「なぜ、先出しが私の中で絶対なのか?」
今日はその話をしますね。
理由は大きく分けて2つありますが、そのうちの1つの話をします。
なぜなのか?
答えはシンプルです。
「それが、当たり前のことだと思っていたから」です。
「当たった!」と言うための絶対条件
私はX(Twitter)の競馬アカウント「横けん@毎週150万馬券勝負男」という名前で、2019年から活動しています。
最初からいきなり、私は1レース10万円単位の馬券を買い、それを「レース発走時間より前に」公開することを必ずやっていました。
私にとっての「当たり前」というのは、こういうことです。
「馬券が当たりました!」とツイートする権利があるのは、「先に馬券を提示していた人間だけ」だということ。
これが人間としての「礼儀」だと思っていたんですよ。
だってそうじゃないですか。
話が自慢しかない奴って、イライラしませんか? 私はそういう人間が大嫌いなんですよ。
リスクの等価交換
「当たった」ということ自体は、必ずしも自慢にはならないとも思います。
ただ、大きい額を当てたことを報告するのであれば……
「外れたら恥をかく」ということとセットじゃないと、あまりにも都合が良すぎるじゃないですか。
だから、「当たったよ!」とツイートするなら、先に馬券を提示する。
そして、外れたら「あ、こいつ外したな(笑)」と笑われる。
この「リスクの等価交換」があってはじめて、結果を公表してもいい。
私はそれが、人間として普通だと思ってたんですよね。
蓋を開けてみたら、偽物ばかりだった
ところが、この業界に入ってビックリしました。
蓋を開けてみたら、私のように先に馬券を提示している人はほとんどいなかった訳です。
本当にビックリでしたね。
- 当たった時だけ騒ぐ人
- 当たってもないのに捏造して騒ぐ人
- 都合の悪い情報は全部隠す人
そんな人ばっかりだった訳です。
もっとびっくりなのは、フォロワーが多い人に限ってそうだったんですよ!
YouTubeもそうですね。
私、他の競馬YouTubeの人はほとんど見たことがないんですよ。
なぜかというと、「ヤラセ」っぽいものばっかりだったからなんですよね。
毎週リアルで馬券を買っている人間からすると、「そんな訳ねーだろ!(笑)」みたいなのばっかりでしたね。
これも、登録者が多い番組ほどそう見えました。
「私が登録者が多いのに嫉妬しているから?」
……どうかなー、少しはあるかもしれませんよ(笑)
でも、やっぱりリアルじゃないんですよね、私から見ると。
だから、見る気が起きないんです。
ただ、そういうチャンネルほどどんどん登録者が伸びていっているという事実。
まー、これが「エンタメの正解」ってことなんですかね?
テレビ局もヤラセが多かったですしね。
競馬は「エンタメ」ではなく「学問」である
ただ、私の場合は「競馬ユーチューバー」のつもりが全然なくて。
私の中での私は、「競馬を学問として捉えている人間」なんですよね。
だから、競馬ユーチューバーとしては登録者2万人くらいで、そんなにうまくいかなかったかもしれないけど……
私は、虚構のエンタメではなく、リアルの世界だけで戦っていきますよ。
そんな感じです。
だから私は、先出しという“嘘をつけない仕組み”をこれからも絶対に崩しません。



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