競馬で荒れるレースの見極め方!データが示す6つの波乱パターン

競馬で荒れる予想を見極める6つのファクター! 競馬で儲けるには

競馬で荒れる予想を見極める6つのファクター!

今日は、競馬で荒れるか荒れないかを見極める方法についてお伝えしていきます。

穴党の方はいっぱいいらっしゃるとおもいますが!
なんでもかんでも穴ばっかり狙っている人も多いのは事実ですね。

ただ、それだとほぼ勝てないのではないか?と見ていて心配になってしまいますね。

今は、競馬予想もAIが使われる時代です。そんなにやすやすと穴馬を見逃されることは以前より少なくなってきているのですよ!

しかし、そんな中にあっても、「こういう時はやっぱり荒れるんだよね」というパターンが競馬には存在します。

今回はデータの裏付けがはっきりある、荒れるか荒れないかの見極め方についてお伝えします。

今回のデータは、2025年1月から2026年5月24日までの中央競馬の全レースデータを採用しております。最新のデータに基づいた傾向です。

とりあえず、穴党の方はまず以下の6パターンを押さえてください!

【この記事でわかる!荒れる6つのパターン】

  • パターン1:1番人気の馬が前走6着以下の時
  • パターン2:ハンデ戦
  • パターン3:古馬のオープン特別かリステッド戦
  • パターン4:若手騎手限定戦
  • パターン5:18頭立てのレース
  • パターン6:芝が稍重より馬場が悪い時

この6パターンに当てはまる場合は思う存分狙ってください。
逆に、この6つのパターンに該当する場合は堅い予想をしても負けます。穴党の方向きのレースというものがあるのです。

【見極め方①】1番人気馬の「前走6着以下」は波乱のサイン

まずは1番人気の馬の前走が6着以下に負けている馬に注目しましょう。

これの意味するところは、6着以下に負けてしまっている馬を1番人気にせざるを得ないレベルのレース(メンバー構成)だということです。

こういうレースの場合、1番人気が勝つ場合も当然あり、その場合は普通の1番人気よりちょっとおいしくなります。
ただし、負けるパターンや飛ぶパターンはぶっちゃけ結構あります!

そうなってくると、一気に波乱になってくるという構図です。

🎯 横けんの狙い目:ここは思い切って1番人気を疑い、期待値の高い中穴から広く流すのがセオリーです!

2025年1月から2026年5月24日までの全レースの回収率

2025年1月から2026年5月24日までの全レースの回収率

1番人気が前走6着以下だったレースの時の回収率

netkeibaプロ予想家横けんの調査でわかった1番人気が前走6着以下だったレースの時の回収率

【見極め方②】能力差を強制的に無くす「ハンデ戦」

これはべたべたですが、ハンデ戦はやはり荒れます!

まず、ハンデ戦に出てくるということ自体が、人気がある馬であっても「そんなに図抜けて強い馬じゃない」可能性があるということも言えます。特に重賞などはそうですね。

そして、斤量の問題です。
弱い馬は斤量が軽くなります。これは中央競馬自体がある程度荒れるようにもっていきたいレースとして指定しているものなのです。よって荒れます。

単純な能力比較にプラスして、斤量の調整があるので、能力差がいつものレースよりさらになくなるという構図です。

🎯 横けんの狙い目:軽斤量で前に行ける先行馬や、過去に重い斤量で惜敗していた馬の巻き返しに妙味ありです。

上がハンデ戦の時の回収率、下がそうじゃないレースの回収率

netkeibaプロ予想家横けんの調査でわかった上がハンデ戦の時の回収率、下がそうじゃないレースの回収率

【見極め方③】混戦必至の「古馬オープン特別・リステッド戦」

オープン特別かリステッド戦も荒れますね。これはただし、古馬戦に限ります。

古馬のオープン特別かリステッドが荒れるのは、別定戦というのもあるからです。
活躍している馬は斤量が重くなるのが別定戦です。

あと、本当に強い古馬のオープン馬はG2かG1にいきます。
オープン特別かリステッドを使わないといけないということは、そういうところでは勝ちきれないからです。

レベルが低くなりがちなので、どの馬も絶対的に信用できる馬がおらず、そうなると荒れるということになってきます。

🎯 横けんの狙い目:人気の盲点になりやすい「昇級初戦の馬」や「展開が向きそうな伏兵」から入るのが面白いです。

上が古馬オープン特別かリステッド競走の時の回収率、下がそうじゃない時の回収率

netkeibaプロ予想家横けんの調査でわかった上が古馬オープン特別かリステッド競走の時の回収率、下がそうじゃない時の回収率

【見極め方④】実力差がフラットになる「若手騎手限定戦」

一番荒れやすいかもしれないのが若手騎手限定戦ですね。

このレースは、まずレベルが高いレースになることはありませんね。行われるのも裏開催のローカル競馬場で、平場の6レースとか7レースとかが多いです。

そして、本当の若手は3キロ減、若手でも100勝以上していれば減量はなし、という条件ですので、騎手のレベルにも差が全然ないことが多く、非常に荒れやすいです。

穴党の方が真っ先に狙いたいレースと言ってよいと思いますね。

🎯 横けんの狙い目:減量の恩恵をフルに活かせる「前に行ける馬」と「思い切りの良い騎手」の組み合わせは迷わず買いです。

上が若手騎手限定戦の回収率、下がそうじゃない時の回収率

netkeibaプロ予想家横けんの調査でわかった上が若手騎手限定戦の回収率、下がそうじゃない時の回収率

【見極め方⑤】紛れが生じやすい多頭数「18頭立て」

18頭立てのレースは普通のレースよりは荒れやすいですね。

やっぱり18頭いるわけですから、道中のまぎれや展開に左右されたりなどありますね。
さらに1番人気の信頼性が普通の頭数よりはガクッと落ちます。

ただ、大荒れというよりも中穴が来やすいようなイメージなので、大穴よりは「そこそこの穴馬」を狙うのが18頭立ての場合は良さそうです。

特に小倉の18頭立てなどは荒れやすいですね。

🎯 横けんの狙い目:単勝オッズ10倍〜20倍台の中穴を幅広く拾うフォーメーションが威力を発揮します。

上が18頭立て時の回収率、下がそうじゃない時の回収率

netkeibaプロ予想家横けんの調査でわかった上が18頭立て時の回収率、下がそうじゃない時の回収率

【見極め方⑥】適性がひっくり返る「芝が稍重より馬場が悪い時」

これも荒れやすいですね。芝が稍重より馬場が悪化している場合、適性が少し違ってきます。

また、前有利になったり、そうかとおもえば、ペースがきつくなって普段届かないような差し追込馬が来たりなどありますね。

さらに、血統でも道悪得意な産駒などもおり、普段良馬場で息をひそめていた馬が大躍進するケースはあります。

特に函館競馬の道悪はダートよりも時計かかるような馬場になることがあり、過去の傾向がまったく使えなくなることもありますね。

🎯 横けんの狙い目:馬柱の近走成績はいったん無視して、血統や「過去の道悪実績」だけで穴馬を抜擢するチャンスです。

上が芝の稍重以上悪化している時の回収率、下がそうじゃない時の回収率

netkeibaプロ予想家横けんの調査でわかった上が芝の稍重以上悪化している時の回収率、下がそうじゃない時の回収率


まとめ

以上の6つのパターンの時は、データで示したように荒れますし、人気馬ばかりを狙っているとそれが回収率を悪化させる原因にもなり得ますから、是非穴からいってください。

逆に、これらにまったく当てはまらないようだったら、少し、穴狙いは一呼吸おいて考えてみてもいいかもしれませんよ!

今回お伝えした「荒れる条件」に該当するレースを見つけたら、あとは「どの馬を買うか」です。私の競馬予想システムでは、こうした荒れるレースの中で”本当に買うべき期待値の高い穴馬”が数値で一目でわかるようにしています。ぜひ日々の予想の参考にしてみてください!

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