある馬の方が、走るはず。
ということで私は3年間、「全レース」のパドックを確認して、
「筋肉の張り具合」と「太いか普通か細いか」のデータを取り続けて、ずっと見ていたんですよね。
ちょっと長くなったので今日はここらでやめておきますが、
筋肉の張りと太いか細いかは、物理的に考えてパドックの予想法としては有効なんじゃないかというのが、私の現状で思っていることです。
3年間取り続けたデータの結果については、また別の機会にお話ししますね。



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