150万賭けるから「下手な馬券」が消える。恐怖を「フィルター」にして精度を極限まで高める、高額勝負の逆説的メリット

馬券の流儀

「なぜ、高額な馬券勝負じゃないとダメなのか?」
今日はその話をします。

私は「毎週150万円馬券勝負男」と名乗り、XやYouTubeで活動しております。

1レースで10万円単位の馬券を買い、Xで先出し馬券として公開しておりますが、
「なぜ、そんな高額な馬券じゃないとダメなのか?」
ということですね。

これを話すには、まず私が若い頃の話をしないといけませんね。

時効だと思って聞いてください(笑)

私が馬券を初めて買ったのは……18歳の時です。

あれ? 18歳ってダメなんでしたっけ?
正直、いくつから馬券を買っていいことになっているのか忘れましたよ!(笑)

っていうか、18歳っていうのも嘘ですよ。
もう時効ですよね?(笑)

まー、とにかく若い頃から馬券を買っていたということです。
最初は5000円くらいだったとおもうんですが、もういきなりG1とかで10万円の馬券を買ってました。

当時の給料が20万円ですからね!
普通にあほな子供だったとおもうんですが、私の中では「正当な理由」があったんです。

当時、パチスロも行ってたんですよ。クランキーコンドルとかニューパルサーとかの時期ですね。
で、パチスロって結構1万とか2万とかすぐ使っちゃいますよね?

そんな中、競馬もやっていましたが、当時の私は「G1だけ」賭けていたんですね。
あとの1~10レースは見もしないで、11レースのメインだけ買っていたわけです。

それで、G1がある週は、月曜から土曜、そして日曜の15時半まで、ひたすら考えつづけてました。

パチスロに毎日行ったとしたら、10万円くらい突っ込んだことになりますよね?

「それと同じ時間を使っているんだから、10万円を張る」

という訳のわからない理論が、私の中で成立していた訳です。

年間「3億円」勝負した男

そんな感じだったんですが、本当に今ぐらいのレベルの勝負をするようになったのが2012年の話です。

久しぶりに東京競馬場に行った時に、「あーー、俺ってこれだよなぁー」みたいな訳の分からない感情にスイッチが入って、金土日はすべて競馬に時間を使うことになりました。

当時の私は、32~33歳くらいですか。
正直、ビジネスでかなりうまくいってた時だったんですよ。

だから、私がこれだけの時間を使っているのだから、1万や2万賭けてたんじゃ、時間の無駄すぎる!とおもったんですね。

「これだけの時間を使ったんだから、それ以上のバックがないのはおかしい」
という論理で大金を賭けていました。

特にすごかったのは2016年ですね。

この1年で、私は3億円賭けていましたからね!

この時が一番すごくて、少しずつなんか色々怖くなってきて、額が縮小して、今くらいの金額に落ち着いています。

あと、プレッシャーを自分に掛けたかったんですよ。
負けても平気な額じゃ、競馬がうまくならないと思ったんです。

だから、「負けたら自分に電気ショックを与える」という意味もあったんです。
私はM(マゾ)じゃないですよ? 本当です。それだけは信じてください(笑)

正直、今はやめたいです(笑)

という流れがあって、2019年からXを始める訳ですね。
このころも普通に1レース10万円くらいは賭けていたんで、私がやっていることをそのままXで表現していただけ、ということになります。

さて、で、今大金勝負である必要があるのか?という話なのですが……

正直、今は全く思っていません!
正直やめたいです!(笑)

なぜなのか?

今、私は大金勝負するときは必ず、その予想を「note」で公開しております。
公開しているということは、私の予想を信じて乗ってくれている人がいる、という状態で今は馬券勝負をしています。

そういう状態で大金勝負をして外してしまった時、私は本当に後悔と申し訳なさでいっぱいになってしまうんですよね。

「あー、失敗した。なんで、こんなこともわからなかったのか」って気持ちになるんですよ。

私への十字架としては、今は昔に比べて、全然ハードですよ。
それに前よりも少ない収入になったのに、変わらない額で勝負している馬券の負けが私にのしかかってくるわけです。
もうこれはすごいんですよ!

負けるわけにはいかない

だから、「絶対に負けたくない」という気持ちは誰よりもあります。
負けたくないではなく、「負けるわけにはいかない」という、そういう気持ちです。

許されるなら、すぐにでももう少し金額を下げたいですね(笑)

ただ、もうここまできたら金額は下げられないですよ。
ここで下げたら、それこそ「落ち目」ということになるでしょう?

あと、言ってもここ半年は勝っていますからね。
回収率で100%を超えているから賭けられるのはありますが、次も保証されているわけじゃないから、プレッシャーはすごいですよ!

だから、それを跳ね返すために、新しくAIを開発したり、「もっと新しい、もっと私に気づけていないことがあるんじゃないか」って探し回る日々を毎日送っていますよ。

高額勝負はあくまで、私という人間が競馬と向き合うために必要だったやり方の話です。
誰にでも当てはまる話だとは思っていません。

※未成年者の馬券購入は法律で禁止されています。
※本記事は過去のエピソードを含むエンターテイメントとしてお読みください。無理な資金配分を推奨するものではありません。

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